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閲覧数もまだまだですが… 短編も10作品越えたし、途中経過でもまとめてみるよ 2023年2月9日時点 四半期決算 ※開始日より いつもみんな読んでくれてありがとう。 〈閲覧ランキング〉短編のみ ※スキは少ないから考慮しないでおこう 作品紹介は省くよ🐼一言コメントのみ 1位 王道🏆️ 2位 半分リアルだからね 3位 タイムリープサスペンス 4位 まあ、初めての投稿だしね 5位 うぁいふぁいマンになりたい… 6位 プーちゃん最高! 7位 本当にそう
おいおい、まさか終わったとか思ってないよな。これからだよ。( ´∀`)フハハハハ
(〃´o`)フゥ…8月からnote更新するんだった。更新しとこう。 今やっていることの整理。 ・ライブ配信の事務所 ・アニメを作る ・ゲームアプリ開発(見積り:10,000千円) 停滞していること ・作品投資及び創作 ・おにぎり事業
おいおい、7.17もうすぐそこじゃないか。そろそろ書かねば…。応援期間考えると、締切間近は悪手だったな。。。でも投稿しよっと。
ジャンル不明の思いついたやつ。 不倫警告書。とか、法では取り締まっていない話題になりやすくい倫理感が疑われる事を題材に人の概念をバグらせるドラマ。 はじまり。令和14年。不倫、セクハラ、誹謗中傷など、犯罪者予備軍が法に基づいて警告を出せる法律が可決された。 「馬鹿げた法案だな」 という感じではじまり、1話完結のストーリーを重ねて、人の倫理的な思考を壊す物語。 例えば、クソ男が会社の後輩にあたる女と不倫することを目的に妻に不倫警告書を提出する。 不倫警
僕はプロットとか無視して作ってたから、今回は先人のスキルを吸収しながら、考えてみよう。 こんなとき、AIを使うのです。 ★ここからアシスタントβ 「プロットについて教えてください」 1. 読者の感情を揺さぶるストーリー展開を考える。例えば、主人公が窮地に陥る場面で読者を泣かせたり、予期せぬ展開で驚かせたりすることで、読者に強い印象を残すことができる。 2. キャラクターの人物像や心理描写に注力する。登場人物の過去や価値観、生活習慣などを細かく描写することで、読者に
noteを投稿する時間がない。 そんな言い訳をする暇があるなら“投稿する時間がない”と投稿すればいい。 人はできない言い訳をする。 僕は5月はその状況に陥っていた。格好良く言えばストーリミング配信事業が忙しかったになるのだが、単純にライブ配信のリスナーとしてハマっていただけだ。 しかし、勉強になった。高い勉強代だったがな!赤字じゃねえかっ! ということで余談はさておき、創作大賞の作戦会議といこう。 流石に今から全タイトル投稿は無謀なので、短編をリライ
沢庵は部屋に戻り、寝てみるも寝れなかった。 (寝ればまた夢を見れると思ったが…) 部屋を出る。女将がサササとせわしなくしている。 「お前さん!すっかり元気だね」 「おかげさまでね。女将さんには叶わないさ」 「私はね、いつも元気さ」 「そういえば以前、狸の末裔と話してたな、つまり、女将は狸なのか?」 「ハハハ、以前ってさ、ついさっきの話しじゃないか。面白いこと言うね。そうさね、自分でももう分からないくらいさ」 女将の顔がどこか寂しげである。狸であるなんて、
いや~気づけば、半月も…。創作大賞に手をつけたいけど、どうしても、短編14を終わらせたい。気になって仕方がない。 とりあえず近況整理。 絵本は撤退。そういう条件ではじめたからね。今は時間、スキル共に出来ないということですな。またどこかで挑戦! ライブストーリミング事業は順調。とはいえ、まだまだ勉強が大事。 会社員の仕事は加速。もう何が何だか、楽しすぎて時間が経つのが早すぎる。 SNS…継続不足。これだけは毎日更新と新しい事をやり続けないといけないのに…。
