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普通だと思ってた


いつかあなたに言えるようになりたいこと




今日までずーっと言えなかったことがあってね
私、あなたと出会う前よりずっと前から
毎日死にたいと思ってた
これを打ってる時も死にたいと思ってるよ


関わり方間違えたから死にたいとか。
何かある度に死にたいが浮かぶよりか、
日常的に死という概念が横にいる感覚

死の概念を考えてしまうことは周りに言ったことある、死を考える時間が減るとか増えるとかも。

でも、直接死にたいなんて言葉、言えなかった


毎日、だれかから死に誘われてる感覚なのね
ねえねえって服を引っ張られてる感覚
気づいたら自分から死にたいにも変わった

歳を重ねるにつれてそれは強くなってる自覚があるよ、何回も死ぬの失敗した。

私はね、自殺は衝動的だと思ってるんだ
死にたいから計画的に死ぬ人もいるけど
日常生活の中でふとした時に死が一気にまとわりついて、突然、死ぬんだと思う。
私は、いつ死ぬか自分でもわからないです


もう少し上手く伝えられたら良かったんだけど、正気の時に考えてこれだった。
死の話をする時点で正気じゃないのかもしれないけれど。


これを読んでどう思うかはあなた次第だし、
怒ろうがなにしようが、私は受け止めるし
傷ついたら謝る 離れたかったら離れていい
聞きたいことがあれば答える
あなたのなにかしらの言葉があれば、知りたいなと思う


これを聞いたからなにかして欲しい訳じゃないよ
心配させたいとか、試してる訳じゃないよ。
この話聞いて、こっち向いて欲しいとか思ってないよ
好きになって欲しかったら、もっと別の話してる


むしろ、もっと人として仲良くなりたいというかこれが話の種というか。
死の話をするのは覚悟がいるし、受け手のエネルギーも使うと思ってる。
巻き込んでごめんなさい、矛盾してる部分もあるかも。


何が言いたいかというと、
私は、死生観とか日々のニュースとか、
友達ってなんだろうとか、ふとしたこと、色んなことをあなたと話してみたいなと思い、伝えてみた。


これから先、どんな関わりになるかなんて
わからないし、会話ド下手くそな私だけど、
1個の会話でも、思い出作れたら嬉しい


いつまでも待つからさ、返事だけは欲しいよ




死と常に隣り合わせだなんて、なかなかないと思う。

この話するの、かなり勇気がいるよ。
でも話せたら、人として仲良くなれるんじゃないかって、思ってる。


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