ポストの中に見つけた瞬間、とても嫌な気持ちになりました😰

数年前にTVを見るのを辞めた際に、解約を申し出ても、、、

●個人情報に関わる事を詳細に訊かれたり…
●受信機器の撤去等の証明を求められました…

民間他社でも、解約の際に不快な思いをした事は有りますが、、、

《 日本一の断トツ》

で契約してはいけない会社だと、私は思います。

放送法で守られている為、解約については消費生活センターの力を貸して貰えず…

担当部署との電話で、こちらの正当性を主張しても、労力と時間を消費するだけ😣

解約して数年後、風呂上がりに不意の訪問でピンポン連打(室内の様子を外から探られていたのか？)されました😱

仕方なくドア越しで、応対してしまった時も、、、

「受信設備はないです！帰って下さい！2度と来ないで下さい！」

と言っても……

こちらの話を聞かず、同じ話しを何度も繰り返されました…

長い押し問答の末に、、、

「また来ますから(笑)」

と言い捨て去りましたが、どっと疲れました😰

今にして思えば、応対すべきでなく居留守を使った方がいいし、まともに相手をせず会話を録音しながら、警察に通報すればよかったと思います…(ふれあいセンターには、苦情を伝えましたが、、、)

最近、報道されている宗教と会話の手法が似ていると、下記のツイートで思いました↓

ネットで情報収集した上で、無視か受取拒否に迷い、何も調べてない体裁ていさいを装い、ふれあいセンターに問い合わせ
(＊番号通知必須と通話は録音されます)

返送期限が書かれた督促の郵便物が届いたが、開封しておらず、中身はどういった内容ですか？
→受信設備がある方に、契約をお願いしている書面です。
受信設備がなければ、破棄して頂いて大丈夫です。
→封筒表面DM番号を、教えて下さい
↑地域や住所が特定されるので絶対、嫌です！

解約を含めた経緯を伝えていたのに、こちらの言質げんちを取ろうとする質問が来ました…

「TV、ワンセグ、カーナビ等の受信設備は、ありますか？😁」

やはり、こちらの話しを聞かない、マニュアル(電話対応)が存在すると感じます…

「一切無いですし、一生涯TVは見ません！」

万が一、あるっと言ってしまった場合(本当に見ていないのであれば)…

「記憶違い(勘違い)でした😋」

で、逃げましょう。
(＊解約は基本的に応じる姿勢がなく、泣き寝入りしてお金を払い続けるか、多大な労力を使い証明するしかありません…)

最後に、上層部に対する苦情を伝える

・督促状を装った郵便物が届いたら、不安や心配で契約してしまう人がいるし、中身と違う内容を封筒表面に記載するのは、人として不誠実では？
・NHKは、受信料(契約者)で支えられていると言うが、書籍等の出版事業で収入を得ているので、不正確では？
・動画配信の様ように、有料会員(契約者)にだけに視聴出来る電波放送(スクランブル放送)にした方がいいのでは？
・NHK放送に興味関心のない人を、何が何でも無理矢理、契約させようとする手法は、商売として真っ当ですか？

受取拒否して還付した場合、次回からは、届くかなくなるのか、日本郵便に問い合わせました(＊参考にさせて頂いたツイート)

頂いた回答は、、、

「また同様(NHK)の郵便物が届いたら、都度(毎回)受取拒否をして貰う必要があります…」

ふれあいセンターとの電話でも、今後も郵送する可能性を示唆しさをされて、私の結論は、、、

無視です

解約・問い合わせの電話、不意の訪問、郵便物と、こちらが反応してしまうと、、、

「居住実態の確認・氏名・受信設備の有無」

の情報を引き出そうとします…

受取拒否をしても、還付先でバイトを使って、反応があったと記録を残される可能性が考えられます…

無視が一番です

またNHKに対して熱心な人達もいますが、被害者心理から最初は好意的に見ていましたが、、、

《自分達に正義や大義があれば、相手に対してどんな振る舞いや言動をしてもいい》

と言うのは、私は人として違うと思うので、距離を置いて関わらない様にしてます。