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2023年3月の個人的良Web記事TOP10

できる限り多くのできるだけ上質な情報に触れて、それを解釈して、できれば少し先の未来を予測してみたりすることが昔から好きだ。
いつもはTwitterに吐き出して垂れ流しているばかりなので、今年からは勝手にTOP10形式でご紹介できればと思っている。今のところ楽しさしかない。

  1. The Age of AI has begun

  2. 対ロシア制裁がほとんど成果を生んでいない理由

  3. 「辛い、孤独」NBAスターも嘆く メンタルヘルス問題への対応策

  4. 「あなたを人種や性別ではなく、個人として評価します」はマイクロアグレッションという差別

  5. スコットランド行政府の次期首相にユーサフ氏、イスラム系の37歳

  6. ポッドキャスト、日本でこれまで普及しなかった理由と今後の可能性

  7. ベトナム移民が掴んだアメリカンドリーム、ホットソース「シラチャ」の歴史

  8. 必要なのはコーチか、メンターか? 判断するためのヒント

  9. キャリアアップを目指すなら「やらないことリスト」作成を

  10. Visualized: The Most (and Least) Expensive Cities to Live In

  11. 【番外編】ChatGPT のクリエイティブな活用事例88選


The Age of AI has begun

【ChatGPTが3行で要約すると?】

  • ビル・ゲイツ氏が書いた「AIの時代が始まった」という記事では、人工知能(AI)の急速な進歩によって私たちの生活がどのように改善されるか、そしてAIが環境問題や貧困などの世界の重要な問題に対処するための可能性を説明しています。

  • 彼はまた、AIが仕事の置き換えのリスクをもたらすことや、AIシステムが安全で倫理的かつ責任ある方法で開発・使用される必要があることなど、課題も指摘しています。

  • 彼は、政府、企業、その他の関係者が協力して、AIが誰にとっても利益をもたらすように開発・展開されるようにする必要があると主張しています。

全世界の誰もが読むべき内容と思う。人類は鉄砲水のような産業革命の渦中にいる、ということだけは確実に理解している。


対ロシア制裁がほとんど成果を生んでいない理由

【ChatGPTが3行で要約すると?】

  • 1年前に始まったロシアによるウクライナ侵攻に対し、西側諸国が導入した一連の経済制裁は、ロシアにウクライナからの撤退を迫る効果がほとんどない。

  • 制裁は逆にロシア国内での支持率を高める傾向があるため、ロシア政府に対する支持率は高まっている。

  • また、主要貿易品目である原油の輸出は止まっておらず、経済には大きな影響はないという。

ハッとする内容ばかりだった。
思い返せば、制裁は常日頃から行われている。日本から北朝鮮、中国から香港、あるいは台湾。しかしそれが直接的な影響を生んだという経験値はない。そして紹介される、「だってアメリカだってキューバに制裁してるけどなにも変化してないじゃん?」という切り口。

制裁を科しても効果がないことは、歴史を振り返ってみても明らかだ。米国は60年にわたって対キューバ制裁を実施してきたが、キューバ側の態度に変化があったわけではない。

本文より

最も広い意味で見れば、制裁とは、それを科す側の国を率いる政治家たちが、自国民に対して「美徳シグナリング(善行を公の場で見せつける行為)」を行うひとつの方法だ。簡単に言えば、「ロシアが引き起こした惨状はおぞましいものであるため、罰を与える」というメッセージを発しているのだ。

本文より

そう、まさかの「国としてのポーズ」が行われているに過ぎないと考えることもできるわけだ。ポーズという言葉よりも、美徳シグナリングという言葉はすごく昨今の多様性に関連するテーマにも応用ができそうな言葉だなと思う。


「辛い、孤独」NBAスターも嘆く メンタルヘルス問題への対応策

【ChatGPTが3行で要約すると?】

  • この記事は、NBA選手や関係者の中で、プレッシャーやストレスからくるメンタルヘルスの問題が取り上げられているものです。

  • 記事では、選手たちが試合やトレーニング、旅行といった多忙なスケジュールに加え、ソーシャルメディアでの批判やプライバシーの侵害によっても苦しんでいることが紹介されています。

