どうも男ホル研究科の山田です。

実は私今めちゃくちゃ興奮してます(笑)

なんでかって？

実は三度の飯よりテストステロンブースターが好物の私にとって喉から手が出るほど欲しいサプリが登場したからです。

その名もテストコアNO3（TESTOCORE NO3）！！

一体どんなサプリかって？

一言でいうなら男性の夜のパフォーマンスを極限まで高めるというサプリ。ジャンルでいうなら活力剤や増大系サプリと呼ばれるタイプの商品ですね。

ちなみに今現在発売されている男性向けサプリがゲームボーイカラーだとすると、テストコアNO3は成分を見る限りPS5（持ってないけどね・・）

というくらいレベチな成分がテストコアNO3には配合されているっぽいんです。

今回はそんなテストコアNO3について解説をしていこうと思います！お付き合いくださいね。

今までの増大や活力系の男性向けサプリは

男としての能力やサイズ、衝動を高める効果をうたうサプリメントは既にたくさんありますよね。おそらく試したことがある人も多いのではないでしょうか？

ただし効果に満足したという人はあまり知りませんが・・

おそらく配合されている成分は以下のようなものではなりでしょうか？

例えばサイズアップをうたう増大系のサプリメントなら・・・シトルリンやアルギニン、活力アップ系ならマカやマムシ、ニンニクやスッポン、コブラなど。

以前も説明したことあるのですが、実はこれらの成分で正直そんなに男性のパフォーマンス向上には意味がないんです。

例えばニンニクやスッポン、マムシ等の昔から存在する活力食材って栄養補給以上の効果がないんです。実際にこういった活力食材に対して専門家は次のように説明しています。

「ニンニクで精力が増す」というのは確かに聞いたことがあります。しかし、ニンニクを食べたからといって増すということはありません。つまりイメージにしか過ぎないといっても過言ではないでしょう。(引用：本当にニンニクで精がつくの？)

ウナギもスッポンも栄養価が高く滋養強壮にはいいと思われますが直接的に精力が増すかといわれると科学的根拠はないです（引用：うめだファーティリティクリニック）

このように活力アップや男としてのパフォーマンスアップを目的としたサプリメントのほとんどは科学的な根拠はないのです。

もちろんサプリメントにはプラシーボ効果という強力な思い込み効果という概念が存在します。実際にただのビタミン剤を、男性機能改善に効果的な成分だと嘘をついて飲ませただけで下半身の立ちが改善されたという事例も多数確認されています。

現時点で日本で発売されているメンズサプリや増大、活力系サプリの中で科学的に高い効果が確認されている物って実は少ないんですよね。

だからこそ男ホル研究科として今一番注目しているのがテストコアNO3なんです！

テストコアNO3はここが凄い！

早速テストコアNO3のここが凄い！と思うポイントを紹介していこうと思います。

その1.血流を3方向からブースト

増大系の男性向けサプリの主成分と言えばやはりシトルリンやアルギニン。シトルリンやアルギニンはアミノ酸の一種でアルギニン回路と呼ばれるルートを経由して、一酸化窒素の分泌を増やす効果があるんですね。

ちなみに一酸化窒素とは血管の伸縮性を高める作用があるので、継続して摂取する事で血液の循環を促進する効果があります。

大きくたくましい下半身の立ちとは、興奮時に大量の血液が送り込まれる事で発生します。そのため男性向けのサプリの多くにはシトルリンやアルギニンが配合されているんです。

意外と知られていない事実ですが、実はこの一酸化窒素を生成する事で血流を促進するメカニズムは大きく3種類存在するんです。

一つがアルギニンやシトルリンなどのアルギニン回路と呼ばれる物。もう一つはNO3回路と呼ばれるルート経由での一酸化窒素の産生。

実はテストコアNO3が凄い理由はここにあるんです。

テストコアNO3にはシトルリン＆アルギニンミックスに加え、NO3回路経由でも血流をブーストするサビート（Sabeet）と呼ばれる成分が配合されているんです。

ちなみにサビートとはボルシチなどに含まれているビートを極限まで濃縮した成分で、血流をブーストさせる物質であるNO3を2％以上保有しております。

さらにテストコアNO3にはアルギニン回路とNO3回路だけではなく、摂取する事で体が一酸化窒素を生成しやすくなるS7（SPECTRA7）と呼ばれる原料を配合しているようです。

つまり通常の増大系や活力系のサプリが1方向からのみ血流をブーストする成分を配合しているのですが、テストコアNO3は3方向から血流をブーストする仕組みを採用しているんです。

