前回の続き、

でもじゃあ、どう言えばいいんだろう、
力になりたかったってことだよね。
それを素直に言ってください。

「力になりたかったな」って

その上で、これからもしそんなことがあったら、

「気軽に連絡してね」

それでいいってことですよ、
過去は変えられないんだから、
なんで言ってくれなかったの？水臭いじゃないかって
怒り出す人がいたりするんですって、
「なんで言わなかったんだよ、俺たち友達じゃねーのか、
お前が死ぬほど苦しんでいるってなんで言わなかったんだ、俺はめちゃくちゃ怒っている」
怒るな、死ぬほど苦しんだ奴を！
そうゆうことなんですよ。
なるほどな〜人間って難しいよね、
でもこれ言っちゃいがちだよね、上司とか先輩とかね、
言ってくれればよかったのにって言っちゃうかもしれないねー
これもちょっと気をつけていきましょう。
まず言ってくれればよかったのにで、
言わなかったよそりゃ…を向こうは思っちゃうんです
なんでかっていうと、
その程度の距離感の関係だったってことなの、向こうからすると。
だから、言わなかっただけなんだよっていう謎の感情にさせちゃうわけですよ。うん。責めないであげて下さい。
これやめときましょう。我慢しましょう。

そして、また今度はわかりやすい選手が入ってきました。
いにしえの分かりやすい選手が入ってきました。
昔ながらの分かりやすい選手です。

⑤自慢じゃないけど

来ましたね。
自慢じゃないけど、もう分かりやすいですね〜
これから何が始まるのかがはっきり分かりますもんね。
全員でね、あ、これから、自慢話のパレードが通るよっていうね。
ちょっとビニールシートを引いとこうかなってね。
自慢話エレクトリカルパレードが通るんですよね。
チャンチャラチャンチャンチャラララランラン、結構長く続きそうだなってなるわけですよね。
自慢じゃないけどって言ってね、
「自慢じゃないけど、俺の親父ってさ、東京都の水道の基盤を作った男なんだよね」まぁあんまり聞いたことない自慢でごめんね、例え話がうまく出てこなかった。
「自慢じゃないけどさ、俺の友達にこうゆう奴いるよ」
そうゆう自慢ない？
「俺の同級生で財務省の人いるよ」みたいな
聞いたことあるじゃん、俺の彼女がこうとか俺の父さんがこうなんだよとか、俺の親戚がこうなんだよとかウチの一族医者一家なんだよねとかさ。
色々あるじゃない。

続きは明日！！