  • また、NBAチームや選手会がメンタルヘルスへの支援を強化する取り組みを進めていることや、個人的なケアを重視する選手も増えてきていることが伝えられています。

すごいと思うのが、このNBAコミッショナーの発言がそもそもコロナよりもはるか前の2019年2月であるという点。そして、このコミッショナーを信頼している選手が臆せずに心情を吐露できているという信頼感。

コミッショナーによると、その立場だけにNBAのメジャー・スターたちとはメッセンジャーでつながっており、選手たちと直接、頻繁にやり取りをするという。しかし、こうした年に何十億円も稼ぐようなスターからは、「辛い、孤独だ、不幸だ」というメッセージが寄せられることも、少なくないのだという。

本文より

「あなたを人種や性別ではなく、個人として評価します」はマイクロアグレッションという差別

【ChatGPTが3行で要約すると?】

  • 「あなたを人種や性別ではなく、個人として評価します」という発言はマイクロアグレッションであり、実際には偏見や差別意識を示す言葉だと主張される。

  • このような言葉は社会的な構造に基づく差別や偏見を認めず、個人の責任に帰す見方を示していると指摘される。

  • マイクロアグレッションには積極的な対話や教育が必要だとの主張もある。

英語はなにかと新しい言葉を生むことに長けた言語だと思う。
"Unconscious Bias" というような言葉で表現される "無意識の差別" について、Microagressionという言葉が登場している。個人的には、この言葉はBiasという表現よりも要領を得ている、解像度の高い言葉のように思う。
なぜなら "Bias" はあくまで当事者の意識レベルの表現であり、客観視することは難しいが、 "aggression /əgréʃən = (正当な理由のない)侵略, 攻撃" という表現にに "micro" という極めてわずかなニュアンスを追加することによって、コミュニケーションの受け手が存在する双方向的な表現になるからだ。

マイクロアグレッション(microaggression)とは、リベラルな白人による善意の「無意識の差別」であり、それは「奇妙な果実」で歌われたような露骨な人種差別よりもさらに有色人種(あるいは女性、LGBTなどマイノリティ)を傷つけるのだという。

本文より

こと日本においては、"ダイバーシティだからね" とか "ダイバーシティアンドインクルージョン" だからね、というように、腫れ物にさわるような、あるいは "見て見ぬふりをしていない程度に配慮を見せる" ような言葉遣いに逃げることが多いように思う。しかしこのマイクロアグレッションという表現は確実に他者にダメージを与えていることがわかるので、より責任が明確になる印象をもつ。引用元の原文では主にアメリカ白人がこのマイクロアグレッションを犯してしまっていることに対しての分類や考察が多く記されているものの、これはおそらく近い将来日本でも重要な概念になるような気がする。


スコットランド行政府の次期首相にユーサフ氏、イスラム系の37歳

【ChatGPTが3行で要約すると?】

  • スコットランドの独立派政党SNPは、スコットランド自治政府首相の後任にハムザ・ユーサフ氏を選出した。

  • ユーサフ氏はパキスタン出身の父とケニア出身の母を持ち、スコットランド最大都市グラスゴーで生まれ育った。

  • ユーサフ氏は演説で、「私たちは独立を実現する世代になる」と述べた。

首都であるロンドン市長には、既にイスラム教系のサディクカーン氏が務めているものの、スコットランドのようなエリアにもこのような変化があるとは思わなかった。
個人的に、イギリスが経験していることは日本が20-30年後くらいに経験することだと勝手に予想しているので、こうした傾向を抑えておくことは大事なことだと思っている。


