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2022年10月31日/月末読書会より/日常

月末読書会より

参加している読書会では毎月末にその月の振り返りを披露する会が催されます。
毎度長くなりがちでこの10月会は20時から23時半という長丁場になりました。
それで私はちょっと反省しました。

どうしても発散しちゃうから次からはこの一冊に絞ってみよう

読んだ本全てに言及するのではなく、次回からは一冊に絞って深く語る方がいいのではないか、ということです。

以下は、その読書会で他の人が発表した中で特に気になった本。

メモ『減速する素晴らしき世界』

特に新しめの作家はあまり興味がないので以下のような本のことを知れることはありがたく思います。興味を引く要素が必要ですが、この本は水墨画という点に興味がそそられました。

砥上 裕將『線は、僕を描く』(講談社文庫)

こういうのあまり視野に入っていないのでありがたい

他、自分の適当さが発言に表れた会でもありました。
舌禍になりがちなので気をつけよう。

日常

以下は分類不可能なつぶやき

ヘッドセットがポキリと折れた。
あーあ、安くないのに。

出先に持ち歩いているJabraの2万円オーバーのヘッドセットがイヤーパフの部分から折れてしまいました。断線はしておらず使えることは使えるのですが、耳に固定できません。片手で抑えながら使うしかない。

仕方がない。この日はそのように使って帰りに同じメーカーの2ランク下げたヘッドセットを買いました。

寿司が食べたくなった

お昼のこと、フォロワーさんのランチの寿司が美味しそうでした。
帰宅にスーパーで握り寿司を買って食べました。

猫耳JK
よく見たらツノだった

同じく帰り道に2人のJKの後ろ姿を見て。猫耳をつけていると思ったらデビルのツノだったという話。

ハッピーハロウィン!

若い人ほど守るのがないから保守的という。なるほどなと思う。守るものがあると戦わないといけないという理屈。

もちろん皆んなじゃない。

なんだっけな。ネット上の記事を見かけたのだと思います。
説明不足の感があるのでこれも別記事に書いてみたいと思います。

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