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【マジ胸糞案件】3歳男児虐待死事件が起きたマンションがある「摂津市鳥飼」を訪れたらガチベトナム人街だった件【移民は国の宝】

我が国でも容赦なく見舞われている「少子化問題」。2022年に生まれた新生児は約77万人にまで減ってしまったと報じられている。年々厳しくなる国民の暮らし、増税一辺倒の岸田政権、そして追い打ちを掛けるかのようなコロナ禍…政府の見積もりよりも相当加速している少子化傾向の打開策は「移民の受け入れ拡大」という笑えないオチだ。

岸田文雄首相が口にしたという「外国人留学生は国の宝」などという言葉、到底まともな人間の発するものではなく、あろうことかそれを一国の代表が言っているのだから救いようもない。当然外国人留学生などではなく「子供」こそが国の宝であるのは言うまでもなく、岸田政権になってからというもの散々ロクでもない事ばかり起きている。自分で考える頭のない、何の政治理念もないオボッチャマ総理には一刻も早く退陣して頂きたいものである。

2021年8月、大阪府摂津市鳥飼本町五丁目のマンションの一室で、3歳の男児が母親の“交際相手の男”に執拗な虐待行為を受け、熱湯を掛けられるなどして全身やけどの末死亡したという痛ましい出来事があった。子殺しの罪で男女共々逮捕され、そのうち片割れの腐れDQN男について、つい先日の6月22日、大阪地裁において裁判員裁判が開かれた。被告の男(25歳、事件当時23)は起訴事実を否認。さて、最終的にはどのような量刑が下るか見ものだ。

まだ3歳の子供が非情な母と交際相手の男になぶり殺された、摂津市のマンション前にやってきました

事件が報道された直後、我々はその悲劇の現場となったマンションがある摂津市鳥飼地域に足を運んでいた。最寄り駅は大阪モノレール南摂津駅。そこから1.5キロほど高槻方面に歩いていった、車通りの多い府道16号線(大阪高槻線)沿いにそびえる五階建ての茶色の外壁が目を引くマンションがそれだ。

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