騸馬三冠

単純に自己流の血統など、いろいろ使って競馬予想。

騸馬三冠

単純に自己流の血統など、いろいろ使って競馬予想。

最近の記事

日本ダービー2021

エフフォーリアかなり強い。90%以上の確率で勝つ。他は正直何もできる気がしない。抜け出しさえすれば問題ない。 相手で狙いたいのは、ヨーホーレイク。ディープ+フレンチデピュテイを舐めてはいけない。とくに東京の根幹距離では軽視は絶対にダメ。マカヒキと配合は同じ。ただ、もちろん今回の狙い目であってこの馬が最強ということはない。やはりこの馬も典型的な早熟のディープ産駒。今回ぼろ負けならこの先はないだろう。 あとはレイナスや、グレートマジシャンあたり。やはり、ヨーハーレイク同様上が

    • 高松宮記念予想

      久々に投稿。 このレースはとにかくはやい血が欲しいところ。 よって米型や短距離日本型から。また、体重が480位上を目安としたい。やはり、軽い馬は割引きが必要。 人気どころで消せるのはインディチャンプ。この馬は1200の馬ではないのと、衰えを感じる。また、血統的にも❌。 さらに、レシステンシア。この馬もあまり距離がベストではない。母父欧州でもあり、先行粘りの競馬のみ。 本命はダノンスマッシュ。やはり、父ロードカナロアの成功例ということでダントツ。海外でも、感隔は空くの

      • 特別編POG2021へ向けて

        今回はジャパンカップの全頭診断を書かなかった、間に合わなかった代わりに去年自分が、発見してしまったpogの攻略を。 pog攻略法 1、血統 ※ 2、調教師 です。これだけだと考えています。 そして、※についてはただ、良血、ニックス、クロスだということは0ではないですが、私はより良い要素をみつけました。後に。 なぜ、この2つかと言うと、やはり、以前も言ったとおり、競争馬は6割血統、4割環境だと考えているから。g1や重賞を勝てないのは、血統だけではなく、もう一つ大きな

        • ジャパンカップについて

          全頭診断書いてましたが、できませんでした。 いろいろ考えて、終わりませんでした。

        日本ダービー2021

          マイルチャンピオンシップ全頭診断

          2020はだいぶ豪華なメンバーがそろった。今回、舞台が違うこともあり、難解。だが、やはり、ディープ米が強い。完全な長距離血統は合わない。 まず、グランアレグリア。この馬は朝日杯をみたとき、とても強いと思い、桜花賞でも勝った。ただ、オークスにいかなかったように、この馬は2000以下特にマイル向きだ。それは母父米tapitにある。そして父ディープ。つまり、ディープ米であり、最高。安定感は抜群。成績を見てもわかるように、NHKマイル以外全て3位内。今回も△に入れないということはし

          マイルチャンピオンシップ全頭診断

          ジャパンカップ2020とMの復活

          アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクト。三冠馬三頭の対決実現となり、ますます盛り上がりそう。 アーモンドアイはこれで引退ですが、ここを勝つと9冠、そしてコントレイル、デアリングタクトが勝てば日本最強。ここで、三頭のうち、二頭は絶対に負ける。(同着除く)と考える人は多いが、 三頭全て負ける場合を考える人は少ない。そして、もしそれを歴史的、感動的というのなら、ウェイトゥパリスが優勝するときでしょう。 ウェイトゥパリス。実力は申し分なし。今年の凱旋門優勝馬ソットサスに

          ジャパンカップ2020とMの復活

          エリザベス女王杯全頭診断。

          このレース。まずは長距離の父の血がないとむりです。てことで、まずリュヌルージュお疲れ様でした。あと確実なのは、父長距離血統+母父米型。これは確実。 ウインマイティー。ゴールドシップ。このレースなんと言っても、ここ最近は、2016年以降全てスローになってるみたいなので、今年もスローならかなり良い。人気もなく。ただ、母父は米型なものの、自身は長距離で活躍。そこが懸念。だが、逆を取れば、なんでも対応可能か。 ウインマリリン。スクリーンヒーロー。このメンバーだと父的に劣る。 ウ

          エリザベス女王杯全頭診断。

          天皇賞秋。考察。

          天皇賞秋の枠がきまりました。 アーモンドアイまさかの外枠!という感じですが、特に気にしません。 アーモンドアイについては前回も書いた通りの感じで、菊花賞のコントレイル同様、連系なら入れないというのは考えられません。特に今回は中山ではないので。 次、二番人気のクロノジェネシス。まず、北村友騎手とのコンビがずっと続いているというのは良い。そして、おそらくほとんどの人が考える、父バゴだから道悪じゃないときついというのはあります。しかし、前走宝塚記念は、道悪とは言っても、稍重で

          天皇賞秋。考察。

          天皇賞秋 アーモンドアイ

          最近ノート書くことにハマり、連続投稿。 今回はアーモンドアイが出ることもあり、三週連続でかなり盛り上がりを見せそうですね。 その、アーモンドアイですが誰も怖くないとルメール騎手はかなり自信のある様子。しかし、不安なのは今回初めてのダート調教で時計を出したこと。思いやられるのはエネイブルが、凱旋門の前にダートg3を勝ち、本番負けたこと。もしかしたら直前ダートというのは不安な証拠なのではとなきにしもあらず。ただ得意の東京ですから、まあ、掲示板は確実かなと。衰えていなければ良い

          天皇賞秋 アーモンドアイ

          菊花賞回顧

          結局良で行われた菊花賞。流石にバビットは良だと通用はしませんでした。2着のアリストテレスはルメール騎手がかなりうまい騎乗。コントレイルも耳を立ててはいなかったことから、力がまだ有り余っていたということはなさそう。まあ、やはり、母父はunbridied songですから長距離は合わない。3000メートル以上の距離は今回が最後でしょう。アリストテレスに関して忘れていたことが一つ。父エピファネイアは菊花賞を制していたこと。エピファネイアはデアリングタクトのイメージがありすぎて、気に

          菊花賞回顧

          菊花賞付け加え。

          前回の良なら観るは撤回。 確実に狙いが定まった。 菊花賞の過去を2つに分けると、人気で後ろから来れる馬がいるときは、前がどうであろうと、後ろからたくさん突っ込んでくる。そこにはもちろん人気のない馬も。 しかし、圧倒的人気馬が3.4コーナーで前にいる時は、後ろからは誰も来れない。前が残る。 よって良ならコントレイル、ヴェルトライゼンデ、バビットの3連複1通り。

          菊花賞付け加え。

          菊花賞。考察。

          菊花賞予想、それぞれについて。 馬場次第で変わります。 コントレイルは正直天才かもしれないので、データや血統、馬場が・・・は意味ないかと。外してしまうのは間違い。 バビットはかなり良い。けど前が残りにくいのが不安。少し抑えてくれれば。勝負根性が最強。内田騎手最近調子good。父ナカヤマフェスタ凱旋門2着。馬場が悪いほどgood。母父タイキシャトルのスピードもある。ただ連勝中で人気。 ヴェルトライゼンデ。ジョッキー一発あるか。父ドリームジャーニーで距離○、最近良い感じが

          菊花賞。考察。

          秋華賞について。

          先週の秋華賞はノートにはありませんが、 パラスアテナの複勝100円で惜しくも4着        1.稍重でルーラシップは合う。 2.母父スペシャルウィークgood。 3.穴。 4.デアリングタクトはあまり個人的に好きではない。 5.ラジオNIKKEIバビットの4着を評価。 こんな理由でした。

          秋華賞について。