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【答え】なぜ、コンサルタントが必要なのか?

皆さん、ごきげんよう。
ビジネスコンサルタントのダレワタ社長です。


ありがたいことに、2月に引き続き3月もコンサル枠が満員御礼となりました。
多い時では一日3枠、平日も休みなくコンサルをし続けている毎日です。


3月3日から、音声配信アプリの「スタエフ」を始めてから新たにコンサル生様が増え、30名を超えました。月にお受けできる人数には上限がありますので、随時受付を一時止めさせていただいております。受付を再開した時にはお知らせいたしますので、お申込みをご希望の方は、もう少々お待ちいただければと思います。

もしかすると、この記事を読まれている方の中にも、
「コンサルを受けてみようかな…」と思われている人もいるかもしれません。その方々にむけて僕が普段どのような流れでコンサルを行っているのかを簡潔に話した配信を取りました。たった2分なので聴いてみて下さい↓

また、お忙しいビジネスマンの方々の時間をむやみに奪うことなく、端的にマーケティングの知識を得ていただけるよう、日々このような情報を短尺でご提供させていただいております↓

さて、僕はマーケッターであり、ビジネスマンを支えるビジネスコンサルタントです。ここからは、「ビジネスコンサルタントは何のために存在しているのか」をズバリ3つ書かせていただきますね。


①知識習得の時間短縮
②自身の行動や思考の答え合わせ
③行動管理


この3つです。
①の知識習得の時間短縮については、
ご自身でビジネススキルを勉強し実践に落とし込むには時間が掛かりますが、コンサルタントは普段の学習や色々な方とのコンサル経験の中で、その情報をすでに持っていることが多いです。そのため、自分自身でゼロから学ぶよりも「聞いてしまった方がすぐ答えが手に入る」ということです。


②の答え合わせについては、
目標の達成向けた取組の中で、クライアント様の行動や思考にズレがあった場合に、コンサルタントの知識や経験からそれを指摘することができ、常に「今やるべき方向性」が明確になるということです。


そして最も大事なのが③の行動管理です。
正直、上記の①と②はコンサルタントの補助的な機能に過ぎません。
正しい知識を最短で習得しても、正しい方向性が明確になっていても、行動できなきゃ意味がありませんよね?


コンサルタントは、助言をする存在と思われがちです。
ですが、それは本質的ではありません。
目標達成をするための「ロードマップ」を引き、行動をしていただくための「アクションプラン」を作り、クライアント様にその通りの行動をしていただくことが、目標を達成する唯一の道なのですから。


つまりこれが、コンサルタントが存在する価値になります。


僕はコンサルをさせていただくにあたり、5つの申込要件を掲げさせていただいております。その理由は、クライアントとコンサルタントの二人三脚をしっかりと成立させるための条件だと考えているからです。

↑5つの申込要件


夢や目標に到達するためには、思考と行動の両方が必要です。それを両立させる補助機能がコンサルタントです。


クライアント様が一生懸命であればあるほど、コンサルタントも一生懸命になれます。そんな関係性でいれることが僕はとても心地よいし、よりビジネスへの情熱も湧いてきます。


今後も皆様のお力になれるよう、最大限の努力をして行こうと思います。


それでは👋

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都庁職員14年目|(一社)公民共創サードプレイス推進機構理事
2019年よりシンガーソングライター・ボイストレーナーとしてSNSを中心に活動
2023年にビジネスコンサルタント・マーケッターに転身

【メディア掲載情報(一部)】