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命は安いもんだ

「ニトロさんが難色しめしているんで、ごめんなさい(涙)」
その一言のメッセージだけで、終わりました。
フリーランスの半年って結構でかいし、スケジュール抑えた上で仕事させ、機材費とか諸々の費用出ているのに、その一言で、ニトロプラスとホーム社は終わらせられる。
自分達は実力があって、日本文化は自分達のもので、刀剣や和風が流行ったのも全部自分達のおかげで、国宝は俺のもの。
とでも思っているんでしょうか。

まさかニトロプラスが、刀剣乱舞が、半年ただ働きさせて捨てるとは思いませんでしたが、
まあ、その程度の人生で、その程度の命だったのだから、しょうがないのでしょう。
ニトロプラスと刀剣乱舞、ホーム社がいない世界線にいかないといけない。憎み続けるのはつらいし、それはいけない感情だという事は理解している。
それなら、人を騙し、原稿を、プロットを奪って逃げた彼らは何故許されるのだろうか。

一体今まで何人のクリエイターを、フリーランスを殺してきたのだろうか。
自殺者なんて何人もいる。その内の何人かは、彼らが殺したのではないかとすら思える。
まあ、その内の一人は確実にそうなるが。

では、さようなら。

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