【雑記】Twitter代わり

おもろいこと呟けないんだよな……。
作業中いろんなことを思い始めちゃって、ちょっとネタっぽいこと呟こうとしても「いや俺dedeen"(27)"だしな……」ってなると言うか……。
あと、どうしても長文になってしまう。フォロワーのみんなの空気乱しちゃう感じもあるし……躊躇を感じながら無理して呟くくらいなら、俺はnoteで良いや……。クリックさせることで視聴責任を押し付けられるし…。


背中が痛いし再配達出来ない

最近本当に背中と首と肩が凝る。だから通販で湿布買ったんだけど、さ……。配送業者がAmazonだと無問題で置き配してくれるけど、それ以外が選ばれちゃうと置き配設定でも対面受け取りになるアレ、マジで面倒なんだよね…。

基本的に1日中防音室にいて、その7割をシュアーのイヤホン付けて過ごしてるんだから、インターホンなんかまるで聞こえない。再配達を待ってると、そこに意識が持ってかれて他の作業に手が付かないし。対面本当に苦手だ……。


黄色を赤色で支えちゃダメ

リムライトを黄色に設定してる時、サブ色で赤が置かれる場合がよくある。けど黄色×赤色って「マグマ+赤熱」だったり「夕日+焼け空」の印象が強いから、とても温度が強く見えてしまう。よって、(リムライトが置かれた)縁部分だけ異常に赤熱発光しているように観える。ライティングを設定する時は最低限「温かさ」と「冷たさ」は吟味したい。

とはいえ黄色はとても濁りやすい色。やはり支える色は一個欲しい。
オススメなのは紫。

魚介先生が物凄く多用している組み合わせがメイン黄色のサブ紫色。
この組み合わせにすることで、赤熱感がなくなる上品さが増す。

紫は「邪悪さ」だったり「ヴィラン」感も持つけど、それが黄色の「活発さ」「陽気さ」で打ち消されて良い塩梅になる。(こういうのを俺は勝手に"カラー連想バトル"って呼んでる。)

かなり自分宗教な持論。
色1つ1つには、言わば長年の文化やミーム形成の中で付与された「イメージスキル」みたいなのがあると思ってる。「温度」「性格」「自然と人工」「有名キャラ」。その樹形を逆転させ、色そのものを主語に置いて連想体系を組んでいく考え方だ。
これらスキルは、その色を置く場所や媒体によって、プラススキルとマイナススキルに大きく分かれていく。そして更に色を置いて行く時に、どれだけプラススキルだけを残してバフ(魅力度)の恩恵を受けるかどうかが重要だと……その……勝手ながら、思ってしまってる…。

この考え方の良いところは、厳密には万人向けの平均値を取らなくて良い点にある。色彩学がどうだかは知らないけど、恐らくその辺の教科書では「これは(世間的に)こう!」みたいな指南が書かれてるんだと思う。
ただ上記の持論で自己流の統計を取っていくと、当然ながら周りと認識が違う偏りが出てくる。草は青、太陽は赤。
しかしそれで良い。もっとズレて良い。
そうして自分の中の色の重要度、優先度をどんどん自認することで、自身の作風ブランドの確立にもなる。小学生や幼稚園の頃は、自分達の好きな色を一色だけ決めていたと思うけど、実際はもっと大きな囲いの中に「好きな色世界」がある。


デスクトップとお話、楽しいね

鏡の自分と会話出来ればどれだけ楽しいか……たまに想像する。

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