権力は必要だ 低脳あまりに多過ぎる それでも 権力は嫌いだ あいつらの面知っている 泣きつく者の生なんて 何処にいようと 肉となって売られてろ
今日は書きながらゆっくりと 朝酒飲めて良い朝だ 烏の声行く 人間の声は 目の前で鳴ることないものだ 馬鹿の自覚と馬鹿憎悪 同時にあって良いものだ 同族嫌悪?違うねえ こっちとあっちは違う馬鹿 世界が違う 飲む水 飲む酒が違う どうにも解せないことなんて 哲学者に綴らせればいい 小説家なら大外れ 楽しめるなら良いけどな
オマル・ハイヤーム作「ルバイヤート」(小川亮作約、岩波文庫)、読了。いや、凄い、笑えた。いや、笑うような本では無いのだが、あまりに度々、酒が歌われる4行詩集のため神聖さを感じながらも、俗も感じられた。オマル・ハイヤーム自身は大真面目にこれらを綴ったのだろうが。 オマル・ハイヤーム、11世紀、ペルシアの詩人。つまりイスラム圏の詩人。飲酒がタブーとされるイスラム圏にいながら、これだけの飲酒詩を書いたか。大変な学識を持ち、数学、天文学、医学、語学、歴史、哲学、には特に通じてい
一昨日夜、すさまじく久しぶりにnoteを開く。去年の7月13日に上げたのが最後だったか。その後多分1度も開いていなかった。ずっと気にしてはいた。創作を止めていたわけではない。詩を短歌を俳句を川柳を、毎日書き殴っていた。詩を忘れた事など無かった。しかし、アルコール中毒が酷くなり、まともに歩く事も難しくなっていたのが去年の夏。セルフネグレクト。アパートの部屋は何年も掃除していない、ゴミだらけ。洗濯もしない、散髪にも行かない不潔な人間。壊れたエアコン、壊れて開かない窓、扇風機はあ
ここ数日、眠すぎる。何も出来ない。寝たら寝たで、すぐに目を覚ます。エアコン無しの閉め切り部屋で汗だくの身体。水を大量に飲む。どうしたことだ。終われるのなら文句はないが、要らない苦痛だろう。つまらない。
オレは銃を持って叫ばない 革命なんて信じない 他人なんて信用しない ギターを抱えた音楽戦士 安らかに
午後2時に 缶ビールロング缶4本 空いている まだまだ酔ってはいないから まだまだビール飲んでやろう ソーセージは何時も 良い仕事する
最近、さぼってばかりだ。良くない良くない。しかし、疲労は多くを止めてしまう。心身共に回復する事が大事、なのは解るが、そっちに気が回らない。おかしくなければ自分じゃない、の想いあり。 ロックンロールバンド、頭脳警察のPANTAさんが亡くなった。よく聴いていたな。ソロ作品も好きだった。安らかに。
身体を壊していると、その気はあっても、どうにも動けない。1週間の休みなんて、ないない。ヘタレ死ぬまでしぶとくやろう。
酒で狂った頭と身体。治そうという気もないでは終わってる。毎日疲れる。楽になりたい楽になりたい楽になりたい。
堕落の困難さ。そこ、に堕ちれないんじゃ仕方ない。助けは求めず、大都会の底で、どうにでもなれ、の気分で、1人でいよう。
6月が終わった。嬉しい。年齢が増えるし暑いし、嫌いな月だ。そして、7月、8月、9月が大嫌いだ。暑すぎるから。壊れた窓は開かない、エアコンは壊れて動かない。扇風機はあるが何となくまだつける気にならず、汗がだらだら。汚い中年オヤジの歪んだ生活も、気にしてないんではどうにもならない。真ん中に立てなくてもいいよ。
午前3時 8畳1間のアパート 酒を飲み マンガを開く 男 楽しさを求め続ける 時々 笑みを浮かべる
今日も救急車の音 オレは罪人 片手にビール 世の中は 疲れている
気分が上向かない日々が続く。楽しさってどんなだっけ。酒を飲んでも楽しくないのは問題だ。本当に色々な事に興味が無い。夏、溶けないかな。
昔から周囲とズレていた。客観的に考えて、自分がまともなわけはない。周囲をまともとも思えない。心の痛み、抱え続ける。