好きな食べ物【随時更新】

・グミ
弾力が適度にあって、酸っぱすぎず甘すぎないものが良い。パウダー付きだとテンション上がる。

1位は決め難いけどコーラアップ、2位ピュアラルグミ。ちいかわとかのキャラのおまけがついてるグミ(パウダー付き)も王道グミって感じで好き。

最近のヒットはオセログミ(セブンで購入)。あいうえおさんという日本グミ協会の会長さんのYouTubeを見て日々勉強しており、そこで紹介されたグミを見つけては購入している。変わり種に手を出せるようになったのはこの方のおかげ。

油断すると1日に3袋くらい余裕で開けてしまう。でもグミは油分の少ないお菓子だから大丈夫♡

・パン
パンが家にあるだけで日常が潤う。次の日に憂鬱な予定があったとしても、パンがあるからなんとかなる、と乗り切れる。

貧乏大学生なので普段買うのはスーパーの8枚切り120円食パンだが、月に2回ほど学内や駅前のパン屋さんに行く。
特にこだわりはなく、どんなパンでも食べる。でも強いて挙げるなら塩バターパン、ベーグル、プレッツェルが好き。

マンガMeeで「Bread&Butter」というパン屋さんをめぐるお話に出会ってから、私のパン好きはさらに加速している。
この影響で"シュトーレン"を買った。薄くスライスして、クリスマスまで毎日1枚ずつ食べていくというアドベントカレンダーみたいなパン。

食べすぎると肌荒れするけど、ビタミンCを摂りまくりながら(私はビタミンCに絶大な信頼を置いている)程よくパンを楽しみたい。月に5000円パンに費やしても痛くも痒くもないくらいは稼ぎたいな。なんて素朴な目標なんだろうか。

・たらこ
ご飯のおかずにするのが一番好き。実家でよく出てて、毎回ごはんおかわりしてた。
パスタソースとしても常備しておきたい。

・ツナトースト
普段の朝食がバタートーストとヨーグルトの私にとって、時間のある日の贅沢朝ご飯。
焼いた食パンにマヨネーズを薄く塗って、ツナを敷いて、その上に追いマヨ、胡椒、醤油、オリーブオイル。ラップで包んでサンドして齧り付く。

・秋刀魚
小学校高学年になって、給食で出たサンマを時間内に綺麗に骨だけ残して食べられた時の感動を忘れられない。最近食べてないな。
王道に大根おろし+ポン酢が好き。

・海鮮丼
最近は刺身や寿司よりも丼派!海の近くに行くと必ず食べる。鎌倉でも大阪でも食べた。
鎌倉行った時に生しらす丼があって友達は食べてたんだけど、私はなんか怖気付いてチャレンジできなかった。しらすも好きなんだけど生は少し怖い。今度胃の調子がいい時に出会ったら挑戦したい。

・オリーブオイル
最近何にでもかける。トーストにもサラダにもパスタにもパンにもかける。
ひどい便秘だった時、解消法として「オイルを飲む」とあって「さすがにそれは…」と思ったんだけど、スプーンに注いで恐る恐る飲んでみたら美味しかった。何も食べるものがない時の最終手段だ。

・卵かけ納豆ご飯
お金がなくてかつやる気もなかった頃に作ってみたら、安上がりだし簡単だし美味しいしで疲れた日は基本これになってる。
熱々のごはんに白身だけ入れてメレンゲ状になるまで混ぜ、黄身は納豆、ネギ、ごま油、生姜、醤油などと混ぜて茶碗に流しかけたら完成。
風邪引いた時もいけるし、梅干しなんかを載せて味変しても良い。調子乗ってごま油かけすぎるともったりしすぎるから注意。

・焼き芋
一時期週4くらいの勢いで食べてた。
炊飯器にさつまいもと1カップの水を入れて炊くだけで3日分くらいの幸せが手に入る。芋、高校まではそんなに好きじゃなかったのに、大学入ってから大好きになった。何故?

