至高の朝活
お疲れ様です。しょう先生です。
今回は、教育関係ではなく、「朝活」に関する記事を書きたいと思います。
成功者の多くが朝活をしているという話を聞き、僕も1年ほど前から毎朝5時に起きる生活をしています。
最初の頃は、早起きが辛かったのですが、だんだん慣れてくると、確かに朝の時間帯は、気持ちも爽やかで、集中力も高く、何をするにも捗るな〜と感じています。
そんな僕がこれまでやってきた朝活の中で特にオススメの至高の朝活を3 つ紹介していこうと思います。
noteを書く
まずは最近始めたばかりですが、「noteを書く」です。
僕はnoteをスマホで書いているので、ベッドから出ずに書くことができます。
寝起きすぐはさすがに頭がボーっとしていますが、だんだん頭が回り始め、気づけば結構な文章量になっています。
さらに、朝は夜に比べて気分的にポジティブな文章が書けるような気もしています。
今、この文章も寝起きのベッドで中で書いています。
皆さんもぜひ朝活noteやってみてください。
欧州サッカー観戦
次にオススメする朝活は「欧州サッカー観戦」です。
僕はサッカーを見るのが大好きなのですが、欧州サッカーの試合は日本時間の朝5時頃からキックオフというものが結構あります。
それをテレビで観戦するのですが、これの最大のメリットは大好きなことだから早起きが全く苦じゃないということです。
そして、テレビでサッカーの試合を流しているだけなので、同時に他の朝活ができます。
僕の場合は、サッカーを見ながら朝ご飯を作ったり、語学の勉強をしたりしています。
今、この文章もサッカーを見ながら書いています。
このように、早朝に開始する自分の大好きなものを見つけると、朝活が捗りますよ。
朝ラン→すき家
最後はとっておき。この朝活ができれば、その1日の勝利が確定します。
それは「朝ラン」からの「すき家で朝食」というコンボ。
まず朝の澄んだ空気の中をランニングすることで、爽快な気分で1日のスタートを切ることができます。
そして、僕はそのランニングコースにある「すき家」に寄って朝食を食べるというのをセットにしています。
なぜかというと、朝ランだけだと億劫になってしまいがちですが、その後にご褒美があると思うと、走りたい気持ちが倍増するからです。
そして、なによりランニング後の「すき家」がめちゃくちゃ美味い。ランニングで程よく疲労した体に染み渡り、朝からゴキゲンになれます。
この状態で1日をスタートできれば、いい日になること間違いなし。ぜひやってみてください。
ちなみに、「すき家」の部分は、「吉野家」でも「朝マック」でも、お好きなところでいいですよ(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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