ポッドキャスト、日本でこれまで普及しなかった理由と今後の可能性

【ChatGPTが3行で要約すると?】※本文が長く入力できず

内容や論考にはあまり興味がなかった記事なのだけど、ここで紹介されているPodcastの聴取方法ランキングが少し意外だった。

もっとApple PodcastとGoogle Podcastが強いのかなという印象をもっていたが、少なくともこのn=600のデータにおいてはSpotifyがダントツに強い。そして意外にもWebサイト経由もあるというのが驚きである。登録はしないけど、個別エピソードは聴いておく、みたいな使い方になるのだろうか。

本文より

ベトナム移民が掴んだアメリカンドリーム、ホットソース「シラチャ」の歴史

【ChatGPTが3行で要約すると?】

  • 1978年、金塊を持ってベトナムから逃れ、ロサンゼルスでHuy Fongというホットソース会社を立ち上げたデイビッド・トラン氏。

  • 彼のシラチャソースは、米国の10分の1の家庭で使用されており、15億ドルのホットソース市場で3番目に大きなブランドに成長しました。

  • 現在、彼はホイフォン社の全株式を所有する唯一のホットソースのビリオネアであり、彼の2人の子供に会社を引き継ぐ予定です。

ここが特にすごい。いつの時代も香辛料の価格は変動が激しいのだ。そしてトランのような人がその市場を破壊する。

「唐辛子の値段は大きく上下するため、価格を低く抑えたホットソースを作れば、不安定な市場でも需要を確保できると考えた」とトランは語る。

本文より

足を引っ張られたり、偽物(個人的にはあえて追従商品と呼びたい)対応についても、非常に参考になることが多い。

2010年に、ローズミードからほど近いアーウィンデール市にある約6000平方メートルの拠点に再び移転した。しかし、急成長した会社は、新たな課題に直面した。2013年に、地元の当局はホイフォンの工場から発生する唐辛子の臭いが「公共の迷惑」であるとして訴えたのだ。
これに対し、普段はメディアに出たがらないトランは、工場を一般公開し、2013年にはシラチャのドキュメンタリー映画が制作された。彼の戦略は功を奏し、2014年5月までに、市は訴えを取り下げた。

本文より

「しかし、デイビッド(トラン)とホイフォンは、結局のところ自分たちが、他人には真似ができない独自のプロダクトを持っていることに気づいた。シラチャの代わりになる製品は、この世に存在しない。それこそが、偽物と戦う上での最高の防御なのだ」

本文より

必要なのはコーチか、メンターか? 判断するためのヒント

【ChatGPTが3行で要約すると?】

  • この記事は、ビジネスパーソンが成長するために必要な「コーチ」と「メンター」の役割や違いについて紹介しています。

  • 記事では、自己認識や目標設定に力を発揮するコーチと、経験や知識を伝えるメンターの違いや、それぞれが適切なタイミングで必要となることが解説されています。

  • また、自分自身に合った選び方のポイントや、選択後のフォローアップも重要であることが伝えられています。

"コーチングの資格をとりました"というポストを一時期よく目にしていた。
自分自身も折に触れてコーチングを求めたり、実際にコーチングを受けたことも3回ほどある。だいたい3か月くらいの期間、週1回あるいは月2回くらいのペースでコーチングを受けた。
それ自体はそれなりに学びがあったし自分自身の棚卸には役に立ったのだが、重要なこととして、コーチングは自分自身で答えを見つける必要がある。しかし最近になって、自分自身が求めていたのはメンタリングなのかもしれないと思う局面が増えてきた気がする。

そんなタイミングで目にしたのがこの記事。

あなたが必要としているのが、メンターなら──

・自分よりずっと上の立場にいる人を探している
・自分が目指すポジションに就いている人がいいと思う
・社内の人でも、社外の人でもいい
・メンタリングを必要としている
・キャリアの形成における現在の自分の位置付けに必要なアドバイスをくれる人を求めている
・その人から受ける影響の大きさは、自分の価値観で決まると思う
・自分が求めるアドバイスをして欲しい
・報酬を支払うことは考えていない
・サポートしてくれる人、あるいは友人としてずっと付き合えそうな人がいい

