広陵町を持続可能な街にしよう!①


ここに住んで20年以上過ぎたが、還暦を前にして、人生の中で一番長い時間同じところに住んでいるのがここ。

引っ越してきたときは、住民が増え、奈良で唯一小学生の生徒が増えている町とか言われてた。。。ように記憶している(怪しいが)
近所も働き盛りの家族が集まって、活気があったし、近所では子供たちが走り回っていたし、賑やかだった。

最近ではみんな年を取り、走り回ってた子供たちは、早い子はこどもを連れて帰ってきたりしている。

家の娘も大学生で東京で暮らしている。

そんな街を見ていると、少し寂しい気がするので、どうすれば持続可能な街になるのか?なんて勝手に考えているのメモ代わりにここで発信していきたい。

今日は葛城の道を散歩しながら考えてみた。まずは、散歩中取った写真を紹介
(入口?終点です)

左に行けは牧野古墳、右に行けば竹取公園



入口の看板


歩き始め



葛城の道沿いの個人住宅でされているおうちカフェわんこ堂


ノートが使いこなせていないのと、話がまとまりがないので、今日はここまでにする。

エネルギーと食料を自給自足、子育てがしやすく、老人が生き生きと生活できる国際的な街を作れないか?とぼんやりと考えている。。。

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