自分の驕りを突き付けられる。明朝には新聞が当たり前の様に届き宅配は届きお店はやっている。だがそれらを営む方々には其々の生活があるのだ。歯を食いしばって過ごして来られた思う。連日自治体で話す方々は必ずしも全員支持ではなかったが休めないくるしさを想像する。感謝だと心から実感する。

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