・白湯
ほんっとうに甘い飲み物が飲めなくなっている。ジュースの類は一口飲んだらもういいやってなってしまう。
なんならお茶も飲めるものが限られてきている。麦茶(夏のみ)、烏龍茶、紅茶くらい。緑茶が年々ダメになってきている。恐らくカフェインとかの問題?ルイボスティーとかはあんまり好きじゃない。ほうじ茶も最近あんまり。

だからもう白湯に限る。健康に良いし、お金もかからないし、すぐできるし。
今の時期、外から帰ってきてその足でお湯を沸かして、こたつに入りながら飲む白湯は本当に美味い。「ッカ〜、うめぇ〜」と声に出してしまうこともしばしば。

・甘すぎないロイヤルミルクティー
白湯だと物足りない時に飲みたくなるのはこれ一択!!
市販のペットボトルのロイヤルミルクティーって私には甘すぎてあんまり好きじゃないけど、カフェで出されるデフォルトが甘くない(自分でガムシロとか入れて調節するやつ)ものは大好き。
家でも飲みたくて紅茶のティーバック買ったんだけど、牛乳を買うことに慣れていなさすぎて(おなか弱いから)買えてない。日和るところ絶対そこじゃない。

・チョコファッション(ミスド)
母親がこれ大好きで、ミスドに行くたびに選んでいた。そんな母を横目にエンゼルクリームやストロベリーリングを食べながら、「いちごとかクリームの方が美味しいのに」「パサパサしてそう」などと思っていた記憶。

数年後私は成人し、購入したチョコファッションを冷凍してザクザク感を楽しむ玄人に成長。


・ハニーチュロ(ミスド)
これも母親がずっと食べていた。形が他と違う上に見た目も味もシンプルなので、幼い頃は興味のわかないメニューだった。しかしこれもチョコファッションと同様、成長すると共に良さが分かってきた。
私にとって、チョコファッションとハニーチュロは大人の証である。

・台湾烏龍茶(ファミマ)
普段コンビニで飲み物買わないんだけど(ケチなので)、買わざるを得なくなったらわざわざファミマ探してこれ買うくらい好き。安いし。の割にたくさん入ってるし。
甘すぎるラテや紅茶を飲めなくなってきている中でこれは本当にちょうど良い。これのティーバッグ欲しいけど、自分で入れたらあまり美味しく感じられないんだろうなあと思う。

・インドカレーとナン
大学に入って初めてインドカレー屋さんに行き、まんまとハマった。ナンにあんなに種類があることも知らなかった。デザートとして食べるココナッツナンとマンゴーラッシーが大好き。
この前友人と行った高円寺のインドカレー屋のナンが自分の顔よりデカくて「こんなん食べ切れなくない!?」って2人で大爆笑したんだけど、内心「全然いけるな」と思ってたし、完食した後も「ここからチーズナンもいける」って思いながら苦戦する友人を見つめていた。食べればよかった。



・シロノワール(コメダ)
コメダは本当に死ぬほど好きで、でも高いから中々行けないんだけど、行くと必ずと言って良いほど食べる。幸せの権化。遠慮してミニ頼むと絶対後悔するから今度から普通サイズにする。「お腹いっぱいでもう食べられない」ということは絶対ありえない。

・蒸し鶏の香味ソース(サイゼリヤ)
最近出たメニューだと思う。
友達とも彼氏ともサイゼめっちゃ行くんだけどほぼ毎回食べてる。もう少し量が増えれば嬉しいんだけど300円いかないから文句言えない。

・抹茶フラペチーノ(スタバ)
スタバ滅多に行かないし、自分のお金では尚更行かないんだけど(基本親と一緒の時だけ)、行くと必ず迷うのがこれ。
寒くなくてお腹の調子に自信がある時(私は胃が弱い)は90%これ頼む。甘すぎなくてちゃんとお茶感があるのが良い。

・シェフの気まぐれサラダ(ロイヤルホスト)
母がロイホ大好きで、実家にいる頃に母と出かけるとけっこうな確率で連れて行ってもらってた。そこでほぼ必ず頼んでいた。野菜はもちろん、唐揚げやベーコンなどもあってボリュームがすごい。正直これだけで充分メインになるが、その後に必ずステーキorハンバーグ、デザートも食べていた。


・箱根で飲んだクラフトビール(もしくは日本酒)
2023年の冬、友達と箱根に一泊した。彼女は酒豪で、私もそこまで下戸ではないので、強羅駅の近くの商店でお酒を買い込んで旅館で飲んだ。
その酒が本当に美味しかった。
しかし、なんていう名前だったのか、そもそもクラフトビールだったのか日本酒だったのか、それすら覚えていない。(未だに日本酒とビールの違いがよく分かっていない)。
もう一度あのお酒に会いたくて、ふと思い出してはネットの海を徘徊している。

ちなみにこの前1人で鎌倉に行った際、イキって海鮮居酒屋で大洋盛を頼んだのだが、普通に酔ったし酸味に負けた。だからあの時のお酒はクラフトビールだったんじゃないか、と少し正解に近づいた気がする。

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