deepsnow深雪

私はリモート心理カウンセラーと、最近リモートvoicetrainerもやっております。…

deepsnow深雪

私はリモート心理カウンセラーと、最近リモートvoicetrainerもやっております。生きてるってそういうたわいもない時間を送りながら、小さな幸福を感じることなのかな?と感じています。今車椅子生活ですが自分と向き合いながらも私は負けないよどんな方法だろうと、私は歩きます。

最近の記事

何も自分だけが不自由なわけじゃなくて、人それぞれの不自由という小さな傷みたいなものを隠し持っている。例えば原石のダイアモンドですら、磨かれていなければあのうっとりする輝きとは知るはずもない。しかし、あのダイアの強度がまるで人を傷つけるが如く鉄すらも、簡単に傷つけるのだ。

    • 心にカギをかけた(オートロックシステム)

      悔しい事や、苦手なものや出来れば避けたい人携わりたくない仕事や友人 家族、恋人やいらないゴミも捨てたいのに人の目が気になり捨てれない(これは私です)ゴミ捨て場で人に出くわすのが非常に嫌なんです。

      有料
      300
      • 去年は確か、歯を4本抜いて目の中で「蚊?」のような黒い物が浮遊し何とか収まった。今年は、しょっぱな食道動脈瘤から出血をし11日入院を入院治療をしている(今ここ)ストレスが大きく影響したのだという事は理解している。悩んだところで結論は出ていないんだけどね。

        • 病院バラエティー☆hôpital☆Krankenhaus

          たまに大きな病院へ検査に行き、おなじみの待合室で窓の外を眺め電光掲示板にいつ、自分の番号が出てくるのかを気にする時間程退屈な事はないと思う。 何度も見るなら、フランス語で読むとかドイツ語で読むとか何かお楽しみがあれば私は、何度でも掲示板を見るよ。 むしろ、病気じゃなくても病院へ居ても良いくらいだな ついでにウォーターサーバーの水を飲み、太陽パネル対応の自家発電機のパンフでも読みながら、フットマッサージ機にかかりたい。(願望) 環境音楽も聴きながら、アロマスチームを見るの

        何も自分だけが不自由なわけじゃなくて、人それぞれの不自由という小さな傷みたいなものを隠し持っている。例えば原石のダイアモンドですら、磨かれていなければあのうっとりする輝きとは知るはずもない。しかし、あのダイアの強度がまるで人を傷つけるが如く鉄すらも、簡単に傷つけるのだ。

        • 心にカギをかけた(オートロックシステム)

        • 去年は確か、歯を4本抜いて目の中で「蚊?」のような黒い物が浮遊し何とか収まった。今年は、しょっぱな食道動脈瘤から出血をし11日入院を入院治療をしている(今ここ)ストレスが大きく影響したのだという事は理解している。悩んだところで結論は出ていないんだけどね。

        • 病院バラエティー☆hôpital☆Krankenhaus

          やっちまった時のやるせなさに花束を。

          文章最後に「。」を付けると昨今良い意味ではないと何かで見た 何も書けない何も言えない 何も思わない 何も触らない(あたりまえ) 何も見ない 何も食べない 何も話さない 何も学ばない 何も進まない 何もいらない・・・そう「無」だ 「。」を付けたか付けないかよりも、シャツのしわを何とかしたら? 「っていうか」と言うなら、似たような内容を聞きなおすなよ 「でもさー」ってなにも言ってませんが 「何か?」って忘れっぽのですかね 何かをやらかしたくないなら、外出せず人にも合わず郵便ポ

          やっちまった時のやるせなさに花束を。

          凄い角度から、不自由について心に飛び込んでくる。まるで爆弾のように、己を知る事となる。結構な打撃で後頭部を殴られたような衝撃がすごい。 ぐぐぐっと来てから泣く事もあるがそういう事だ・・。それが運命であり通り過ぎるほかないのだけども、実際その立場になると受けるほど落ち込むんだよね

          凄い角度から、不自由について心に飛び込んでくる。まるで爆弾のように、己を知る事となる。結構な打撃で後頭部を殴られたような衝撃がすごい。 ぐぐぐっと来てから泣く事もあるがそういう事だ・・。それが運命であり通り過ぎるほかないのだけども、実際その立場になると受けるほど落ち込むんだよね

          携帯を何回か諸事情により変えたり、アカウントを変えたり私は無礼をしてしまいました。大好きな人達や友人の様に心を寄せてくれた人に「ごめんなさい」と伝えたいです。

          携帯を何回か諸事情により変えたり、アカウントを変えたり私は無礼をしてしまいました。大好きな人達や友人の様に心を寄せてくれた人に「ごめんなさい」と伝えたいです。

          勝俣はいずこ?

          すごくすごく前のお話ですが、飛行機で3時間もしないで着く常夏のあるホテルに私と主人は、バケーションという名のもとに何度も訪れておりました。ハワイ仕上げのロビーやプールと、部屋はロッジ風で大部屋間が無く 滞在している者共が、だいたい2週間や3週間は居るよね状態でした。 朝は、ハナバナしい小鳥のような声で目が覚めいつものレストランでビュエをし、プールで泳ぎもしないのにタオルを借りチェアーで寝そべりよその国の人を見るという光景でした。 そのホテルのレセプションに「勝俣」という巨

          勝俣はいずこ?

