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知識も経験もないド田舎の島の公務員がWebビジネスに出会って人生を変えた物語

『いくら働いても変われない』

縛られた不自由な人生を変えたくて

あらゆる情報を集めてきたが

“何をすればいいか分からない”


そんな何も持っていない

ド田舎の島出身の

ポンコツ公務員が


”ビジネスの基本”を学び

実績0から2ヶ月で収益化。


自由を自らの手で掴み取る

人生大逆転ストーリー。



はじめまして。シンゴです。

今回は、ネットビジネスど素人だった僕が
人生を大きく変えるまでの過程を包み隠さずお話したいと思います。

正直、過去の自分の話をするのはめちゃくちゃ恥ずかしいです。
できることならしたくありません。


なぜなら、僕がいかにスキルや才能を持たない凡人だったか、
これを読んだ方にバレてしまうから・・・。



ですが、僕はあなたに
同じ失敗をして欲しくない。


そして、絶対に諦めて欲しくないから。


初心者でも、ド田舎でも、パパでも、行動次第で絶対に稼げる。
この事実をあなたに必ずお伝えしたくて。


今日、この記事を書いています。



これから副業で稼いで
生活を変えていきたいと思っているあなたも、

やり始めたけど立ち止まってしまっている方も、

僕の過去の失敗を知って、ぜひ勇気を持ってください。


元々は、

なんの取り柄もない


流れに身を任せて生きてきた

普通以下の凡人でした・・・。




話は、僕の大学時代まで遡ります。


大学時代はサークル活動が生活の中心。

当時オーケストラサークルに所属していた僕は、
みんなでワイワイしながら何かを作り上げていくことが
とにかく楽しくて。


まさに青春を謳歌していた最高の瞬間でした・・・。

他の学生が資格を取ったり今後の人生を考える中で、
僕は今後のことなんて1ミリも考えておらず、

就職についても「なんとかなるだろう」と
正直軽く考えていたのです。


そんなどこにでもいる普通の大学生でした。


ただ、世の中はそんなに甘くない。




当時は就職氷河期で、
多くの学生が内定を取り合っている戦国時代。

そんな中で周りに流されて就職活動を始めただけの僕は、
どんどん周りに置いていかれてしまい、
もちろん1社も受かりませんでした。


その後は卒業はしたものの、
もちろん就職はできず。

バイトをしながら資格の勉強をしつつ、
就活を続ける日々でした・・・。




そして社会に出たのはなんと25歳。


しかも入ったのは、
興味があってなんとなく選んだ東京の飲食ベンチャー企業。

「飲食はバイトでもやってきたし何とかなるだろう」

何の覚悟も無く就職した僕は、
飲食業独特のブラック労働で身体も精神もすり減らし・・・

ついには限界を迎え、
過労で病院行きとなりました。


検査の結果、想像以上に容体は悪く仕事への復帰は絶望的。
目の前の状況が信じられずに入院中は放心状態になっていました。


なかなか寝付けずにいる中で、
病院のベッドの上でここまでを振り返っていた僕は、

「もっと将来について考えていたら・・・。」
「あの時真面目に勉強していたら・・・。」
「なんでもっと考えてこなかったんだろう・・・。」

人生最大の後悔に襲われましたが、今となっては手遅れ。
そんなとき、僕に1本の電話がかかってきます。

学生時代の甘い希望は

脆くも打ち砕かれ

全てを失った僕に

  まさかの展開が・・・


電話の主は父でした。



そのままそこで無理をしていても先は見えないだろう。
    こっちで役場の募集があったんだが、帰ってこないか?」


