#お前の発見を語れ に初参加した投稿で 「ネガティブを辞めるのではなく、そのままの自分を受け止める」と書いたが

私はネガティブを晒すのは案外苦手なのかもしれないと気付いた。

理由の仮定

●運気が下がりそう
●ネガティブな人が集まってきそう
●みんなネガティブなものはあんまり見たくないんじゃないかな
●ネガティブなことばかり言っている人のネガティブには価値がないような気がしてしまう

これは強迫観念なのか？

個人部屋では「なるべくポジティブ」を心がけていて、その効果として

実際に ポジティブな発見が沢山できる。

でも、ネガティブを無かった事にしてしまうとある種の逃避のような気もする。

この辺のバランスって難しいんだと思う。

ノートや人に見られるところに書く時、私はコーティングしている。

ついでに言うと ネガティブすぎる時は投稿しないようにしている。

ぷろおごさんの このノートに関係しているのかもしれない。

もしかしたら私は自分のネガティブを誰かに消費されるのが嫌なのかもしれない。弁解したいのかもしれない。

↑生きたいってことか？

掘れば掘るほど苦しいし、思い出すと心臓がドキドキするし、せっかく成長してきたのに全部くずれて最大限弱っている自分に戻ってしまいそうで漠然と負の感情がでてくる。

あと、
「そもそもなに考えてたっけ」
「何故それを今考える必要があるんだっけ」
「思い出せないしめんどくさい」
「なんか気分かわった（ケロッ☀️）」

と、よくなる。これは逃避なのか陽気なのか。混ざってるのか？

またネガティブになった時に 0からスタートして繰り返す。もしかしたら0よりもマイナスにいる可能性もある。

私は難しいことは考えられない脳みそなのかな。キャパがないのかな。

もう一歩思考できたらいいなと思うけど私には難しい。

そういえば昨日、ふと思い出したことがある。

ちょっと前まで、私は仕事口調でしか話せなくなり 「友達と話す時ってどういう感じなのか」忘れていた。

それが今では元の自分を取り戻した感がある。

これは個人部屋で呟いた。

さらにやばいやつを曝け出す必要はないのかもしれないが 向き合ったほうがいいなら無料で公開してみせよう。くらがりチャレンジ！！

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現場で大泣きして崩れ、早退した帰り道、最寄駅までなんとか辿り着き もう一歩でやっと家に着くというところで

足が動かなくなった。

銅像のように固まってしまい自分でも訳がわからなかった。

元気になった今だと、シンプルにその日何も食べられなくて不眠が続いて毎晩、仕事中も泣いてたからじゃね？と思うが。

上司に電話し、「おうち帰りましょう」と指示してもらって何とか少しずつ足を動かし、リハビリみたいに、老人のように歩いて家にたどり着いた。

（ウケる）

多分老人より遅かった。

書きながら ヤバい！と思いつつ 本当にウケてる。笑ってる。

こういう自分は好きだ。助かる。これが痛々しいユーモアなのか？本当にウケてるのに。これは痛々しくないのか？（皆さんはどちらだと思いますか？是非お聞かせください）

もうひとつ ヤバかったのは喋れなくなった。

口から何も発したくなくて旦那とも話せず、ジェスチャーで会話してた時期があった。（かなり短期間）

流石にやばかった。あの「うるさい」と評判の私が喋れないなんて。

休んだら治ったからよかった。

解離性障害（ヒステリー）になりかけた。

主治医から聞いた話だと 悪化するとヒステリーになるらしい。

※この歩けなくなった、話せなくなった は生きてきて初めての経験

そんなことがあっても 今こうして普通に生きてるし、普通に幸せだから 私は強いってことかな。そういうことにしておく！

ネガティブと向き合った先にポジティブがいる気がする。

乾杯！！🥂