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 今日は


 今日は書きながらゆっくりと
 朝酒飲めて良い朝だ
 烏の声行く 人間の声は
 目の前で鳴ることないものだ

 馬鹿の自覚と馬鹿憎悪
 同時にあって良いものだ
 同族嫌悪?違うねえ
 こっちとあっちは違う馬鹿
 世界が違う
 飲む水 飲む酒が違う

 どうにも解せないことなんて
 哲学者に綴らせればいい
 小説家なら大外れ
 楽しめるなら良いけどな 

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