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Étude 春のラプソティへの返信によせて

こんばんは!
 ひいろさんの記事、春のラプソティ🌸弥生(3月)の振り返りnote。で

4月の企画、EMDbot noter サポート アニバーサリの記事を取り上げて頂きました!

ひいろさんありがとうございます! とても、嬉しく思います!

noteの世界はXやinstagramと比較して、目的を持った日本語を共通語とする人が集まっているSNSだと感じています。
 noteの特徴としてgoogle検索で自分の記事をよく見てもらえるようになる点はnoteの強みの一つであると思います。
 今年始めたばかりの方やまだ試していない方がいらっしゃったら、試してみてほしいのですが、自分の記事をgoogle検索に掛けて探してみると意外とすぐに自分の記事にたどり着くことが出来て面白いと思います。
 日本で何らかの情報発信をするにあたって、特定の内容に関する記事に特化して発信し続けることが出来れば、日本国内において最もアクセスしやすいアクセスされやすい情報発信アカウントの一つををnoteを通じて自分で取得することも可能であると感じています。
 ただ、業務としてこれを行うならまだしも、せっかくblogや個人サイトの形式に近いnoteを利用するのであれば、自分がスキなnoterさんやスキになってくれるnoterさんと時には会話を交わすことがないと自分の投稿に関する思いや気持ちを十分に伝えたり、感想を教えてもらったりすることが難しく、楽しくないなとなってしまいがちなのかなと思います。
 noteを始めたばかりの時には気の合う他のnoterさんとめぐり会い、交流を深めていくまでに少々根気と時間が必要です。
 まず、最初は自分が好きと思えるnoterさんの記事にスキをしに行くことを楽しんで、コメントしたい気持ちになったら一言楽しかったと伝えることからはじめるとよいと思います。
 そして、自分のスキと思えるnoterさんのフォロー相手を参考に記事を見に行ってみるとよいと思います。スキと思えるnoterさんのフォロー相手も好きな記事を書いている可能性が高いからです。
 そうしているうちに、次第に自分がフォローするnoterさんやフォローしてくれるnoterさんも増えてきて交流が増えるごとに新しい発見も増えてきてnoteそのものが楽しくなってくると思います。
 個人の感想ですが、一人でアカウントを運用する場合フォローして記事を閲覧出来る数は300くらいが限界のように思います。
 フルタイムの仕事をしている状態で日中の閲覧をすることが出来ない状態としての数なので、個人個人の状況によって違い一概には言えませんのでご参考に。
 noteには気持ちの通じるnoterさんがいる一方で、どうしても理解に苦しむnoterさんがいることも事実です。noteの自由さの表れでもありますのでそういった方を無理にフォローする必要はありません。それもnoteの自由であり違和感を感じるならすぐに距離を置くことをおすすめします。

ひいろさんはnoteに取り組む中でマガジンを利用してnoteを楽しむための情報を広く発信されています。
 下記に、その一部をリンクいたします。オススメのマガジンです。


わたしの記事としては大変長くなりました笑
 コミュニケーションを取ることはnoteでの楽しみの一つです。
 わたしもそうしたいのですが、私の場合自分の記事を書くこと以上に、コメントや紹介記事を書くことに気持ちを使います。
 そうしますと、コメントを残したりご紹介記事を書くことが難しいです。    
 現状noterさんとのやり取りをほとんど出来ていないことには、自分自身残念な気持ちを持っています。
 とはいえ、こんな状態のわたしでもお付き合い頂いているnoter様には感謝しています。
 ひいろさん記事のご紹介重ねてありがとうございます!
 ご紹介頂けたことで一つの記事を書くことが出来ました。
   いつもありがとうございます! よいお時間をお過ごしください;)
 
 


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