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脱物質至上主義へようこそ📈

ファイトクラブという映画🎥があった。1999年、僕の人生をいっぺんした映画だ。物質至上主義を変える、そんな意味の元。究極のミニマリストである
タイラーダーデンがアメリカ中心で世界を本気で変えようとしていた🌎

そんな僕の大好きな映画です。香取慎吾さんも大好きだと語っていました。
そんなタイラーダーデンを好きになったのはなぜだろうか?

彼はマッチョマン、そしてセックスが強い、カリスマ性があり、頭が良い。
世の中のルールや資本主義よりも、どちらかと言うとアナーキーな世界🌎

前回の文章📝で、Amazonの話を持ち出すとUX(顧客体験)ならぬ。人生の満足度。Quolity Of Lifeに世の中が変わろうとしている。これも過去の文章になるが「所有→共有」そんな世の中に変わる。いや、もう変わっているのか?

ミニマリストは貧乏ではない。お金も頭もあるが決して貧乏では無い。
「あえて買わない」それが信条だ!「貧乏でモノがない」それとは全く違うので誤解なく。

本題に戻ると、タイラーダーデンが目指した世界は「モノに囚われない」
「購買行動の為の労働をしない」彼の少し野蛮なマッチョポルノと違うのは
人生の質を物質でなく、体験と担保である時間に設けたんだと。。

僕は確信する。

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フォードは自動車の大量生産に成功した。画期的な発明だ!そしてトヨタは
トヨタ方式と言って「必要な台数は必要な部品で、調達するような」そんな
方式を開発した。

🍀にしても、アメリカ株式🇺🇸💹はバブルだな📈

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所有から共有になった時代に、トヨタはKINTOと言うサブスクリプション方式のサービスを考えた💡📊そしてTOYOTAは脱自動車メーカから、テクノロジー企業に変わろうとしてる。

VS GAFA🥊

物質至上主義→体験至上主義になり、トヨタはテック企業になる。その逆に
GAFAのグーグル、Amazon、アップルは自動車産業に乗り出そううとしてる。体験至上主義において、市場のカテゴリなどは関係ない!

Amazonで言うところのブラウズノードと言う分類なんてなくなる。

グローバル企業にはカテゴリなんてなく、メインはこれで利益を出して、他にも多角的にやっている。まあ、こんなのは誰でも知ってる。。

成功してるグローバル企業はそんなものだ🏢

利益、内部留保を作るダムはAmazonならアメリカ政府、日本政府もクライアントであるAWS(アマゾンウェブサービス)トヨタなら自動車だ。。
アップルはイノベートされたコンテンツ達。グーグルはデータ検索、そして
それに伴うビッグデータなど。グーグルに関しては言葉を具現化出来ねー

FacebookはSNSサービスで世界をつなげた、そして広告収入。グーグルもそうだな??!!

そんな彼らも気づいてる??

いかに体験至上主義が大切で、Quolity Of Lifeが求められ、それに集まるか??そこをつく会社🏢が今後も成功する。

成功する会社🏢=進化する会社、生き残る生物も進化する生物。

まさにダーウィンの進化論だ。会社、組織におけるダーウィンの進化論は
存在する。だから今の脱物質至上主義になった🌎

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