断髪小説家X

断髪小説家Xです。断髪小説を書いて行きます。

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最近の記事

瞳様による躾け(新妻の調教続編)

瞳様の剃髪と剃毛、あたしの恥ずかしいワカメちゃんカットと剃毛が終わるとあたしと瞳様は修行に戻った。お掃除、読経、坐禅、滝浴びと続き夜のお食事は一汁一菜。ただしあたしだけ1週間断食、水しか飲めない。入浴も20分と決まっているらしい。 しかし、瞳様から特別に入浴は時間自由に使えるとお聞きした。 あたしはなんとなく嫌な予感がした。 全ての修行が終わり入浴して就寝。しかし、ご住職の計らいで入浴と就寝は瞳様に任されているとか、、 ゆい様は別のご調教が名古屋であるからとお帰りにな

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    • 新妻の調教3

      私は命令された通り瞳さんのお尻を100回叩いた。 瞳さんは大きな声で数を数えていた。 私は五厘にされた青々とした瞳さんのお尻を叩きながら不覚にもなぜか性的な興奮を覚えてしまった。 ケインで叩くのも最初はビクビク遠慮がちに叩いていたが、だんだんと脳が快感を覚え最後の方は強く叩いてしまった。 瞳さんのお尻は真っ赤に腫れ上がり少し流血していた。瞳さんはあたしを恨めしそうな目でみた、しかし、どこか淫乱な行ってしまった目のようにも感じた。 ゆい様は頭を撫でて褒めてくれた。

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      • 新妻の調教2

        車に乗ると、早速瞳さんが修行の予定、概要の説明を始めた。 今日お寺に着きましたら、得度式がございます。最初の修行は5日ですが、また、ご主人様のご命令で度々私と2人で修行にお寺に参ります。弓子奥様と私は本日得度式にてお寺の尼僧になります。 え、私そんなこと悠一さんから何も聞いてません。尼僧?得度式?ビックリなんですけど! 弓子奥様、これは全てご主人様のご命令です。それからご主人様のことはこれからは悠一さんではなくご主人様とお呼び願います。 ゆい様というご主人様御用達の厳

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        • 新妻の調教1

          俺は東大卒の元エリート銀行員。税理士、公認会計士。今は代々家業として続いてきた土建屋の社長。土建屋と言っても家柄もエリート。正直顔もいい。だからお見合い話はガンガン来る。しかし全部断っている。理由は簡単。妻には奴隷になってもらう。頭も最終的にはやっぱりスキンヘッドかな?だから、良家のお嬢様、高貴な家柄から嫁をもらったらそんなことできないでしょ!いやいや正しくは、実はできるが、めんどくさいでしょ! で俺は結婚した。 新婚旅行が終わると、小笠原家の嫁になるための修行と称して、

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        瞳様による躾け(新妻の調教続編)

          縛る(良子のバリカン続編)

          私は山田をギチギチに縛って教育することにした。麻縄を用意すると山田はビックリして激しく抵抗して躊躇した。せ、先生、まさか縛るのですか?そ、それだけはやめてください。お願い致します。私閉所恐怖症なんです。だから、縛られたり、目隠しされたりするのだけは無理です。気が狂ってしまいます。 あら、そう、じゃあ罰として最適ね。今まで罰を与えても淫乱なお前は、気持ちよくなってしまい罰にならないからどうしたものかと思案していたのよ。あなた、 M気があるから、叩いても感じてしまい、頭を剃って

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          おばさんヘアー好き

          岩本信一24歳。東大卒。エリート銀行員。イケメン。俺は、某有力者の紹介で両家の子女とお見合いで結婚した。さらさらストレートヘアの美人。 しかし、俺は本当は髪フェチ。刈り上げオカッパや刈り上げ、または坊主やスキンヘッドのおばさんぽいブスが大好きだ! 美人でサラサラストレートヘアなんか大嫌いだ!^_^ しかし、結婚しちまった。世間は羨む美女と。 ホントは大学も帝京とか国士舘とか拓大に行きたかった!で、バカな不良としてやさぐれたかった!しかし、勉強が普通にできてしまいうっか

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          おばさんヘアー好き

          父の再婚8

          あの、じ、自分でも、い、いや、わたし、いや、わたくしでもよくわかりません。で、でも、毛先をを揃えて昔のロングに戻して軽く染めたい健全な私と、前回していただいた、は、恥ずかしいワカメちゃんや、以前のお母様のような73に分けた恥ずかしいオッサンみたいな青々とした刈り上げにされ、めちゃくちゃにされたい気持ちと両方あります。

