田代菜々穂
「羞恥の香り」のタイトルで書いた小説まとめ。官能小説(?)だと思います。 マガジンって、なんか、いいですね。
すごいことを思いついてた。 自分にとっては大発見で、お仕事終わったらnoteに書くんだと決めていた。 お仕事が終わったいま、すごいことは痕跡だけ残して消えていた。 なのでとりあえず、痕跡だけnoteにうつす。
子夜の詩が読みたい…… できれば全集みたいな感じでまとまってるやつ…… 見つからん。
シュウカツに生きたまんまで削ぎ取られ［私の切り身・量り売り（時価）］ ----- 読んでくださりありがとうございます。就活で覚えた違和感、こんな感じです。
平凡な静寂をつんざくサイレンとざわめく木々と犬の遠吠え --- つぶやきはルビが振れないそうですね。静寂と書いて「しじま」です。
楽曲の布教の感想めんどうで既読つけるの3年後かも
あにさまはまだ初心なので私が自身を添えたディナーを振舞う
どうやら二十歳の原点は孤独らしいです。孤独って、自分からなりにいく状態ではなかろうかと思うこの頃です。そう思うのは、私が両手いっぱいに愛情を受け取る幸せもんだからかも知れませんね。 そうは言っても、暗い部分が2首に出てますね。短歌はこれだから……
怪物のフランケンシュタインって名前なかったんですね。優しかったんですね。恥ずかしながら最近知りました。 心って戻りませんよね。しみじみと感じる日々です。
古典でも最近のものでも小説や歌を読むと自分の拙さをしみじみ感じます。技術や知識もだけど、最近は官能的な表現に。 こうやってヨチヨチ歩きで成長するのです。
＊＊＊ 性別違和について自分の考えを以下で述べてます。お嫌でしたら逃げてくださいね。 ＊＊＊ 性別違和を覚えているんです。最近、性別変更の裁判がありましたでしょう？そういうタイミングって触れたくないのに色んな考えに触れちゃうんです。 ホルモン注射もあるけれど、定期的に病院に行かなきゃいけないんです。性別適合手術をしても、完全に求める性別の体にはなれないんです。遺伝子的な文脈で、自分の子供も望めないかもしれない。(手術関連の情報を追いかけるのがストレスだったので昔の記憶で
しれっと改名しました。よろしくです。
1000円札ビンのワインかほろよいか22時のイオンにて
リズムが合ったの！ としか言えない私を どうか許してほしい 「どんなところが好き？」 には いくらでも答えられるのに 「なんで好きになったの？」 には これしか言えないの あなたの隣で話した瞬間に あなた以外はありえない って思ったの アンサンブルのリズムが ピッタリと合うような そんな心地よさ つたわるかしら
(1) セットした髪型をすぐ崩すあなたに 怒りと諦めと ちょっとの愛おしさを込めて もう好きにして (2) ちょっとご無沙汰しただけで 喉をカッカとやいて 脳をドロドロにとかすの そんなふうにしなくても お口の恋人はあなただけ (3) 女性向けasmr声だけのあなたは私の好みを的確について
見られると なんだか恥ずかしい あたしの欲望と その価値が 文字と 数字で ありありと表現されるから
腹を割ったら 涙が出るの それがとっても 恥ずかしいから あなた以外に 話せない 秋の夕暮れみたいに お腹のなかも キラキラ きれい だったらいいな
