見出し画像

仮説ってなんなのかわからなかった時に読んだ本たち

初めは簡単そうなやつから読んでみた

先日書いた話から、本の話につながっています。

最初の頃は、小難しい話は苦手だったのでとにかくサラッと読めそうなやつを読んでました。

簡単そうに見えても、頭の悪い僕にとっては難しかったなぁ。
僕は「問題解決」よりも、「課題解決」って言葉の方が好きなので、あんまり問題解決っては言わないです。というか、たぶんほんとに言わないかも。
課題って言った方がポジティブな感じがするという単純な理由です。
問題が多いなぁ、っていうと、やる気なくなりそうですけど、課題が多いなぁっていうと、少しだけテンションがあがりませんか笑
それはさておき、問題解決のフローとか、問題解決に必要な思考力とか、そういったものを中高生でもわかるように解説してくれてる本ですね。
この本を読んで、難しかったと思っている僕の頭はきっと中高生以下です。
難しかったけど、ロジカルシンキング?とか、分解?とか、問題解決する上での手順てこうなんだ!って次の日実行していたことを覚えています。
もっといろいろ書きたいんだけど、時間がないので今日はここまで。

それでは。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?