宿に着くと先程の人だかりはなくなり、僧とカマ、村長だけになっていた。 コウスケは猫の姿でその輪に入った。 「その猫が話せるなら、私の容疑も晴れるかもしれないな」 僧がコウスケを見るなり発した言葉はまるで猫が化けているのを知っているかのように思える。しかし、僧にそんな意図はない。 「ほっほっほ、馬鹿馬鹿しいのお、猫が喋れるわけなかろう」 村長が僧に言う。怒りは感じない。 「そうですね、確かにこの猫はうちの番をしている。話せるなら何か手がかりがあるかもしれませ
ということでね、まだ短編14も終わってないのに、僕は「note創作大賞」なるものに参加しようと思うのです✨ 隙間時間を狙って全部門に応募することが今回の修行ですな(*´∀`)♪ 僕はね…才能がないのよ。だから数でいっぱい勉強して新しい気づきを発見するのです!チャレンジができるだけで最高じゃないか✨ 「なァ みんな」 「そろそろ奪りに行こうか」 ジャンププラス原作大賞が教えてくれた修行の成果を🈁で発揮するんじゃー! みんなもチャレンジしましょ✨
「お前がやったんだろ!」 カマが僧に問い詰める。 「うぬ?」 僧がはてなマークを浮かべて答える。 とても縛られてるとは思えないほど、とぼけた顔をしている。 「おまえっ!返してきた小判だって偽物だったじゃないか!」 カマがそう言うも僧が頭を掻いている。 「つまり、あの返した小判は偽物だったのか。なるほどな。で、何がどうしたんだ?」 僧がカマに聞く。あたりはザワついている。 「宿をみろ」 僧が宿の中を覗く。しばらく静止した後に僧がカマに言う。 「な
通知きたのでポチっ👆️ このAIボタンかな? む…またポップアップきた(゚д゚;) φ(・ω・*)フムフム…これってみんな読んでるのかな?となる。 OpenAIの利用規約だと…( ・ε・;) 英語!ヾ(゚д゚;)💦 よしよし😸じゃあ進もう☺️ φ(・ω・*)フムフム… 記事の提案してもらおう✨ “noteのAIアシスタントについて” よし!ポチっ👆️ おいおい…待て待て早い長いっ(´□`; 三 ;´□`) ✨✨✨素晴らしい✨✨✨
コウスケが村に行こうとすると、宿から大きな泣き声が聞こえる。 熊のような男と一緒にいた女の子だと愛とコウスケが気づく。 宿に入ると熊のような男の前で女の子が泣いている。 愛が女の子を抱いて外へ出す。 「コウスケ、こっちは任せて村へ行って報告してちょうだい」 「あ、はい」 コウスケが愛に女の子を任せて村へ駆ける。コウスケは愛の口ぶりに重要なんだと感じた。 コウスケが村に着く。犬と猫の話題はまだ終わってないようだ。 コウスケは狐の長の家に入る。
〈リンリンリン〉風鈴の音。 狸の長、ヌンがコウスケと会話している。そこにカマが帰ってきた。 この村ではみんな狸と狐の姿をしている。 「おお、カマか。ちょうどコウスケと猫と犬やらの話しをしておったとこだ」 ヌンがカマに話しかける。 「カマ兄さん…犬は見てないね、宿の方は大丈夫?」 「そうだな、宿はもうみんな寝た」 カマが座って深いため息をつく。 「疲れてるねカマ兄さん」 「ああ…思いのほか客がくるもんだ」 「そうだね、そういえば…」 コウスケは愛
狐は垂れ髪の女に化けてコウスケに近づく。 コウスケは見惚れたママ動かない。 「この宿は不思議な宿だな…他の宿と違って居心地がいい」 コウスケの頭を撫でて、そのまま顎を撫でる。コウスケは身を委ねる。 「この村を抜けて山の奥に…私の故郷がある…それまでは死ぬわけにはいかぬのだ」 垂れ髪の女が悔しさを滲ませる顔をする。 コウスケは故郷と聞いて、自分の村の出身なのだと認識した。 〈トントン〉足音。 「む…そなた怪我をしているではないか、猫…お前の小判を預かっ