「・・・え?」

つまりはド田舎の島に帰ってこいということ。

しかも役場の職員募集もあり、
元公務員だった両親は情報も集めていてくれました。


今までなら「絶対に嫌だ」と言っていたと思いますが、
入院して現実を叩き付けられていた僕の気持ちは大きく揺れ動き、

「ちょっと考えたい」

焦ってそう言ったものの、
僕の中では答えは決まっていました。



それから半月経ち、僕は10年ぶりに地元に帰ることに。

久しぶりの地元は以前とは大きく変わっており、
全体的な高齢化で少し元気がなくなっている印象を受けました。

「まさか島に戻ってくるとはな・・・。」


そんな思いを抱えつつも、
地元役場の試験も無事に通過して4月からは新生活のスタート。

住み慣れた土地での生活で、
気付けばまるで学生の頃のような
スッキリした気持ちになっていました。



そして4月。

少しばかり緊張がありながらも、
自然とワクワクした気持ちでいっぱい。

そして実際に役場に入ってみて驚いたんですが、
ほとんどが島外からきた職員ばかり。
自分が貴重な『出身者』だということに気付いたんです。

最初は覚えることばかりで忙しさに追われましたが、
給料もそれなりに安定していて休みはしっかりとれる。
夏前にはすっかり慣れて前向きに取り組めるようになりました。


ゆったりとした空気感でストレスも0。
そんな生まれ育った島で、やりがいを感じて生きていく。

『俺って今、この上ない幸せな仕事をしているんだな』



東京で疲弊した身体も気持ちも回復し、
キラキラと眩しい目をして
地元での大きな一歩を踏み出しました。

時間が経つごとにだんだんと
職場や地元にも馴染んできて人間関係も良好。


そして翌年には人生の伴侶と運命的な出会いを果たし、
1年お付き合いして入籍。さらに子どもにも恵まれました。



帰ってきたころには考えられなかった
『家族』をつくることができたんです。



そして3年目を迎えた仕事では、
部署異動があり自治体でも重要な『防災』の仕事を任されることに。

全国的に災害が多く発生していたこともあり、
これからを担う職員として任命されたのです。

鳥肌が立つような責任感と緊張感もありましたが、
これまでの努力が認められて頼りにされているのを肌で感じました。


「これでもっと地元に貢献できる」
「子どもも生まれたし、これからもっと仕事を頑張ろう!」

こうして僕は島に帰ってきてから3年で生活も状況も大きく変わり、
まさに人生の絶頂期を迎えたのです。



しかしこの時の僕はまだ、
目の前の事実に気付いてませんでした。


まさかこの異動が

僕の人生を急降下させる

           地獄の始まりだったとは・・・

新たな部署でまず驚いたのは、その圧倒的な『業務量』
そして緊急事態に備えて渡された『携帯電話』でした。

この事実に僕は動揺を隠せませんでしたが、
防災の仕事は地震や大雨などの災害が発生した場合には

夜や休日も関係なく、
役場に来なければならなかったのです。


そしてもうひとつ。
この小さな島には、『病院』がありません。

つまり急病人やケガ人などの急患が発生すれば、
本土まで運ばなければいけないということ。
しかも急患搬送の担当が防災係だったのです。

通常業務が終わってから夜中に急患搬送をして、
また朝から通常通り出勤する・・・。
気付いてみたらそんな異常な状況がもはや当たり前。


あんなに希望に満ちていた生活が一変し、
毎日が地獄へと変わりました。



本来であれば僕が人に対してやりたかった、
『地域の人のために働く』という思いなんて
とても実現できる余裕もなく。


それどころか生まれたばかりの子どもとの時間すらない。


