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フェチは治らない

こんにちは、薊です。今日は自己紹介の別記事を作ろうと思っていましたが、フェチモードに入ってしまったのでフェチのことを書くことにしました。難しい話ではなく、私のフェチの話です。

私のフェチ

自己紹介-SM編-でも少し触れていますが、私のフェチを羅列するとこんな感じです。

  • 脚、足

  • ストッキング、タイツ

  • パンプス、ブーツ

  • 制服

  • ラバー

  • 匂い

特に私に強く染みついているものは、ストッキング/タイツ、ロングブーツです。ストッキング単体も好きですが、履いている脚も好きです。フェチはそもそもモノに対する偏愛なので、脚となると少し違うのですが一般的には身体の部位にも使ったりもしますよね。

脚フェチで困ること

ストッキングやブーツといった脚物が基本的に好きなので、ここでは総じて脚フェチとさせていただきます。脚って結構見る機会が多いですよね。

夏は露出が高まるので生脚を見る機会が多いですし、秋冬になるとタイツブーツが増えてきます。制服だと通年ストッキングということもあると思います。

私の最近の体験ですと、年末年始は音楽番組が増えてアイドルやガールズグループが色々と出演されていました。特にK-POPの流行りで韓国系のグループが多数出演されていました。

韓国のグループの人たちは特に脚が細い!細すぎるという人もいるかと思いますが、私個人は細いほうが好きです。さらに衣装も脚を露出させるような短めのスカートやミニ丈のワンピースにブーツという組み合わせが多い気がします。

脚フェチの私にとってそうしたヴィジュアルは嬉しいのですが、すぐに興奮を誘発されてしまいます。抑えようとしても好きなものは好きなので、どうしようもありません。

そして私はMなのであのブーツで虐められたら……なんて妄想し始めたらもうダメです。

あとはYouTubeなんかでもそうです。好みの女性がワンピースを着て、ロングブーツを履いて細めの脚を覗かせていたら、まともに見れません。

本当は見たいのに脚に目がいってしまうので我慢することもあります。「いや、一人なんだから見たらいいじゃん!」って思われるかもしれませんが、一人で慰めて虚しくなるのが関の山なので。(本当はあまりに見た目が素敵すぎると悔しさが勝って逃げてしまうから)

フェチは治らない

そんなわけで弊害はありつつもフェチって治らないんですよね。何年経っても変わりません。誰しもそうした弊害を抱えているのかなとも思いますが、どうなんでしょう。

今は特にお相手はいないですが、仮にご主人様がいたらそうやって他人の脚に興奮していたら叱られちゃいますね。それでも興奮してしまう身体だとは思いますが。

今回は最近の出来事を絡めて勢いで書いてきましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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