nasreen
2023年4月に突如始まったスーダンの武力衝突。1年足らずのスーダン生活を経て、たまたま子供たちと日本に一時帰国中に紛争が始まり、スーダンに帰れなくなりました。夫ともう一人の奥さんとその子供たちは現地の我が家に残り離れ離れに。日本帰国後からの日々を綴ります。
自分を大切にするために必要なことを書いてみたいと思います♡
イスラームを専門的に学んだことのない、入信して5年くらいの新米ムスリマ（イスラム教徒）が、内側から感じているイスラームについて、日本人に分かりやすい言葉で解説することを試みる、かなりチャレンジングな⁈マガジンです。
息子がアトピーで辛かったり自分を責めたり、メタトロンで計測したり、スーダンでなぜか改善してしまったりしたことの記録。
夫のもう1人の奥さんと子供達との、仮住まいのアパートでの共同生活を経て、建設中の自宅にお引越しした最初の日々の記録。
なぜ彩莉さんに 出会ってしまったのかと、 今でも自問自答する。 偶然出会ってしまった。 その強烈な光を目にした以上、 魔法の力を知ってしまったからには、 彼女に続く道を歩まない選択肢が 私にあっただろうか？ 暗闇の中、 眩い光が見えているのに そこに向かわずに、一体どこへ？ それ以上の人生の意味は あるだろうか？ けれども、一歩踏み出すのは 怖い。恐ろしい。 光が強ければ強いほど 闇はますます黒さを増す。 そのように、 これまでの人生で 教えられてきたから。 自分
こんなふうに掴みどころのない 不思議な人に 私は出会ったことがない。 人としてこの世に存在しているのに 実態がないような まるで仙人のような人 8年くらい前に セールスライティングの講座で 席が隣同士になり 知り合った彩莉さん。 浦安でバリ式のエステサロンを営んでいた。 それまでの私は エステなど全く興味がなかったのに 彼女に強烈なエネルギーを感じて、 私は吸い寄せられるように 浦安のサロンを訪ねた。 サロンは 普通のマンションの一室にあり、 驚くほどひっそりとしてい
これほどゾクゾクするものに 私は出会ったことがない。 あまりにも それが秘めている力が 強すぎて 口にするのが 恐ろしいほど。 それは、 『天空の城ラピュタ』の 飛行石のようなもの。 7つ揃ったら 願いを叶える 『ドラゴンボール』のようなもの。 使い方を間違えると この世が滅びるほど それを使う人の望みを 真っ直ぐに叶えてしまう。 だからこそ ブライトチャネリングスクールでは この世の仕組みを しっかり学ぶ。 どんな人でも 理解できる 分かりやすいプログラムが 用
スーダンには、 経済的な豊かさはなかったけれど 心の豊かさを感じる暮らしが ありました。 助け合うのが当然で、 人との共生が 大切にされていました。 あなたは お金に支配された毎日を 送っていませんか？ 困った時に助けを求め合える 深い人間関係がありますか？ お金があっても無くても、 人と深く繋がることで 私は豊かさを体感しました。 戦争に陥った時も 頼りになるのは 人とのつながり。 誰でもゼロから いつでもどこでも 豊かさを 生み出すことが出来ます
昨日までの数日間、 私は奇跡を起こすことに 自分のエネルギーを集中していた。 昨日、人生の大きな転機を迎えることができた。 起業を教えるビジネス系の講座でも、 イスラームでも、 与えることの大切さを教わる。 「豊かになりたいなら先に与えなさい」 会社員を辞めてからのテーマはそれだった。 私はリスク許容度が高く、 あまりお金に頓着しないタイプ。 想いに共感すると、 その想いを応援したくなって、 ついつい自分の時間を 他人のために使ってしまうし、 自分のお金が文字通りゼロに
子供を見ていると自分を見ているようで 嫌になることがよくある。 よくあるというか 常に！ 特に娘を見ていると ため息がでる。 意地悪で 他人（弟）のものを勝手に取り上げ 自分のものを取られると文句を言い 当然のように自分に従わせて遊んでいる それを見るたびに 娘の名前を呼んでは注意していたけれど、 いやいやいや 私の真似してるだけだったわー 子供に対して 一人の人間として接したいと私の頭は か・ん・が・え・て・い・る ただの思考人間で行動が伴わない私がいる。 こ
今日は女子会でスイーツ三昧の1日だった。 とてもとても楽しくて話が終わらない。 次にしたいこと、 次に行きたい場所がどんどん溢れ出る。 あっという間に帰る時間になり 名残を惜しんでお別れした。 こういう時に自分は自由だと感じ アイデアが湧いて出てくる。 リラックスして体は伸びやかに動く。 かつて会社員だった時 思考停止に陥り 体の動きも硬直していた。 達成することに意味を見出せない目標 今日1日のうちに いくつもの締め切り時間が迫ってくるプレッシャー 真の解決策ではない