そんな患者さんの対応をしながら
どんなに一生懸命勇気づけてあげても、
いち早く安心できるように搬送してあげても。


本当に苦しいのは、僕自身だったのです。


そんなときにこの後の運命を決定づける
大きな事件が・・・


それは久しぶりに何もない休みの日。
僕と子どもは島の反対側までドライブへ。

「楽しいね」と言いながら
横にはニコニコの息子。

気持ちいい潮風を受けながら、
2人で久しぶりの休日を満喫していました。

「やっぱり休日は最高だな。」

そんなつかの間の瞬間を楽しんでいた、その時。

大きな呼び出し音とともに
急にスマホが震え出します。

その音は鳴り続けて
止まる様子がありません。



「まさか・・・。」

僕の嫌な予感は的中しました。

その呼び出しは急患で、電話の向こうでは看護師が
「これからヘリコプターを呼ぶので、あと20分で来てください!」
そう叫んでいました。

「嘘だろ・・・。せっかくの休みが・・・。」

そんな淡い期待は無惨にも打ち砕かれ、
もう諦めて現場に向かうしかありませんでした。


しかも島の反対側まで行っていたので、時間はギリギリ。
少し焦りながらも車を走らせて子どもを親に預けてから
急いで急患搬送に向かいました。

幸い急患搬送に大きな問題はなく、
患者は無事にヘリで搬送完了。



ですが気付いたら外は暗くなっていました。

「休みも終わっちゃったな。」

そんな寂しい気持ちで家に帰ると
妻が急患について心配して声をかけてくれました。

「特に問題なかったよ」

僕がそう言うと妻は安心して


「そういえば、息子が帰ってきて少し具合が悪かったんだけど、
何かおかしい様子はなかった?」

「・・・え?どういうこと?」



ここで僕は重大な事実に気付きました。

つまり僕は、


息子が不安な顔をしていたり、
プレッシャーで具合が悪くなったりしても

それに気付くことすらできず
急患搬送に向かうことしか
考える余裕がなかったのです。

その瞬間の後悔は今までの人生で
感じたことがないくらい衝撃的なものでした。

「俺、何やってんだろう・・・」



家族との時間が取れないどころか
愛する息子の異変にすら気付けない。

その瞬間。


僕が家族の幸せや人生の安定を望んで勤めた
『公務員』という仕事が

僕の大事なもの全てを
脅かしていることに気付いたのです。


激しい後悔に襲われながらも
1つの決断をしました。

「これ以上自分と家族を犠牲にしたくない」

そう決意した僕は“安定”の公務員の地位を捨て
『個人で稼ぐ』ために行動を始めたのです。



そしてそこから半年かかりましたが、無事退職し
公務員という「呪縛」から解放されました。

3年ぶりに電話の拘束もなくなり
毎日家族とご飯を囲み、子どもと自由に遊ぶ。
そんな当たり前だけど幸せな日々を

「絶対に守ろう」


そう心に決めたのです。



そして一番の懸念だった
今後の仕事について。


公務員時代は副業ができなかったため
ただ情報だけを集めていた頃、

そこではじめて知ったのが

『ネットビジネス』でした。


自分の未来に危機を

感じていたその時。

ネットビジネスとの出会い。



公務員を辞めるなら
何か始めなきゃ
ほんとやばいよな・・・。

そう絶望しながら
ぼんやりTwitterを見ていると、


『副業でもスマホ1台で稼げる』

『これからはネットの副業で稼ぐ時代です。』


そんな広告を目にしました。

そうだ!
ネットを使って副業をすればいいんだ!



小さな希望を見つけた僕は
必死でネットの情報にすがりつき


自分でもできる
ネットビジネスを探しました。


ブログ、アフィリエイト、せどり、FX・・・
たくさんある・・・!



