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書物の帝国(購書日記:2020.11.9)

職場の本屋にて。

購入

・眉村卓『その果てを知らず』(講談社)
・牧野修『万博聖戦』(ハヤカワ文庫JA)
・ゴラン・スクローボニャ『私たちはみんなテスラの子供』(幻冬舎MC)
・マルティン・ルイス・グスマン『ボスの影』(幻戯書房)
・イーヴリン・ウォー『つわものども』(白水社)
・日下三蔵編<SFショートストーリー傑作セレクション 第二期>(汐文社)
・澤田典子『アレクサンドロス大王』(ちくまプリマ―新書)
・小佐田定雄『新作らくごの舞台裏』(ちくま新書)
・今野真二『言霊と日本語』(ちくま新書)
・佐藤卓己『メディア論の名著30』(ちくま新書)
・島薗進『新宗教を問う』(ちくま新書)
・梁英聖『レイシズムとは何か』(ちくま新書)
・荒木田岳『新村の日本近代史』(ちくま新書)
・井上弘貴『アメリカ保守主義の思想史』(青土社)
・クラウス・シュワブ&ティエリ・マルレ『グレート・リセット』(日経BP)
・ブライアン・デュメイン『アマゾン化する未来』(ダイヤモンド社)
・小林幹・吉田博之『経済数学15講』(新世社)
・野口悠紀雄『書くことについて』(角川新書)
・石弘之『砂戦争』(角川新書)
・川添愛『ヒトの言葉機械の言葉』(角川新書)
・尾上泰彦『性感染症』(角川新書)
・坂本治也&石橋章一朗編『ポリティカル・サイエンス入門』(法律文化社)

別の本屋にて
・中央公論2020年11月号
・世界2020年12月号
・ウラジーミル・ソローキン『マリーナの三十番目の恋』(河出書房新社)

アマゾンに注文していた本
・天沢退二郎『オレンジ党最後の歌』(ブッキング)

なんと、オレンジ党シリーズの完結編が出ていてびっくりした。この冬に全部読みたい。

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