✅仕事や学校に行くとまたあの嫌な奴がいる、仲良くなんかなれない。

『また嫌な1日が始まる』

でも自分の気分を変えてみることはできる。

その周波数領域に彼らはいない。

✅『また嫌な毎日が始まる』

ハッピーちゃんの動画が参考になりました。

レストランのバイトでのお局からのイジメや、ウェディングの職場でもパワハラにあってましたよね。そこを乗り越えたのが『自分の気分を変える』やり方。

以下の動画は嫌な夫を変えることはできない？今の嫌な状況を何とかしたい。自分自身と調和すれば全てがうまくいく！がテーマ。

学校や職場に限らず、自分の嫌な世界ってあると思うのですが『また嫌な毎日が始まる』って考えていると、嫌な世界の住人のその低い周波数に合わせてしまっていることになります。

自分の嫌だという波動が、そういう現実を引き寄せやすくしているのです。

✅『今日は気持ちよく終われる1日にしよう』

ハッピーちゃんは『今日は気持ちよく終われる1日にしよう』と考えるようになってから、嫌なお局さんは自分のシフトと組まないようになっていったといいます。

環境や相手をどうにかしようというのではなく、自分の気分を変えていく。そうすると周波数が合わなくなるので、相手は遠ざかっていき、パワハラなどの現実を引き寄せなくなるのです。

自分にとってアンチは存在するけど、その高い領域に入ってこれなくなるのは、高い周波数領域にいる人が運営しているYoutubeチャンネルを見れば分かりますよね。

アンチは高い周波数の世界では孤立するんですよ。だから遠ざかっていくし集まらない。つまり自分の回りには居つかなくなります。

✅願望よりも気分

引き寄せでは、先に願望やアファーメーションを一生懸命やりがちですが、気分を良くすることで、願望がスーと通りやすくなるんですね。

だから気分が先なんです。自分がご機嫌になることをやったり、考えたりしていればいいのです。嫌な世界はいつでも、自分から遠ざけることはできるのです。

嫌な世界は低い周波数同士が引き寄せられます。自分が気分良くいられれば、高い周波数で幸せな引き寄せがあります。単純な世界構造ですね。

その嫌な世界は三次元的に消えてしまうことはないですけど、関わらなくなれば自分にとって存在しないことと同義ですよね。

MOMOYOさんの動画。波動が高い人がやっている事⇒波動が低い人と関わらない。波動が低い人の典型はイジメっ子。