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シール大好き、お絵かき大好き 夢中になっている子どもたちはかわいい!

(こちらは2021年8月13日に公開された過去の記事です)

2021年から発売になったD-BROSの「こどもカレンダー」。発売してすぐにママたちから大好評をいただき、初年度は瞬く間に完売しました。お子さんのために買ってあげたいのに買えなかったというお母さんたちも多かったのではないでしょうか。完売は嬉しくもあり、買いたいのに買えないというのが心苦しくもありました。2022年版は大幅に部数を増やして、たくさんの方々に手にとっていただけるように準備しています!

実際に、子どもたちにカレンダーを使ってもらったらどうなるか、それを本日はご紹介します。

シールはあればあるだけ貼る!

3歳の子にシールを渡してみると、予想通り・・・、歓声を上げて喜んでくれました! 最初に選んだのは、おばけ! みんな大好きですよね。その後も、とにかく貼って、貼って、貼って。あればあるだけ貼っていました。その月だけが豪華になってしまう可能性があるので、3歳くらいの子には1枚ずつ渡してあげた方がいいかもしれません 笑。

とにかくデコる!
4歳の子は上手に自分の名前を書いたり、日にちを囲ってみたり、自分の思うように自由に楽しんでいました。長いシールはカレンダーの脇に貼って、デコレーション。とっても上手です。

9月はマルな気分!

全部の日にちに○を書いてくれました。そして仕上げはシール。子どもの感性ってやっぱり面白いです。自分の子どもだったらどんな風にこのカレンダーを使ってくれるのだろう・・・。4、5歳はあと少しで、ひらがなも読めるようになる年齢なので「こどもカレンダー」にはぴったりの年齢です。

もう少し年齢が上がって、小学校へ通うようになったら、自分の予定をしっかり把握するようになってくるので、大人と同じようにカレンダーとして自分のお部屋に飾ってください。シンプルですが綺麗な色使いをしているカレンダーなので、お部屋のかわいいアクセントにもなります。


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