やってみたシリーズ:HSS型HSPを知る
今日はよく眠れてご機嫌なDannyです。
HSS型HSPとは、刺激追求型で非常に繊細な人。
HSS(High Sensation Seeking):刺激追求型
HSP(Highly Sensitive Person):非常に繊細な人
非常に繊細なのに、好奇心旺盛、とゆう、二律背反は思考回路をもっている。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる。
感受性が高く、外部からの刺激に敏感な人。
米国の心理学者 エレイン・N・アーロン博士が提唱した心理学的概念。
(参考)
ひといちばい敏感なあなたが人を愛するとき―HSP気質と恋愛―
実は、Dannyは、HSS型HSP。
社交的で、飲み会も仕切るの好きだし、盛り上げるのも得意。
仕事でも、プロジェクトマネジャーが多く、人々を束ねて、推進するのが得意。
でも、実は、人が好きじゃない。みんなわがままだから。
だから、プロジェクトマネジャーの仕事はとっても疲れる。
でも、嫌いじゃない。
最近、一人でできる仕事を増やしている。
いろいろ、他人から言われるのがすきじゃないので、自分ひとりで完結する仕事を増やしている。
昔は、こうあるべき、が強かったので、HSPであることを認めず、
優秀な物分りの良いサラリーマンになるのをがんばってた。
でもあるとき、それがもうできなくなった。
身体も思考も動かなくなった。
普通のレールを下りた。
そして、自分が、HSS型HSPであることを知った。
はじめは、受けいられなかった。
でも、「HSS型HSPのおすすめの働き方」をはじめたら、超絶に楽になった。
「HSS型HSPのおすすめの働き方」
・個人事業主や起業
・ひとりで完結する仕事(デザイナーやプログラミングなど)
・複数違った種類の仕事を並行してする
自分の本質を理解して、それに合った仕事や働き方を選ぶのは大切。
さー、今日も一日がんばろう!
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まとめ
HSS型HSPとは、刺激追求型で非常に繊細な人。
自分の本質を理解して、それに合った働き方をすると超絶楽になる。
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