【実録】これが創価学会のSNSの運用方法だ!

はいこのコメントに騙された有象無象の皆さん、お疲れ様で〜すwwww折角だから読んでってくれや


さて本題、最近学会関係でもSNSを活用して学会の事を発信をしている人が増えてきています。
ただツイ廃/掲示板育ちのオタクとして「ちょっと真面目すぎる」と思うことがあります。

そんなわけで生意気ではありますが、会員のSNS運用方法についてアドバイスをしてみます。

1. 所詮ネットは有象無象の集まり、ネットでの破折なんてしない

これ結構色んなつぶやきを見るのですが、やれ2世のデタラメコメやらやれ日顕宗やらのヘイトコメントに対して、真正面に受け応えている人が多いなと思っています。

確かに「リアル世界」ならそれが大正解だと思います。それは教宣部の人々が頑張ってくれています。
ただネットでは正直「不正解」だと思っております。
個人的には本当に良くも悪くも「学会員って生真面目なんだなぁ」と思ったりしています。

考えて見て下さい。顔も何も分からない有象無象に対して真面目に受け応えて相手が改心するかと。
大体ネットの発言って憂さ晴らしが殆どで、学会批判に対しても「自分の人生の情けなさを隠すためにピーチクパーチク騒いでる」に過ぎないんですよ。

故にそういう批判コメをしてる奴らに対してはシカト、もしくはスパブロ(スパム報告をしてブロック)をするのが大正解です。

因みに自分みたいなネット民だと「引用RTを使ってバカにする」手法を取っています。それで相手が発狂したらこっちのもの、もっとバカにして泣かせて心を折らせる。そんな手法を取ります。
因みにこの手法は「ひろゆき戦法」と勝手に呼んでいます。

2. 学会批判に対してはブラックジョークで返す

「東村山事件」「2世問題」「現会長が学会を壊そうとしている」「名誉会長が死んだ」云々。
こんな手垢のついた学会批判。それに対して生真面目に受け応えていませんか?

はっきりと申し上げてセンスのないギャグに対して真面目に受け応えてもしょうがないでしょう。

じゃあどうするべきか?

こっちから仕掛けるんです。

最近だとナイツ塙が漫才協会会長になったということで話題になってますが、元々「漫才協団」と言われたことから「協団→教団」と文字って「宗教団体だったんでしょ?」とゲストがイジってきました。
この時のナイツ塙の受け応え方が最高で「いやいや俺が会長だとややこしいからやめてくれよwww俺とねづっちが困るんだよwwww」という見事な返しをして「これだよこれ!!!」と思いました。

ぶっちゃけると有象無象が言ってる手垢ギャグって使い古されて寒いんですよ。
故にこっちから仕掛けて「これが学会やぞ、震えてろ」としてやるんですよ。

幹部ネタや洗脳ネタ(努力することが教義)、幹部になりたい云々かんぬん…..
貴方のちょっとしたダークな一面見せて見ませんか?

3.芸術部関係のつぶやきは無しで

週刊誌について結構熱くなっている人がいる中、何故か芸術部については週刊誌に食いついている皆様。同じ週刊誌なんだから無視して下さい。所詮5流の書いた記事だぞ?
故にこれを信じてSNSであげる人がいるからマジで気をつけて。君がデマ発信者になる可能性があるからね?

終わりに

Z世代が増えたことから、これからSNSを使って学会を広めることが増えると思われます。
だからこそ、ここで真面目に破折せずに、「はいはいワロスワロス」と受け流して、学会をバカにしてる奴らをバカにする、そんなTLを作りましょう。


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