探しているのがコーチなら、その人は──

・リーダーとして成長するための戦略を立ててくれる
・マイルストーンの設定をサポートし、それらの目標の達成において責任を負うのはあなたであることを明確にしてくれる
・管理職の成功において妨げとなることが多い盲点に気付かせてくれる
・あなたが自己ベストを達成するための後押しをしてくれる
・仕事上の付き合いを広げることを助けてくれる
・アドバイザーとして、あなたに協力してくれる
・主体的に、あなたとの関係を構築しようとしてくれる
・勤務先が紹介してくれる場合もある(利益が相反する場合には、あなたではなく会社側につく可能性がある)
・料金を支払うことで、サービスを提供してくれる
・目標を達成できたとあなたが判断するまで、協力してくれる

本文より

個人的にはやはりメンターを必要としている気がする。一方でメンターは必ずしも生身の人間である必要もないという考えにもとても賛成するので、もっと読書量を増やすことが大事かもしれないなと思い始めている。


キャリアアップを目指すなら「やらないことリスト」作成を

【ChatGPTが3行で要約すると?】

  • この記事は、キャリアアップを目指すために「やらないことリスト」を作成することが重要であることを説明しています。

  • 記事では、優先順位をつけるために「やるべきこと」と「やらないこと」を区別することの重要性や、効率的な時間管理を実現する方法が紹介されています。

  • また、自己肯定感を高めるためのアプローチとして、得意なことに集中し、弱点を補うような考え方をすることもアドバイスされています。

キャリアの「やらないことリスト」を作る必要がある理由は次の3つだ。
1. 最も重要なことに集中できる
2. 自分の能力をフル活用できる
3. 非生産的で消耗する作業をしないで済む

本文より

なんとなく頭で理解していても実践が難しいのがこの「やらないことを決める」という作業。

リストに書かれている項目に従うにはもちろん、自分の目標達成に貢献しない依頼や人を拒む術を学ばなければならない。だが、非生産的でエネルギーを消耗するこうした作業を断ることで、時間の無駄がなくなり、やる気の源となるような生産的作業に取り組める余裕が持てる。
キャリアアップのカギは、単に作業を増やすことではなく、正しい作業を増やすことだ。「やらないことリスト」を作ることで、こうしたものに集中し続けることができる

本文より

正しい作業、本当に良い表現だと思う。原文ではこう書かれている。

Remember, the key to making career progress isn’t doing more; it’s doing more of the right things.

Forbes.com 原文より

Visualized: The Most (and Least) Expensive Cities to Live In

生活費が高い都市は?あるいは安い都市は?というインフォグラフィック。
シドニーが10位タイに入るということが個人的にはかなり意外だった。そして東京は、もはや入る由もない。

本文より

【番外編】ChatGPT のクリエイティブな活用事例88選

みんな大好きChatGPT。3月はこんなlifehackerみたいな記事をまとめている場合ではないくらいの莫大な数の記事が出た。個人的には、「疑いのない歴史の転換点に立ち会っていることに興奮する一方で、自分はその転換点以降を生きる覚悟と準備ができていなかったのではないか?」という強烈な自己嫌悪に陥った3月下旬でもあった。

「ChatGPTで自分のこと調べてみたけどなんにも知らないじゃん」とか「この回答はヘンだよ」みたいなスクショを多く目にする一方で、こんな面白くて本当に役に立つ、そして自分の存在意義に震えるような活用方法も出ているのでぜひ斜め読みをお勧めしたい記事。

