LLNK_1206

小坂菜緒ちゃんと河田陽菜ちゃんと髙橋未来虹ちゃんの超自称スーパーウルトラハイパーお兄ち…

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小坂菜緒ちゃんと河田陽菜ちゃんと髙橋未来虹ちゃんの超自称スーパーウルトラハイパーお兄ちゃんのnoteです。気持ち

マガジン

  • ②通信簿

    長期レビュー。最近は通信簿・通知表のことを「あゆみ」って言うらしい。あゆみって名前の子の高身長率高ない?

  • ④選手評

  • 魔改造物語シリーズ

    魔の改造のお話

  • ⑥未来予想図

    きっと何年経っても こうして変わらぬ気持ちで 過ごして行けるのね あなたとなら ずっと心に描く 未来予想図は ほら思ったとうりに叶えられてく

  • ①マッチレビュー&プレビュー

    レビューですよ、レビュー

最近の記事

ファビアン・ルイスへの固執

末代までの恥と言える敗北を喫したドルトムント戦以降、風当たりと疑問が強くなっているのがPSGの8番だ。 しかしながら、実際のファビアン・ルイスのプレーは要求に忠実である。 左のハーフスペースに飛び出せる、エリア内に突っ込める、アンカーのヴィティーニャが上がれば必要に応じて自制してポジションを下げることもできる。全てこなしてくれるにも関わらず、不出来が目につくのはその全てが鈍足であるがために間に合わないケースがあるからだ。 とはいえ、この要求を他の選手で満たすことは難しい。左の

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    • 2人のエンリケに導かれたメトロノームが、エンリケを導いた夜

      話題を振りまいたのは終始あのマヌケ面だったが、試合の本質はそこにはなかった。あってたまるか 本当にあたまわるそうで草生える 偉大なる𝑷𝑨𝑹𝑰𝑺 𝑺𝑨𝑰𝑵𝑻-𝑮𝑬𝑹𝑴𝑨𝑰𝑵のスタメンは、全て大方の予想を裏切らないものだった。1stレグの後半から変わったのはどう見ても実力不足のルーカス・ベラウドが出場停止明けのアクラフ・ハキミになった点のみ。李康仁がウォーレン・ザイール=エメリになってる?まるで1stレグでWZEじゃなくて李康仁をスタメンで起用してたみたいな言い方だなオイ 故

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      • ワイPSG、スポルティングを自認してしまう

        【RCランス戦の感想】 スポルティング・クルーべ・デ・ポルトゥガル 大大大大大大大大大大大大大大スポルティング 偉大なる緑 日韓ツアー、そして開幕節の出来を見るに、ペースチェンジャーたるアタッカーの不在を痛感した。 日韓ツアーでも点を取れたゲームで起点になったのはヴィチーニャ(セレッソ戦、インテル戦)かネイマール(全北現代戦)だった。財政事情でネイマールが退団した以上、この役割はヴィチーニャにしかできず、2節トゥールーズ戦からヴィチーニャを中盤というよりLSHに移した。アン

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        • バランスを整える

          概略 2023-24シーズンのPSG編成について。メンバー全体を見渡すと、後方は質量共に揃った充実のラインナップだが、中盤から前は全般的に若くて経験値が少ない。基本的には強固な守備陣で中盤から前を支えて育てる体制で、その中で一定程度の勝利を目指すというシーズンになる。 新監督に就任したルイス・エンリケはスペイン風ポゼッションサッカーの標榜者。自身最大の実績たる2014-15シーズンの三冠達成、その後のスペイン代表での延長戦サッカーの連続を見るに、前線選手の個人能力ありきのサ

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        ファビアン・ルイスへの固執

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        • ②通信簿
          7本
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          5本
        • 魔改造物語シリーズ
          7本
        • ⑥未来予想図
          2本
        • ①マッチレビュー&プレビュー
          11本
        • ⑤話題
          7本

        記事

          リスボンダービー感想

           リスボンの画像だと思いました?残念!リスボン行きの画像なのでポルト・カンパーニャ駅の画像です! 前半  3-4-2-1と4-4-2の対決。3バックに対して2トップ、WBに対してSHとSBが対峙と、フォーメーション自体がスポルティングに対して噛み合わないベンフィカは劣勢を強いられる。特に、スポルティングの3-4-2-1の“2”を担うペドロ・ゴンサウベスとマーカス・エドワーズはベンフィカのライン間を使いたい放題。4-4-2で課題になる列間管理の難しさを見事に突く形になってい

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          リスボンダービー感想

          インサイドハーフはアンカーだし、アンカーはインサイドハーフ

          突然ですが質問です。 こう訊かれれば、恐らく大半の人がインサイドハーフ(IH)、と回答すると思います。 では次の質問です。 これもほとんどの人がIHと回答するのではないでしょうか。司令塔系の選手でアンカーに挙げられるのはイタリアの選手くらいですからね。 でも、実際は違うからこういうノートを書くわけです。一体、逆張りだ。  何故違うかという話ですが、答えは単純です。育った国によって基本フォーメーション/システムは違い、他の国で他のシステムに当てはめようとすると適性ポジ

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          インサイドハーフはアンカーだし、アンカーはインサイドハ…

