記事をWordで手直しする時に工夫していること
普段はWordで書いていて 書き終えるとnoteにコピーをしています。
直しをするときには 必然的に両方を直すので、手間がかかります。
前のバージョンを残しておきたいし 直した痕跡も残したい
それで
Wordで直すときに 加筆したところは 下線か赤い字 にして
さらに◇などの印を冒頭につけています。
こうしておくと あとでまとめて ◇ を検索するだけで
直した個所がわかるので楽です。
下線や赤い字はnoteにコピーしても反映されないので、ゴシック体にした時と違ってさらなる直しの手間もかかりません。
だいぶ直すから 元の文からはかけ離れた文になるだろうなと思う時は
元の文をコピーして
張り付けた方を直していっています。
加筆ではなく漢字の直し、表現の直しなどは
例)元の文 あったまる
例)直した後 ◇温まる(あったまる)
のように元の文を()に入れています。
自分ではしていませんが、
音読をすると誤字脱字に気付きやすいと言われているので、
試してみるといいかもしれません。
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