直感に従った
今日は突然、やってみようと試みたら、実際会うことになった
メモアプリの機能を使って、LINEに文章を送る試しをしてた
でも試しであっても、リアルは受け入れる覚悟だった
すると、今日、会うことになった
以前は、約束を何日も前からしても会えず、何回かキャンセルした方
会うと、彼が話し始めた事が蕁麻疹のことだった
私はここのところ蕁麻疹に悩まされていた
原因こそ違うけれど、ここからが面白かった
私の蕁麻疹は梅毒の薬を2ヶ月飲んだせいでお腹の中の菌のバランスが崩れているせいもある
彼は人生の岐路に立ち、起きたことだった
私もある意味梅毒で人生の岐路を決めた
梅毒がチャンスだと。
以前の彼は仕事で私と会う予定を立てられなかった
似たような感性を持っているのにどうしてだろうと思っていた
だから今回会えたのは、私と近い状況になったからだと思う
シンクロニシティとは類は友を呼ぶ事
その道は合っているよ、という合図
お互い話しに花が咲き、答え合わせのような感じだった
私はヒーラーだけど自分が与えるだけではない
循環だから私も受け取り相手も心地よいのだ
だから、帰り際、「以前より感じが良くなったよ」と言われた
彼は嫌な言い方ではなくてと添えた
私は褒め言葉だと感じた
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