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4/24満月〜月に隠された真実〜40代50代60代苦労が報われるときがきました。

人生100年時代への突入です。日本人は世界的に見ても長寿ですが、これからも寿命が延びていって、やがて人生100年時代になると言われていますし、今まででしたら50代を経て60代で定年し、だいたい70代80代まで生きるというのが多くのケースだったと思いますので、50代が、初老のようなイメージがあったと思いますけれど、これからは100年時代ですから50代というのは人生の折り返し地点に過ぎないという位置づけに変わってきています。

イメージ的に、これまでの35歳とか40歳とかが、これからの50代という感覚になっていくはずです。ですのでそう考えていただくと50歳になった時点で、まだあと50年人生は続くわけですね。

100歳まで生きるようでしたら、50代から人生本気になっても全然遅くないわけですけれど、この人生100年時代を見越して50代を迎えるっていう人と今までの常識そのままで50代を迎える人では動きが全然変わってくるのではないかと思います。

100年時代を前提に50代になる人は、今まで培ってきた経験や学びをもとにあと50年間どう楽しんで生きようかと前向きに考えられると思いますが、50代を初老だと捉えている人は50代から老後を意識し始めることで、大きく挑戦する気持ちにも、なれないのではないかと思います。

ここで勘違いをしていただきなくないのが、長生きをすることなのではなく、どう生きるかということなのです。

この二極化が進んでいるわけですね。

50代を人生の終盤と捉える人と100年時代の折り返し地点と捉える人では、意識も行動も全然違ったものになっていくのです。

そういう意味でも今そして、これから50代をどう意識して過ごすのかが、その後の人生の大きな差になるのですが、このブログを読んでくださっているということは、大器晩成の方が非常に多いかと思います。

なぜなら、生き方を変えようとされている方だからこそ見てくださっているわけですから、そういった方は、これから人生が大きく変化していかれる方もたくさんいらっしゃるはずです。

そして、そのきっかけとなるのが、4/24満月となります。大器晩成の方に聞いていただきたいメッセージとなります。

これは世界の常識が覆るような、月に隠された真実となりますので、最後まで聞いていただければと思います。

これからの時代は、月の時代ではなく太陽なのです。

月が悪いと言っている意味ではなく、実はこれまでは月の動きによって感情を揺さぶられることで動かされてきたのが私たちなのです。

苦しいや、切ないといった感情に揺さぶられることによって突き動かされるように、根性や力技といったエネルギーの動かし方で頑張ってきているのですが、これからは、太陽の時代となります。

月の影響が強かったためバランスが月に偏っていたのです。そのため感情のものに揺さぶられやすかったといったことがありました。

これからは太陽の時代であり、アップデートが起きていくのですが、全員に太陽は降り注いでいるのです。幸せや、本当の心の豊かさによってパワフルに活力が出てきたエネルギーによって努力することや軽やかに頑張るといったように、筋肉の使い方が変わるのです。

ここで注意点がございます。


誤解をされている方が多い点なのですが、努力をしない生き方が正しい生き方なのだとなってしまうと、「これが正しい」といった制限の中生きることになりますので、ただ隣に移っただけとなりますので、何も変わらないのです。

努力がいけないのではなく、努力の仕方の問題なのです。枯渇するような努力はやめていくことということとなります。

このようなことから人類は月に影響を受け突き動かされてきたのですが、今回お伝えすることに気付いていただくと、月に影響を受けず生きていく肉体と精神にアップデートされていくのです。

すると、どうなるのか?

