今月の筋書表紙、「木蓮と九官鳥」
絵がいいのはもちろんの上に、両脇に水色を配置してるのが素敵な。 pic.twitter.com/Lbn8tSHf6w

— delpy (@delpyq) March 3, 2024

菊之助さんの台詞の声が感情を揺さぶられるかんじ。丑之助くんの登場は短いのに、背景を感じさせる。笑顔でと源蔵が言うとことか、すぐ脳内で映像浮かぶから。

— delpy (@delpyq) March 3, 2024

鷹之資さんのよだれくりは普通にかわいく、楽しい。並んでる村もお父さんたちも何人か抑えきれずに顔がほころんでいた😊

— delpy (@delpyq) March 3, 2024

配役がすごく好みなのかな。菊之助さんと梅枝さん、愛之助さんと新悟さんの組み合わせも良かった。
お役に立てましたか？っていう梅枝さんのセリフも。
最後の二人の白い装束とか、息をのんだ。

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「御浜御殿綱豊卿」　前回観た時すごく感動して、大好きな芝居で２回は観たはず、でも長い台詞の応酬のところを全然聞き取れてなかったのだなと思う場面もあり、桶・タガとかのところとか初めて聴いたって思ってしまった。
今日は助右衛門満喫席だったので、とにかくずっと幸四郎さんを観てました。

— delpy (@delpyq) March 3, 2024

浅野の浪士たちを信じたい（うる覚え）言葉を綱豊卿が言った途端に助右衛門の両目にどばって涙が溢れたのが見えて、人の瞳に水滴が下から上がるのをじっと見るのは不思議な感覚。私も同時に涙出た。すごかった。

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あと、能の演目って、原作は船弁慶だけど望月（仇討ち）になってるとか読んだ記憶があったのですが、きよさんは石橋って言ってた（これもうる覚え）筋書きに記述なし。
能装束については仁左衛門さんの筋書インタビューに少しコメントがあったので、演目はポイントではないのだろうなとか思ったり。

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とにかく、綱豊卿がかっこいいのがポイントです。

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私も「すけえぇ」って呼ばれたいと思いました。

— delpy (@delpyq) March 3, 2024

「伊勢音頭恋寝刃」、通しで観るのは二回目なのに、覚えのない場があって、自分の記憶に驚愕。
万次郎との比較か最初の貢は頼りになるスケット的な印象だったのだけど、油屋以降の動揺の仕方に若干の違いを感じるのは私がまだストーリを咀嚼しきれてないのだろうなと思う。歌舞伎だし、として観たい。

— delpy (@delpyq) March 3, 2024

* 魁春さん、ザ・万野。
* 愛之助さんの喜助すごくかっこいい。
* 彦三郎さんのコミカルな役はあまり観たことなくて楽しかった☺️
* 実は岩次＜＞北六の二役に、市蔵さんが国立の時と逆の配役なのかな。脳内でこの実はジツははこんがらがってるので、筋書見比べた☺️

— delpy (@delpyq) March 3, 2024

国立で観たはずの通し演目、記憶のない場があるのはなぜなのか。。。

— delpy (@delpyq) March 3, 2024

太々講は国立ではやってなかった。　
よかった、場ごとまるっきり覚えてないって
どういうことかと思った。

— delpy (@delpyq) March 4, 2024

お鹿の扱いと笑いについて、たまにモヤっとすることもあるけど、ただかわいい感じだったのと笑いも揶揄する感じではなかった。
こういうの、ほんとは気にしないで観たいのだけど、たまに気になる。玉の井とかふるあめりかのマリアも。
玉の井はかわいくなってるかなって思うけど、マリアは、もやもや。

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清元の「喜撰」初めて生で聴きましたけど、「稽古屋」の八五郎さんはいきなりあの高音、フシに挑戦するとは、果敢すぎる😆

— delpy (@delpyq) March 3, 2024

夜の部、稽古屋といえば、この師匠という方をロビーでお見かけしたので一緒に観劇してたことになった☺️

— delpy (@delpyq) March 3, 2024