個人的に試してみたい活用方法については、ひっそりと太字にしてみている。

1.ペルソナになってきってもらう
2.余っている食材からレシピを考案してもらう
3. Linux ターミナルになってもらう
4.試験の題材になってもらう
5.プログラムのバグを見つけてもらう
6.詩を吟じてもらう
7.自作の詩の感想を聞いてみる
8.箱根旅行のプランを考えてもらう
9.オセロの対戦相手になってもらう
10.転職イベントの企画をしてもらう
11.英文を添削してもらう
12.自分が主人公の物語を作ってもらう
13.物語をプロジェクトX風の語り口に書き直してもらう
14.プログラムの関数名を考えてもらう
15.ブログ記事を代わりに書いてもらう
16.英語を子供向けみたいに訳してもらう
17.読書感想文を書いてもらう
18.Blender の使い方を教えてもらう
19.会議の論点をピックアップしてもらう
20.論文執筆するときの指導教官になってもらう
21.メールの返信内容を代わりに考えてもらう
22.カスタマーサービスを自動化する
23.ワークショップのスケジューリングをしてもらう
24.部下への返事を自動化してみる
25.人生について相談してみる
26.履歴書とカバーレターを書いてもらう
27.文章を図解してもらう
28.自己紹介文を考えてもらう
29.英語でメール文面を考えてもらう
30.TOEIC Part 3 のスクリプトを作成してもらう
31.幼児でもわかるように説明してもらう
32.ゲームのアイテムのアイデアを出してもらう
33.複雑なエクセル関数を作ってもらう
34.小説家のための編集者になってもらう
35.Youtube動画の要約文章を作ってもらう
36.文章の書き手の感情を分析してもらう
37.英文の品詞と単語の意味を解説してもらう
38.VSCodeに入れて生産性を爆上げする
39.辛い気持ち歌にしてもらう
40.コンサルの初期リサーチをやってもらう
41.スタートアップの特許出願戦略について考えてもらう
42.補助金のための事業計画のコツを教えてもらう
43.SEOツールになってもらう
44.映画を作ってもらう
45.小説の解釈を考察してもらう
46.デザイン作業を効率化する20の方法
47.ニューヨークに行ったら何を食べればいいか教えてもらう
48.ゲームのUIデザインガイドラインを作成してもらう
49.法務責任者採用の面接官になりきってもらって模擬面接をする
50.ポケモン対戦に強くなる方法を聞いてみる
51.米国医師資格試験を解いてもらう
52.Twitterでバズる方法を教えてもらう
53.文章の言い回しを変更してもらう
54.検索上位に入りそうな記事構成を考えてもらう
55.プログラマのアシスタントになってもらう
56.ネーミングのアイデアを出してもらう
57.アンケートの質問を10個考えてもらう
58.統計学について教えてもらう
59.Zenlyのアルゴリズムを考えてもらう
60.謝罪する気持ちが起こらないので、代わりに謝罪文を書いてもらう
61.Googleで検索する代わりに使ってみる
62.キャラクターを生成してみる
63.Pythonでグラフを作ってもらう
64.架空種族の紹介文を書いてもらう
65.歴史上の人物の会話を想像してもらう
66.英会話のお題を決めてもらって、英会話の相手になってもらう
67.学生のサポーターになってもらう
68.ルービックキューブの解き方を教えてもらう
69.ポッドキャストをヒットさせる秘訣を教えてもらう
70.結婚式の挨拶を考えてもらう
71.経理職のキャリアステップアップのアドバイスをもらう
72.投資について教えてもらう
73.店舗毎在庫のViewを作成するSQLを生成してもらう
74.日本のエンジニア採用について相談してみる
75.アプリのUIに最適なアイコンを提案してもらう
76.Googleリスティング広告の設定方法を教えてもらう
77.病気の相談をする
78.人生でしないと後悔することを3つ教えてもらう
79.おじさん構文で応援してもらう
80.被告人を弁護してもらう
81.BtoB製造業における顧客獲得方法を検討してもらう
82.Midjourneyと組んで工業デザインしてもらう
83.SVGアイコンを生成してもらう
84.建設業を始めるステップを解説してもらう
85.3D モデリングしてもらう
86.当たり前のことを聞く
87.拡張機能でSQLに変換してもらう
88.プロダクトマネジメント講座を作る

本文より

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