          倒れたヒヤシンス。

          二日ほど前から、母と喧嘩をしているので連絡をしていないでいる。 そんなこと普通にあると思うんだけど、最近買ったヒヤシンスを入れたコップをベランダ付近の太陽があたりそうな場所に移したのに、どうやら無意識に倒してしまったようで 先ほど、発見してすごく悲しかった。 なんで私という人間は無神経で、人の命を大切にしないのだろう!と悔しかったが先ずは、ヒヤシンスを救出し真水で洗いコップに戻した。 もうだめかもしれない・・・ 私はそうやってヒヤシンスの話をしないでいようか悩んだのだ・・

          倒れたヒヤシンス。

          今年は、運命が変わってきたな?と思えることがあった。でもまだ、一月だから一年は始まったばかりだ。調子に乗らず、手前味噌で生きていこうと富士山を見ながら思うのだ。

          今年は、運命が変わってきたな?と思えることがあった。でもまだ、一月だから一年は始まったばかりだ。調子に乗らず、手前味噌で生きていこうと富士山を見ながら思うのだ。

          自分の車椅子は「足」と同じです。その大切な足を預けたのに、まるで邪魔者のように上から下まで投げられた時両足を失うくらいの悲しみが感じ取れました。とても高い車椅子で、買うまでにたくさん悩み手に入れた時に「自由」を感じるわけです。その車椅子を故意で壊すなど「傷害」と同じ事件だと思うの

          自分の車椅子は「足」と同じです。その大切な足を預けたのに、まるで邪魔者のように上から下まで投げられた時両足を失うくらいの悲しみが感じ取れました。とても高い車椅子で、買うまでにたくさん悩み手に入れた時に「自由」を感じるわけです。その車椅子を故意で壊すなど「傷害」と同じ事件だと思うの

          障害者という位置に慣れてきたと思う。この前すれ違った車椅子のおじさんは全身ピンクだった。私も調子に乗ってヒョウ柄のバックを持って車椅子に乗って歩いている。髪も3Dカラーにしてみようかと思っているのだ。歩けもしないのに、ピンヒールも持っている。いいじゃない私よ、やっちゃえ。

          障害者という位置に慣れてきたと思う。この前すれ違った車椅子のおじさんは全身ピンクだった。私も調子に乗ってヒョウ柄のバックを持って車椅子に乗って歩いている。髪も3Dカラーにしてみようかと思っているのだ。歩けもしないのに、ピンヒールも持っている。いいじゃない私よ、やっちゃえ。

          電動車いすでタクシーさん拾うと乗車拒否されることがある。 危険なんだけど、タクシーに乗りたいが為に手動式車椅子で出かける悔しさよ。

          電動車いすでタクシーさん拾うと乗車拒否されることがある。 危険なんだけど、タクシーに乗りたいが為に手動式車椅子で出かける悔しさよ。

          20歳で初のお葬式お焼香

          そう、今から36年前のお話だ。 不動産ブローカーというグレーからブラックじゃろというカラーの仕事を彼はしていた頃に、私はその彼の子を産んだ。 子を産むことで、ややこしいブラッ社会に巻きこまれたが仕方がなかった。 何故、彼の子を産んだ? 今も母に聞かれるけれど、産むことしか考えなかった私が確かにそこにいたのだから。 そんなある日、知り合いが亡くなったからお香典を届けてほしいと連絡が入る。香典とかお葬式とか行ったこともなく無経験だから、何を着てどうすればいいのかぶっつけ本番先生だ

          20歳で初のお葬式お焼香

          一か八か

          人は突然に人生の選択を迫られることがあるのは何となく分かっている。 けれど、足を切るか切らないかの選択を口頭で迫られたとき、私は息子の前で泣きじゃくった。35歳の息子は非常に困った顔をリモートの動画越しに見せていた。 こんなはずじゃなかった・・・・息子に会うのはこのような状態ではなく健康な状態で会うと決めていたのに・・・ しかも、足を切るかもしれないなんて担当医に言われ私は完全にびびっていたのだ。誰でも、そうなると思うけども。 そもそも、何の病気かも分からず股関節にばい菌

          心の中の愛する人。

          9/6になれば、亡くなった主人は62歳になる。 毎年思い出しては、涙したりどうしようもない寂しさに囲まれているが少しだけ、理解も出来ていていと惜しむようになったかもしれない。 愛する人は色あせず、声も顔も変わらない。 たまに夢で逢う彼は、あの時のままでお菓子やコーラをせがんでいるのだ 足が不自由になってから特に辛くなる心境が濃い、誰もせいでもなく前向きに頑張れば頑張るほどに、奈落の底に落ちるような心境にもなる。 心を癒すのは自然が私には向いているようで、海も山も風や空も私

          心の中の愛する人。