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          射精管理とバリカン2

          ここでは、特別優秀な女子でもなく、特別ダメな男子でもない、普通の男女が進学する共学校の教育について書いてゆく。 まず、入学すると男女ペアーを組まされる。小学校の時のA Iも駆使して記録分析した膨大なデータがありベストなペアーがくまされる。ここでのベストとは、必ずしも学力が釣り合うとか、容姿が釣り合うとか、嗜好や考え方、相性が合うことではない。そういうペアーもあるが、A Iや職員会議により、劣等生と優等生、ブスとイケメン、美人とブサメム、大人しい女性と活発な男子、その逆などい

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          射精管理とバリカン2

          射精管理とバリカン

          2030年。女尊男卑社会の到来。国は政策として、女性が男性を支配管理するための新しい教育政策を策定した。

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          理想と性癖

          私は内山優子。小さい頃から教師になるのが夢だった。厳しい家庭に育ったので、生徒の自主性を重んじる自由で自発性のある子供を育てる教育をする教師になる。受験戦争や偏差値教育にも疑問があったが理想を実現するためにはとりあえず現実を勝ち抜き、猛勉強して東大に入り、モンテッソリー、シュタイナー、いろいろ学んだ。学生時代は左翼の管理教育反対のサークルにも入り、ガンガン受験戦争や偏差値教育にも疑問があったが理想を実現するためにはとりあえず現実を勝ち抜いた。そして、いよいよ教員採用試験。公立

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          私より短く

          沢山入社試験を受けてやっと入れた会社。 アパレル会社。先輩からの指示は、接客商売だから先輩の言うことは絶対。身だしなみは先輩の言うとおりに。それから髪型はとりあえず私より短く。 先輩はダサいショートカット。というかただのおばさんカット。 私はロング。こんなダサいおばさんカットより短くとかありえない。しかし、先輩の指導には逆らえず私は泣く泣く美容院に行った。そして、ピクシーカット的な耳だしショートにした。 翌日出勤すると先輩は満足してほめてくれた。しかし、これが命取りに

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          先輩のリベンジ5

          そうよね、親御さんビックリするわね。いいわ、明子ちゃん有給とって尼寺に修行に行こう。親御さんには有給を使い尼寺に短期修行に行きますと言いなさい。でまた、伸びて来たら土日だけ短期修行に行こう。 尼寺に短期修行に行き帰ってきてツルツルになっていても言い訳できるわ、、 それから明子ちゃんには親に自分をみつめるために有給をとって尼寺に修行に行くと言わせることにした。先輩に頼んで先輩にも同行してもらうことにしたとも。数日後明子ちゃんに言ったかと確認をとり、話終わったことを確認すると

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          先輩のリベンジ4

          そしてわたしはおばさんたちに、明子ちゃんに剃髪の仕方を教えてあげてください。とお願いした。明子ちゃんは必死にそして恥ずかしそうにおばさんから剃髪を教わり、わたしの頭を剃った。失敗して、頭から血が出てしまった。 明子ちゃんわかっているわね。失敗した罰。ぺんぺん追加ね。と、わたしは明子ちゃんに言った。 なんとか明子ちゃんはわたしの頭を剃り終えた。

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          先輩のリベンジ3

          親には前もって、短い奇抜な髪型にしたい。厳しい小笠原先輩には許可を取り、先輩は渋々承諾してくれた。旨、何度も言っておくように命令していた。 そしてこれから明子ちゃんの本番がはじまる。 私は会社に入り、茶髪ロングから、無理矢理あの床屋に連行されて、耳が半分出る刈り上げワカメちゃんにされたこと。うなじは最初3ミリ2週間後に給湯室で1ミリにされたこと、前髪はおでこの真ん中でパッツンされたことを話した。 明子ちゃんはどういう髪型にしたいの?と、わたしは優しく明子ちゃんのボブカッ

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          先輩のリベンジ2

          明子ちゃんがにげださないように私は彼女の手をぎゅと掴んで連れてきた。床屋が目に入ると明らかに動揺している明子ちゃん。床屋の前に来て私がドアを開けようとすると、 せ、先輩、まさかここに入るんですか!? とビックリしている。 当たり前でしょ。いつも千円カットにしか連れていけなくてごめんね。これからはここだから。ここフェイシャルもやってくれて気持ちいいのよ。バリカンも舐めるようしつこくにかけてくれて気持ちいいのよ。いつもの千円カットみたいな乱暴でいい加減なバリカンとは違うわ。

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          先輩のリベンジ(おばさんの嫉妬、続編)

          念願の後輩が入った。明子ちゃん。私は前回書いたようにおばさんたちばかりの職場に就職してしまい、おばさんたちの嫉妬と陰謀で、この通りツルツルに剃られて、可愛いワカメちゃんウィッグで過ごしている。そして、毎日お昼休みにおばさんたちにツルツルに剃り上げられ、興奮して感じてしまう変態に堕とされている。 そして、あっという間に1年が経ち可愛い後輩が入り、質問に答えるかたちでウィッグを取ると後輩が仰天したことも前回書いた。 おばさんたちとの約束で、後輩が入ったら好きなようにしていいと

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