#詩 #詩のようなもの #THE VIBES

自分を認めて欲しくて
必死に書いてた。
今は静かだ。

静かな時間
空間が欲しかった。

自分だけの贅沢な居場所。

昔やっていたことを
またやり始めている。

人は小学校までに好きだったことをすると良いって友人から聞いた。


料理、お菓子作り、工作、音楽、漫画、お絵かき。バスケットとか、ボール遊びも好きだった。

特に音楽とお菓子作りは好きだ。

大人になってから、自然の中を散歩することが好きになった。

好きな音楽を聴きながら、したいメイクをして、着たい服を着て、澄み切った川の近くを歩いて、近くの美術館にいく。

最近の贅沢な1日の過ごし方。何かがリセットされて気分が爽快になる。

わたしは、夜の女だなと思う。陰気だとは思わない。根が明るいと思う。ただ、自分の中に流れるトーンは静かで醒めきった真夜中だ。

聞いてる音楽も夜っぽい。

朝日や太陽より、夕日。
月や星より、電灯。
人工的な光とか、海に沈んでいく光。

スカッと晴れ渡り
明日も頑張りましょうねって歌より、
悲しい、切ない、どうしようもない気持ちを歌った歌が好き。

1日は夜で終わらなくて、朝で終わって、午後から始まる。

午前中はまだ靄がかかっていて、起きてるけど寝てる。

夢の中を過ごしてるようだ。

だから本当は、昼過ぎに起きて軽く食べて、夜ご飯食べたあと、おつまみとお酒でだべって、朝方寝るみたいな生活が向いてるのだろうか。

ダメじゃん。

長生きしたい。

なんとか踏みとどまって。

健康的な生活を目指すよ。

なんだこの文章、