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想定の法則🌐タイムラグ克服・周波数上げの方法💫瞑想状態になる習慣🧘

今回も想定の法則の続きで、願望実現の鍵になる『タイムラグ』について。

✅量子の空間とつながる

まず『叶える鍵チャンネルCocco』さんの動画より。

願望を宇宙に投げた時点で量子の世界ではそれが実現しているという前提。それを三次元の世界に現象化するには、量子の空間とつながっている必要があるといいます。(量子の空間=ヴォルテックス=アストラル空間)

タイムラグがあるという認識化においては、タイムラグは解消されない。だからタイムラグは存在しないという概念を持てるまで認識を変えていく。

量子の空間と繋がっていないときは、あれこれ考えて不安になったり恐れを感じている。だから日常的に量子の空間と繋がる事が重要。そのために瞑想をススメています。瞑想は仕事の合間でもちょっとしたスキマ時間にもできます。

✅瞑想状態というのは日常でも作り出せる


瞑想は座禅を組んだり目をつむってやるような、いわゆる定番の『瞑想』をする必要はないのです。瞑想状態として日常なにかに夢中になって取り組んだり、無意識にやっている状態というのは魂に忠実な状態になっているからです。

瞑想というのは、すなわち周波数を上げるということです。

BASHAR 2023 +さんの動画より、周波数の高め方についてそのヒントがあります。凄くマニアックにバシャールやライオクへの質問を通して謎を解き明かしています。

★前編:行ける! ベースラインの周波数20万/秒、オープンコンタクト、行き方はこれ!

引き寄せの法則でも、なにか願望や現実を今の空間や次元に引き寄せる、出現させるといった感覚をイメージする場合が多いのですが、実は自分自身が別のパラレルワールドにジャンプしているのだということです。

何もしなければ今の現実の延長線上で現実が続くのかもしれません。パラレルジャンプの距離が短い状態なので時間が連続しているように錯覚しています。その距離を大きくすると現実も大きく様変わりします(実際に物が目の前に突然現れたりする現象を体験する人が増えてる)

想定の法則のタイムラグ=パラレルジャンプの距離

だから別のパラレルにジャンプした時点で、周りの人も世界も変わっているということです。そのために周波数を上げて別の世界の世界線と同調するのです。周波数を上げるというのは、三次元世界との乖離で、時間の概念がなくなっていき、人々や大いなる存在と一体化するような感覚になっていくことなのです。

★後編:行った! ベースラインの周波数20万/秒、オープンコンタクト、行き方はこれ!

日本人は特に周波数が高い人が多いらしいです。地球全体でも次元上昇もしている途中ですし、パラレルジャンプもしやすい状態になっているのではないでしょうか。


波動の周波数が一致したのかもしれませんね!