僕の未来が少しずつ開けていく
そんな感覚がありました。


ですが、


ここからが僕の
地獄の始まりでした。


ここから僕の

ノウハウコレクターが

始まったのでした


まずは何を始めるにも文章力から。
そう思って始めたWebライター

クラウドサイトにすぐに登録し
案件をひたすら取りまくって
とにかく書きまくる毎日。



しかし1日の大半をつぎ込むも
時間と労力が削られるだけで

稼げたのはせいぜい月3万円

「これじゃあ生活できない・・・」

そんな稼ぎも増えず不安ばかりなのに
突然、案件が打ち切りになってしまう。




そのときはショックでしたが、
続けていくことに限界も感じていたため
別の副業に切り替えることに。


そして無料でできるという理由から
「ブログを書こう」と、なりました。


SEO、アフィリエイト、マーケティング、


聞いたこともない言葉たちが
無知だった僕に好奇心を与えました。




「なんだこれ!ワクワクする!」


ひたすらにサイトやYouTubeを見まくって
自己満足に浸る・・・

そんな事を何度も繰り返し、

それはもう
立派なノウハウコレクター状態に・・・。




いくら情報を集めても
稼ぐ力が身につかず
キリがありませんでした。


『もう、どうしたらいいんだろう・・・』


そんな葛藤の中で、ネットで
ある起業家との出会いが訪れたのです。


諦めかけていたその時。


Twitterでの1人の

ネット起業家との出会いが

僕の人生を一変させる


挫折しかけながら
前に進むしかなかった僕は、

Twitterを通じて
何人もの人と連絡をとって相談。



その中で『これまでの人とは違う』
直感で感じた人がいました。


その方の名前はMさん。
(ここではMさんとします)



アカウントを見ても顔出し
していたりして、

メッセージをした後も
親身になって相談に乗ってくれたので、

Mさんは関東に住んでいて、
不安はありつつも直接話すことに。



そして当日、待ち合わせのカフェに行くと
Mさんらしき人が・・・。


『初めまして、Mです!』


スラッとした優しい印象の方で、
年齢は僕よりも2つ下。

当時31歳の元介護士さんだったのです。


彼はすでに、SNS、ブログなどで
個人で稼ぐ仕組み

ネット上に作り上げている
ビジネスの超成功者でした。




そしてビジネスの詳しい話を
説明してくれたんですが、


まずMさんは、僕が
『ノウハウコレクターになっている』
という紛れもない事実を


ズバリ指摘してくれました。


そしてノウハウコレクターの
ままでは絶対に稼げないと。




そのままでは何も進めないと、
はっきり教えてもらったのです。


”シンゴさんに今必要なのは
『ビジネスの基礎』を学ぶことです。”


Mさんはそう言ってど素人の僕に
『ビジネスの基礎』
その場で丁寧に教えてくれました。



「こんな世界が存在したんだ・・・。」


ワクワクと不安を抱きながら
こんなお願いをしました。


「僕もMさんの元で学ばせてもらいたいです・・。」




そうして快く受け入れていただき、
正式なメンターとして
僕のビジネス生活をスタートできたのです!


そして最初はとにかく基礎ばかり。
その土台となる3つのことを
叩き込まれました。



そう、それは
『集客・販売、商品』です。


情報集めばかりで
必死にもがいていた僕は、

今まで学んできた感覚とは
明らかに違う感覚を知りました。


『僕はビジネスのこと、何も知らなかったんだ・・・』



そう気付かされたのです。


僕は今まで、

『SNSには有益な情報はたくさん落ちている』
『たくさん本を読めばいつか自分にもできる』

そう思っていましたが、
それは大きな勘違いだと教えてもらったのです。




SNSに落ちている情報は、所詮ノウハウでしかない。

ノウハウコレクターを抜け出す唯一の方法は、
『ビジネスの基礎』を学ぶこと。

それしか方法はないんだと。


僕はMさんにどんどん質問していき、
その都度、優しく丁寧に答えてくれました。



そして、その答えはどれも
合理的で、論理的で、
的確で、明確でした。


先が見えなかった僕に、
『あなたが今やるべき事はコレ』
僕が進むべき『道』を的確に示してくれたのです。



僕は、ビジネスの基礎を知らずに
ビジネスで成功しようとしていました。
立派なノウハウコレクターだったのです。


驚くことに2ヶ月で

初収益が発生。


教わりはじめて毎日、『実践』『修正』を繰り返していきました。
わからないことがあればすぐに電話してミーティング。

時間をつくりながら忙しい中でもコツコツやりました。



そしてなんと、2ヶ月後には初収益が!!