シトルリンやアルギニンでは効果を実感出来なかった・・・という男性には非常におすすすめですね。

その2.テストステロンブースター最高峰のテストフェン配合

二つ目の特徴は男ホル研究科の私にとっては個人的に最も魅力です。

なんといっても日本国内で最強のテストステロンブースターであるテストフェンが配合されているんです。

テストステロンてなんで重要なのか、皆さまご存知ですか？

実は以下のような症状全てテストステロン量が低い事が原因で発生する症状なんですよ。

- 性的な欲求の低下
- 下半身のサイズが気になる
- ストレスやうつ症状
- 筋力の低下
- 体の脂肪量の増加

テストステロン量は30歳以降毎年1～2％程低下をするといわれており、加齢による気力や活力の衰えの多くはこの男性ホルモンが原因。

ちなみにテストステロン量を増やす成分は非常に希少かつ、高価なんです。高い有効性が確認されているのは以下の2種類のみ。

- テストフェン：フェヌグリーク種子の抽出物
- LJ100：トンカットアリの100倍濃縮物

テストコアNO3にはテストフェンが推奨量ぴったりの450mg配合されています。

テストフェンがどれほど強力なのか？その効果が分かる臨床試験結果を紹介します。

インドの大学（Kashibai Navale Medical College）が2016年に行った実験では、60人の健康的な男性に300mgのテストフェンを8週間摂取させた結果、遊離テストステロンの値が2倍になった事が確認されました（引用：STERON）

そうです、たった2か月継続しただけで体内のテストステロン量が2倍になっているんです(笑)

男としての衝動が足りない、サイズが気になる、筋肉質なリーンなボディを手に入れたいという方にはテストフェンを含むテストコアNO3はぴったりです。

その3.成分吸収率を効率化するアストラジンとバイオペリン

どれだけたくさんの栄養やサプリメントを摂取しても、実はほとんどは体が吸収できずに尿や便と共に体外に排出させてしまっているんです。

びっくりですよね(笑)

ただこれって自然な事なんです。

近年そんな状態への対策として、栄養の吸収を司る小腸の働きを活性化させる事で、栄養吸収効率を大幅にアップさせる成分が開発されました。

いずれも植物由来の原料で安全性が高いのが特徴です。該当する2つの成分を紹介します。

- アストラジン（AstraGin）
- バイオペリン（BioPerine）

アストラジンは田七人参と木花扇と呼ばれる二種類の漢方成分を配合した成分で、シトルリンと同時に摂取すると50％吸収率が向上、アルギニンの場合は約70％も吸収が促進されるんです。

バイオペリンはバイオアベイラビリティ（栄養吸収率）を向上させる事から名付けられた黒コショウ由来の成分。

同じ成分を摂取するにも、これら2つの成分と同時に摂取する事で効果を圧倒的に高める事が可能になるんです。

テストコアNO3はまさに最先端の科学に基づいた成分選定を行っているのが見て取れるんです。

その4.良くある何百種類もの無駄な成分配合をしていない

計200種類の活力成分を配合しました！

そんな売り文句を目にしたことはありませんか？

でも最初に一つお伝えしておきます。ちょっと大きめのカプセル（1号など）でも詰め込める成分量は300mg程度なんです。

つまりたくさんの種類を入れれば入れるほど、各成分の配合量は低下します。

また、サプリメントには推奨摂取量という概念が存在します。推奨摂取量とは有効性と安全性のバランスが良い最適量の事。

テストコアNO3に配合されている成分は以下の8種類のみ。

- サビート：1050mg
- アルギニン＆シトルリンミックス：500mg
- テストフェン：450mg
- 亜鉛酵母：100mg
- S7：50mg
- アストラジン：50mg
- バイオペリン：5mg

ただ単に無理やり詰め込むのではなく、相性の良い成分をしっかりと見極めて効果を実感し易い推奨量をしっかりと配合しているのがテストコアNO3の特徴なんです。

ちなみに何百種類もの成分を配合しているサプリって、効果がないだけではなく、食材数が多い分アレルギーにあたるリスクもその分高いのでご注意を！

テストコアNO3は間違いなく最高峰

今回は個人的に最も気になっているテストコアNO3を調査してみました。

中身を見る限り、効果面と安全面において、テストコアNO3程の男性向けさプリはないですね。

テストコアNO3があなたの体に変化をもたらしてくれるかはわかりません。

ただし臨床試験においては効果が確認されているのが強い特徴。さらにテストフェンやアストラジン、バイオペリンなどは国が認めて特許を与えた成分なので、よくあるマカやニンニクサプリの期待は大幅に上回ってくれる可能性が高いと言えます。

お付き合いいただきありがとうございました！