新妻の調教1

俺は東大卒の元エリート銀行員。税理士、公認会計士。今は代々家業として続いてきた土建屋の社長。土建屋と言っても家柄もエリート。正直顔もいい。だからお見合い話はガンガン来る。しかし全部断っている。理由は簡単。妻には奴隷になってもらう。頭も最終的にはやっぱりスキンヘッドかな?だから、良家のお嬢様、高貴な家柄から嫁をもらったらそんなことできないでしょ!いやいや正しくは、実はできるが、めんどくさいでしょ!

で俺は結婚した。

新婚旅行が終わると、小笠原家の嫁になるための修行と称して、尼寺にとりあえず5日間修行に行かせることにした。2人いる秘書の1人瞳を世話係として付き添いさせることにした。いい機会だから世話係の秘書の瞳にも嫁と一緒に5日間修行させることにした。

もう察しがついているかも知れないが、秘書2人もすでに調教済み。飼いマゾだ。髪フェチの俺は秘書2人も指定の床屋で青青と定期的に1番短いバリカンで刈り上げさせている。

秘書2人を調教してくれた厳しいゆい女王様に先に尼寺に行ってもらっている。

嫁の弓子には修行、世話係のことを伝えて、連絡、必要な買い物は全て世話係の瞳がするから財布は家に置いて修行に行くように命令した。スマホは世話係の瞳に預けて必要なときは瞳に言ってスマホを使うように命令した。

つまりは絶対に逃げ出せない、助けを求められない!世話係の秘書瞳は監視係というわけだ。

世話係の秘書瞳には、昼間の厳しい修行と、夜のもっと厳しい調教、修行も調教も、瞳が撮影して逐一動画に撮るように命令してある。尼寺は小笠原家代々ゆかりの寺でこちらのお願い通りにできる。驚いたことに、代々嫁の修行躾をこの尼寺が小笠原家のためにやっており、それはさもありなんだが、もっと驚愕すべきは、これはうわさレベルだが、夜は夜でそういう躾も昔から行われていたとか、いないとか、、もちろん現代の SMのような調教とは違うが、、

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