          美味しいフリー❗️🤟😁👍感謝❗️🙌✨🙌感謝❗️🙌✨🙌✨🙌またいっぱい取りたいな❗️🥓🥩🍗🍖😋🍖🍴✨セリエッ‼️🙏✨エッ‼️🙏✨ エッ‼️🙏✨ エッ‼️🙏✨エッ‼️🙏✨ エッ‼️🙏✨ エッッ‼😁🙏✨フラワーブレイン‼️

          PSG(P=パッパラパー・S=スッカラカン・G=ゴミカス)の冬の移籍市場の振り返りです。 といいつつ、まずは冬の移籍市場を振り返る前に前半戦を簡単に振り返りましょう。 3バック採用で日本キャンプを過ごして、開幕に突入。途中引き分けを挟みながら無敗を維持していましたが、9月11日のブレスト戦でプレスネル・キンペンベが負傷。元々定員ちょうどで回していたので、ここから人数不足に陥ります。しばらくは3バックを継続していましたが、ヌーノ・メンデスが1-1で引き分けた方のベンフィカ戦で負

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          美味しいフリー❗️🤟😁👍感謝❗️🙌✨🙌感謝❗️🙌✨🙌✨…

          フランス代表編

          前回優勝国のジンクスを踏んでグループステージ敗退、もしくはマザコンの呪いを踏んでベスト16などLLNK_1206さんに散々にこき下ろされていたフランス代表。ベスト16どころか、誰もが予想しなかったW杯連覇の偉業にも片足を突っ込んだ今大会の、その強さの秘密に迫る。けが人がうまい具合に出たとかいうそんな野暮なことは言うなよ 今回大会の話に入る前に、前回大会の復習はしておくべきだろう。前回大会のフランスはアンカー不在・4CBと現代サッカーでは割と珍しい方策で、攻守分業に近い体制を

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          フランス代表編

          新戦力評価:ノルディ・ムキエレ

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          新戦力評価:ノルディ・ムキエレ

          新戦力評価:ウーゴ・エキティケ

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          新戦力評価:ウーゴ・エキティケ

          新戦力評価:レナト・サンチェス

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          新戦力評価:レナト・サンチェス

          新戦力評価:ヴィチーニャ

          移籍元:FCポルト 移籍金:4000万ユーロ 加入当初は「顔がグリーリッシュ」「背番号がクルザワ(※前所属時)」「名前がラフィーニャ」と人権侵害レベルの誹謗中傷を受けたが、いざ来てみるとあっさりフィット。日本ツアーで来日時からTwitter上では一番うまいと評判だった(私は行ってないが、秩父宮での練習ではマジでうまかったらしい)が、極東限界球蹴りオタクの評価を裏切らない出来である。 あまり争奪戦になっているイメージは湧かなかったが、意地でも移籍金を下げたいあのハゲテロ・ケチ

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          新戦力評価:カルロス・ソレール

          移籍金:1800万ユーロ 前所属:バレンシア あのファビアン・ルイスやセルヒオ・ラモス、ヘセ・ロドリゲスにチアゴ・アルカンタラが入れない超無敵艦隊スペイン代表に名を連ねるカルロス・ソレール。こちらは顔がハキミで話題になったが、あまりに似すぎているため公式がふざけたことでも話題になった。 ちなみに正解は左がソレール、右がハキミである。

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          PSGvsアジャクシオ乾燥

          今回は、ル・クラシックを終えて次節、コルシカはアジャクシオ戦の感想を書き連ねたいと思う。毎度時系列が無茶苦茶になっていて申し訳ないが、最近の生活リズムでは順番通りの視聴と執筆はもはや難しいのである。 システムは、マルセイユ戦に続いて4-3-1-2、もしくは4-1-3-2といった感じのニュートラルなシステム。マルセイユ戦で更にCBの人数が減ったこと、そして以下に挙げる理由によってこのシステムの継続を断行したと思われる。

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          LLNK_1206国外輸出スペシャル・第二話「マキシ、嘘だよな…?」

          ≪前回のあらすじ≫ 小坂菜緒チャン(とついでに河田陽菜チャンと髙橋未来虹チャン)のお兄ちゃんを自称する最悪のオタク・LLNK_1206がついに海外進出。前回の計画時(2019年12月)にはCOVID-19が発生して無事断念という悪魔的な呪いを持つ日本の粗○は仕事終わり、スーツ姿そのままにエミレーツ航空へと乗り込む。スーツでの長時間移動、ツイ廃なのにネットが繋がらない地獄の機内を耐え抜きパリへ上陸、「気持ちの悪い性犯○者」というTwitterでの悪評にも負けず無事EU入域を果た

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          LLNK_1206国外輸出スペシャル・第二話「マキシ、嘘だよな…

          PSGvsOM感想

          この試合からPSGはゼロトップ気味の4-3-3を採用。4-3-3にした理由はCBの人員不足もあるだろうが、OMの3バックに対する噛み合わせもあっただろう。ネイマールは引き気味で、逆に中盤陣は前方への進出機会も多かったことを考えれば4-1-3-2だったとも言える。どちらにせよ、中盤が手薄になりがちな3バックに対してこのフォーメーションをぶつけて、中盤3枚をパサータイプで揃えたのはこの試合限定の可能性があるということだ。

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