公務員に限界を感じてから何1つ成長できなかった
ノウハウコレクターの僕が『ビジネスの基礎』を学びはじめて
自分でお金を稼ぐ力を身につけてしまったのです。



まさか本当に自分にできるとは信じられませんでした。
そして初収益が出てすぐに、MさんにLINEで報告しました。

『おめでとうございます!シンゴさんが頑張ったからですよ!!』

あの瞬間の、あの感動は一生忘れる事はないでしょう。




『ビジネスの基礎』
を学んだ僕はいま、
ネット上で個人で稼ぐスキルを身につけて
やるべきことが明確で真っ直ぐ前を向いています。


もう、ノウハウコレクターだった過去の僕のように
道に迷う事は一切なくなりました。

そして、自分でもまだ信じられませんが
1年で、月50万円を稼ぐことができてしまったのです。



ビジネスの基礎を知った僕の伸びしろは無限大です。


今では僕も、Mさんと同じように
SNS・ブログを楽しんで配信しながら
収益を得ることができるようになりました。


そして次のステップに向けて、
常に前を向いていられるこの環境。


圧倒的に人生が楽しくなりました。


僕はビジネスを始めてからお金の稼ぎ方だけでなく
『人生の楽しみ』も知ることができたのです。



もしも僕があの時Mさんに出会うことなく
『ビジネスの基礎』を知らないままだったら・・・

一生、情報収集を続けまた無駄なお金を払うことに
なっていたでしょう・・・

今でもあの絶望の毎日を送っていたに違いありません。
考えただけでもゾッとします。


でも僕は今、変わることができた。

ビジネスの世界は、
基礎さえ知ってしまえば”青天井”です。



つまり、『収入に限度がない』ということ。


ビジネスの基礎を知った僕にとっては、
月収100万円だって、もうすぐそこなのです。

「これからが本当の自分の人生の始まりだ!!」
「これが自由か!!」



もう会社や社会の常識に縛られることもない。
自分の力で自分の人生を動かしている実感。

朝目覚まし無しで好きな時間に起きていい。
大好きな家族ともいつでもどこかへ旅行へ行ける。


まさに『ストレスフリー』と呼ぶにふさわしい生活を
たったの1年程度で達成しました。




それからも成果を上げ続け、
今では自分の教え子を持つようになりました。

自分の教え子が稼げた時は自分が稼げた時よりも


”はるかに嬉しい”


控えめに言って最高なわけです。

そして、こんな僕に
『シンゴさんについてきて良かったです!』
なんて、この上なく嬉しい言葉を言ってくれるわけです。


そして僕は、僕と関わった皆さんからの声を聞いていて
改めて『ビジネスの基礎』は大切だと感じました。

基礎さえわかれば

『誰でも変われる』

そう思ったのです。


だから・・・


次はあなたが変わる番です。



僕は、過去の自分のように将来の不安を抱えていて
人生を変えたいけど『何からしたらいいかわからない』

やる気はあるのに、
あと一歩、何をすればいいか迷うノウハウコレクターのあなたに。


そんなあなたと支え合って一緒に成長していきたいからこそ
この記事を書きました。



僕と同じ考えを持った人で

支えあいながら一緒にビジネスをやっていけたら。

そしてあなたと、一生のビジネスパートナーになれたら。

こんなに素晴らしい事はないと
僕はそう強く思うようになったのです。


次は、あなたが『ビジネスの基礎』を知る番です。



大切なのは、失敗を恐れずに踏み出す事です。

そして自分の道を信じる事


つまづいたり、立ち止まりそうになる事はあって当然です。

挫折や失敗を乗り越えてこそ、
その先の未来を手にすることができるのです。



だからあなたには、
ここで一歩を踏ん張る勇気をぜひ持って欲しい。


人生は一度きり。

自分の人生は

自分で決めるしかない。


心配しないでください。

ここまでこの記事を読んでくれた強い意志のあるあなた
絶対にビジネスで稼げるようになります。


とにかく今自分にできることを行動に移してください。
小さなアウトプットからでも構いません。


あと一歩踏ん張って、『ビジネスの基礎』を知れば
あなたはもう進むだけなのです。



時間は待ってくれません。
あなたが先に進まないといけないのです。


”後悔しない人生の物語”
この続きを描いていくのは『あなた自身』です。

人生はすべてあなた次第なのです。


明るい未来を目指していきましょう!



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