疲れていることに 気がついていますか？ 疲れていたら 疲れたと言って良いのです。 疲れていたら 休みたいと言って良いのです。 それすらきっと難しいですよね。 私も以前は気づかなかった。 子供達を「早く！早く！」と 慌ただしく急かしながら お別れも早々に保育園に預ける朝。 昼寝するくらいなら 一つでもメールを返さなきゃ…と いつも寝不足の頭。 夜寝る前には アラームをセットして、 絶対寝坊しないようにと 自分に言い聞かせて眠るのが
自分のこれまでの生き方を振り返ると、 自立できない依存心が 深く深く心に巣食っているなと 最近確信して （これまでも薄々気づいてはいたけれど） 昨夜はタイトルのテーマで zoomシェア会を開催した。 私はかつて金融機関に勤め、 男性並みの給料を稼いでいたので 自分は自立していると勘違いしてきた。 人生の決断も 自分でしたと自負してきたので 自分の依存心を 見て見ないふりしてきたのだと思う。 人生の決断の例を挙げれば、 ２度の結婚は両方とも 親に反対される相手だったし、 イ
毎日が奇跡の連続って どういうこと？ 奇跡って何？ 以前の私はそう思っていた。 今、私の人生も そんな毎日になっている。 頭の中でイメージしていることが Just in time ちょうどピッタリのタイミングで 次々にやってくる驚き！ もうちょっと余裕をもって 実現してほしい気もするけれど。 思い出せば 夫はいつもギリギリのタイミングで 望みを実現していくタイプ。 そばにいる私にとって そのエネルギーは嵐のようで、 私は振り回される一方だったから、 スーダンから夫が帰
4月14日の結婚パーティーのため 茗荷谷の梅田洋品店さんにて セミオーダーで作っていただいた アフリカ布ワンピース。 ところが、 先週スーダンから帰国予定だった夫と 数日前に電話がつながり、 帰国延期が判明しました。 残念ですが、 結婚パーティーは 已む無く白紙に。 そんなタイミングで 私が願った夢を叶えるかのごとく、 奇跡のように舞い込んできた イベントが２つ！！！ 簡単にご紹介します。 一つ目は、 ◉フォーチュンLabo Spring has come in 渋谷
バリ島に旅立つ前に、 5日間離れ離れになる子供達の寂しさが 少しでも柔らぐといいなと思って、 子供達の「欲しい！やりたい！」を なんでも叶えようと決めて過ごす日を設けた。 ご希望の100均のおもちゃ売り場で 娘は沢山のおままごと遊びのおもちゃと、 前々から買いたがっていた 吸盤の矢じりのついた弓矢を選んだ。 3歳の息子が欲しいと言ったのは 吸盤のついたスポンジの弾を飛ばす ピストルだった。 買ってあげたら 大喜びでバンバン打ちまくっていた。 それを見て、娘も 「同じピス
私は昨年4月にスーダン紛争に巻き込まれてから、YouTube番組を作ってみたり、イベントを開いてスーダンや平和について考える機会を作ってみたりと試行錯誤していた。 このような活動をする人のことを平和活動家と言うんじゃないだろうかと思って、その実態はよく分からないけれど、とりあえず肩書きを平和活動家とすることにした。 私のイメージでは、平和活動家とは、心穏やかな、平安という言葉を絵に描いたようなあり方を期待していた。 ところがその理想像に反して、私は意見を戦わせることに向
先月、我が家の子供達は夢を一気に叶えた。 まさかこんな風に夢を叶えちゃうとはね！ とヘトヘトになったけど今思い出しても笑える。 その日に撮った モダンアートみたいにシュールな写真で 何かを感じてください。笑 どんな願いでも叶える力を持ったら あなたは何を願いますか？ どんな風に夢を実現したいですか？ ブライトチャネリングはそこを問いかけてくる。 あなたの真の望みは何？ それはあなただけの自分勝手な望みなのか？ あなただけでなくみんなが幸せになる願いなのか？ この世の中を
これまでいくつもの起業塾で学び、自分が得意なこと、空気を吸うようにできることを長年探してきた。正直全然分からなかった。それが昨日今日あたりでかなりはっきり自覚されてきた。 自分でもよく気づいていなかったけれど、ブライトチャネリングの学びを通して、いま、その私の能力に磨きをかけているんだなと気づいた。 それは、潜在意識を現実化する力。 願いを叶える力。 夢を実現する力。 昨日は娘が天国で魂だった時の話をしてくれた。アッラーのところにいる時のこと。私は「ふ
ブレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』をかなり話題に遅ればせながら読んでいる。 エンパシーとシンパシーについて書かれた部分を読んで、そうだったのかーと感じ入ってしまった。 子供の頃から、子供らしい素朴な感覚で、世の中が良くなったら良いのにな、みんなが笑顔でいつも幸せだったらいいのになと思っていた。 それは多分今でも変わらない。 でも10代までの私が、戦争や社会問題のニュースを見て感じる気持ちは、紛れもなくシンパシーだった。自然と湧き出る「か