人間の体を細分化し顕微鏡で見ていくと、粒子で出来ています。この感覚に近づいていきます。この肉体が物質的な感覚から、粒子が細かく感じられるようになっていくためエネルギー体へとライトボディーへと進化していくのです。

すると、エネルギー体となってライトボディ化した、あなたは物質的なマインドの世界から抜けることが出来るようになっていくのです。

そのために月に影響を受けるあなたではなくなっていく肉体と精神を整えていく必要があります。

そうすればマインドの世界から抜け、微細になったあなたは周波数も高次元と共鳴しやすくなるわけですから引き寄せは勝手に起きていきます。

24日は満月ですね。

ここで正反対のことを言いますが、満月は太陽と月が反対側にあり、あなたの心の陰と陽のバランスを整えるのにとても良い時ではあるのです。先ほどもお伝えしたとおり月が悪いわけでは無いのです。

陰に振りすぎてしまっていたところを整えてあげることで、太陽を生きることが出来るようになるのです。そうすると、あなたは感情を揺さぶられることで突き動かされるあなたではなくなっていくのです。

このバランスを整えるのに絶好のチャンスとなるのが、この満月となります。

『太陽と月のバランスを取るようになることが鍵となります』

風の時代は、豊かさの本質に目を向けていく時代に変わりました。外側の世界にある物を持つこと獲得すること所有することから、意識が切り替わり、魂の世界や目に見えない世界の豊かさへと変わってきてます。まだもしかしたら、何か不自由さを感じているとしたら、その原因は物に対しても人間にも、所有しすぎているかもしれません。

でも、それはあなたのせいではないことが多くあります。

私は昭和生まれなのですが、『25歳はクリスマスケーキ』って言われていた時代があり、売れ残りという意味なのですが、昔では25歳が適齢期とされていた年齢でした。

その時代は特に『愛するより愛されるのが幸せ』といった価値観がありました。そのため、愛されるためには人に与えることだといったことや、そのために何をする必要があるのかといったことや、愛されるための努力が必要だという教育の中育ってきている方がほとんどだと思います。これも刷り込みであり、思い込みとなりますので、手放していく必要があります。

本来、結婚しても自分が太陽として生きることができるのですが、昭和の時代にあった、『夫が太陽で妻が月』といったように『影を支える妻として生きなくてはいけない』といった考えがあったため、太陽にはなってはいけないと言う風習がありました。これからは、このような生き方はやはり息詰まってしまいます。

すると意思決定を誰かに委ねるしかないうちに、自分では何も決められなくなってしまうことが多かったのではないでしょうか。

例え、少しはそこに女性として守られている幸せはあったとしても、夫との関係に不満を感じていても変えることができないことに、きっともどかしさを感じることでしょう。

太陽を誰かに譲った状態となるため、月だけのあなたはうつうつとしてしまうのです。


自分を生きてるという感覚がないため『もっと別の幸せがあるんじゃないか』と、よそ見をしてしまうこともあるはずです。

月だけで生きていると、相手の軸に巻き込まれ自分を生きている感覚が無くなってしまいやすくなるのです。結婚前は自分の太陽を生きて、活動的に、はつらつと生きていた人であってもなのです。

そのため、月を生きようとしているあなたが居たとしたら、そのご自身に気付くことなのです。

ただ、ここで誤解がないようにお伝えしたいことがあるのですが、『誰かに自分を預けることなく、太陽を生きる』と聞いた時、ひとりで強く生きていかなくてはいけないのではないかと思う人もいるのですが、これは、1人で頑張って生きれる自分になることという意味ではなく、『1人でも幸せだけれど誰かがいたらもっと幸せ』だという本質に戻った生き方のこととなります。

つまり結婚してるか、してないかが問題なのではなく、「影をさせれる妻の役割を果たさなければいけない」という月になろうとするのではなく、妻であっても太陽を生きることが出来るのです。

結婚していなくても形はどうでもよく、「自分を生きているかどうか」が重要なのです。

例えば、マー君の奥様である里田まいを思い出してみられてください。どんなイメージがありますでしょうか。例えスポーツマンのマー君のために食事の管理などいろんなサポートしていても、マー君の奥さんだったとしても、自分を生きているというイメージがある方が、ほとんどなのではないでしょうか。里田まいは、マー君だから輝いていられると言うよりも、たとえ相手が誰でも輝いているといったことなのです。

