今年もお世話になりました。
来年も宜しくお願いします。

微妙に部屋片付けれて、ホッとしてます。
洗い立てのシーツが👍
年末の挨拶頂いたので、その流れで近況ブログアップ✨

ブツブツメモっぽく書いたので、まとまりないです。

「開かれた状態」

になるには、鍛錬が必要だが、
開いてしまえば、何故かうまくいく。
それは、視野の広さ、本能、内なる神、第六感、直感、霊感、インスピレーションなど、どこに自分の存在を置くかで、言葉は変わってくる。

※共時性：ユング意味のある偶然の一致、シンクロニシティ、(量子もつれも入るんか？)

開かなくても人生は進むが、開いた方が人間関係に恵まれ、困った事もスムーズに解決していく。
開き方は、すぐ取得できるというよりも、ある程度の自己鍛錬が必要である。

罪悪感のリリース

なるほど、たしかに、神様に丸投げできるので、心が軽くなり、ありがたい

不安も投げると、開かれやすい
お賽銭を投げ入れて、手を叩き、頭を下げる儀式が、心の切り替えのために非常に大切である。
本坪鈴をガラガラ鳴らす行為も、テンション上げていく、貴重な一瞬である。
何故なら本坪鈴も鈴緒も日常的に無いからである。

ネガティブ事象をポジティブ事象に変換させる方法は、人によって異なる。
いかにしてマイナスからプラスに転じるかで、成功者は成功者となった。(別に成功者を目指していないが、文章的に成功者という言葉がピッタリなので)
読む能力は治療者(アドバイザー)に必須。
読む力がない上に、閉じられたアドバイスは、人を傷つけることもある。

※"コンステレーションを読む：布置
すぐに原因と結果を結びつけるのではなく、いろいろな事柄の全体像を把握すること”

自分自身を読み取る力が自分自身の治療者となり、自分自身を救う→自分を俯瞰する・瞑想・日記・哲学など
そもそも自分を知らずして、人の内面の治療をする事は難しい。できても偽善的かアンバランスになるかも。

余談：凍りつく恐怖スマホ

どうでもいいですが、寒すぎるとこに置いたスマホが不動状態になり、まじ怖かったです。寒すぎるってやばい。
潰れたのでは！という、あまりの恐怖に凍りついて、再起動してサクサク動いたときは、「ごめんねスマホ今後は大切にさせて頂きます😌」と言って、優しく撫でて、丁重に謝っておきました。愛の言葉って大切～💋イエーイ
※冷たすぎるとリチウム電池は動かなくなるんだそうです。←愛の言葉と温かさって大切～💕イエーイ