今日も書いていきますです。

今日は相当疲れが蓄積されてたのか、13時間も寝てしまいました(-_-;)

その後は平成28年度予備試験の公法系を解いてきました。憲法の答案作成（構成含む）で88分も消費してしまったこともあり、全体で8分over。まぁ、憲法ではめちゃくちゃ悩んでいたのあるんだけどね。違憲にも合憲にもしうる問題でめちゃくちゃどっちにしようか悩みました。それが時間足りなくなった原因(-_-;)予備試験は憲法とかは自分が『こっちのほうが書きやすいだろう！』と思ったらさっさとそれに従って書き始めた方がよさそうだと、リハビリとしてやってみた過去問演習から学んだよ(-_-;)でないと行政法に回せる時間が減ってしまう。即断即決が憲法では命！

行政法は、問題となりそうなところは全部わかってた。第一問はXの訴えの利益について、処分期間満了の場合はどうなるか、をXの立場から主張させる問題。設問2は処分の違法性を実体法上及び手続き上から論じさせる問題。実体法上では大抵裁量逸脱濫用を論じさせている気がする。あとは基準とは内部規律のもので法的拘束力無し→法的効果無い、という常識を前提に、公開されたら国民はそれを信じて行動することから特段事情無き限り基準と異なる事由による処分は裁量逸脱濫用で違法という超テンプレートな表現。ただ、やらかしたのが、Y県の反論を設問2では全く書いていなかった。Xが主張すべき内容にとらわれ過ぎて、条件の確認が疎かになってしまっていた。時間が迫っていても、条件は見落とすことだけは絶対にしないようにしなくては。あと、規範のところで些か不安があったので、現在過去問解説をもう一回見てます。わからないところあったらすぐ見返さないと。

明日は刑事系やろうかな、と思ってます。

最後はインスタのこと。何か知らんけど、同じ高校のやつからフォローリクエスト二件も来てるんよ。怖いわwww誰か俺のアカウントチクってるんやなかろうか、と不安になるわ。まあ、しつこいようならブロックするまでよ。

ほいではおやすみなさい。解説続き見てきます。