例えば『愛するより、愛される方が幸せ』と言う刷り込みがあると、相手から愛がもらえなくなると、強度の不安になることや、愛されているかをいつも確かめたくなったり、愛をもらえる相手をよそに探しに行ったりしてしまうことも多くなるのです。

結局何をやっても満足は得られないのです。

『もう一つの選択肢があったんじゃないか』「もしこっちを選んでいたら」といった過去に生きてしまうため、選ばれなかったもう一つの世界線を探してしまうことになってしまうのです。

こうでもない、ああでもないと、過去をこねくり回すのをやめて、そろそろ目の前を生きたいですよね。

月も光ですが、自分では発光できないのです。

何をお伝したいかというと、あなたが太陽を生き光を放っていないと、月に光があたらず暗闇になってしまうのです。

月だけで生きていると太陽の光を当ててくれる誰かを常に必要としなくはいけなくなるのです。

常にお世話したり支えてくれる人がいないと、生きていけなくなってしまうのです。例えば、その太陽を自分の親に預けてしまっている場合もあります。その場合、親から離れられなかったり、言うことを聞いてなくてはいけない関係性となります。

ですので、太陽を生きることで、自ら月も光に照らすことが出来るためバランスが良くなり、陰陽のバランスがとても良くなるため、心の自立をすることが出来るようになるのです。

つまり「太陽を生きる」ということが、「月を生きない」と言うことではないということです。

月だけですと受け身になりやすくなり、太陽だけですと休めなくなったり、頑張りすぎてしまうためとなります。男性性と女性性のバランスが悪くなってしまうからです。

ですので自分の太陽を生きれていると、あなたの月にも光が当たるようになるため、自分で完結させることが出来るようになるのです。

誰かに支えてもらわなくては生きていけないといった依存し合う必要がなくなり、受け身でもなく、休めないの、そのどちらでもなく、自主性を持ち能動的に動けるあなたになっていくのです。

ですので月に影響を受けやすい場合、月である影を生きようとしていないかに気づいていただければと思います。

まとめとなります。

人生100年時代への突入です。50代を人生の終盤と捉える人と100年時代の折り返し地点と捉える人では、意識も行動も全然違ったものになっていき、ここで人生の捉え方を変えた人は、大器晩成として変化を遂げられていく人も出てくるとのこと。これからは太陽の時代であり、アップデートが起きていく4/24満月に陰陽を整え切り替えるチャンスだということ。

月が悪いわけではありませんが、月の影響が強かったためバランスが月に偏っており、感情を揺さぶられることで動かされてきたことにより、努力や根性のようなエネルギーの使い方となっていました。

月の影響を受けない肉体と精神に整えていくには、『愛するより愛されるのが幸せ』といった価値観によって、例えば、影を生きなくてはならないと思い『夫が太陽で妻が月』といったように影を支える妻として生きなくてはいけない』といったような考えにより太陽にはなれないという思い込みを手放すことです。

これは1人で頑張って生きれる自分になることという意味ではなく、『1人でも幸せだけれど誰かがいたらもっと幸せ』だという本質に戻った生き方のこととなります。

月だけで生きていると太陽の光を当ててくれる誰かを常に必要としなくはいけなくなります。依存し合う関係でなければいけなくなってしまうのです。

ですが太陽を生きるようになると、あなたは月にも自分で光を照らすことが出来るようになるため、自分で完結させることが出来るようになるのです。

すると誰かに支えてもらわなくては生きていけないといった依存し合う必要がなくなり、受け身でもなく、休めないの、そのどちらでもなく、自主性を持ち能動的に動けるあなたになっていくため、チャレンジをすることや、自分を生きることが出来るようになるため、今からでも何も遅くはなく、人生はいつからでも変えれるあなたになっていくのです。

すると、あなたは大器晩成へと道へと向かっていくことが出来るのです。

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