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ENHYPENの“よげんの書” ── Let Me In[青]
今さら?
と言われるかもしれないが、思うところがあり今回はレミインについて振り返ってみる。
デビュー曲『Given-Taken』の後続曲として発表された『Let Me In』は、少し特殊な位置付けにある歌のような気がしていた。
表向きはラブソングだが、妙に寒気を感じさせる歌詞。MVのクレジットにDARK MOONの表記はなく、どこの世界線だか分からない舞台に謎のメタファーが次々と現れる。
や
ENHYPENの“よげんの書” ── Let Me In[赤]
青い世界にぽつんと現れた赤い“しみ”は、
未熟な心をじわじわと侵食する。
少年は傷つき血を流す。
それでも苦痛は喜びに変わるのだろうか?
2020年12月にENHYPEN第2作目のMVとして公開された『Let Me In (20CUBE)』。
かわい〜かっこい〜と沸きたちながら
ギブテク以上に意味が分からんw
となったあの日からなんともう2年が過ぎた。
暗号のように思えた不思議な歌詞と映像は
ENHYPENの“よげんの書” ── Let Me In[白]
お越しいただきありがとうございます。
ここは『Let Me In』に囚われたヒマ人の自己満ページです。
ここには、[青][赤] 2つのnoteのベースになったにも関わらず、記事内に収めることが不可能だった話を置いていきます。
支離滅裂になりそうで着手できなかったのですが、この先レミインを主題にすることはもうないと思い直し…イプニの新章が本格的に動き出す前に、私もこの呪い✨から脱出することにしま