マガジン

  • 不器用な恋

    知ってますよ。キスって檸檬の味なんですよね。

  • 高校時代

    私が高校を卒業したのは、高校3年生の時でしたね。

  • 中学時代

    数学で先生がπと言う度にニヤついていました。当時の自分に「お前は中学生か!」と突っこんでやりたいですよ(笑)

  • 小学生時代

    私の小学校は、エレメンタリースクールだったんですよ。

最近の記事

noteにするか迷うレベルのクソみたいな話

どうも。久々にnoteを書こうと思う。 暇を持て余すに持て余していた学生頃の俺なら、間違いなくnoteで供養していた話だ。 (かなりクズい話である。嫌いにならないでネ、とは言わない。) 猿、マチアプを入れる。昨年の夏のこと。 俺は新卒1年目の新入社員で、仕事もまだ研修期間だった。ペーペーもペーペーのペーペーである。毎日定時上がりであるも、仕事は殆ど雑用ばかり。 何とも浮き沈みの無い毎日で退屈だった。 (今になって思えばこれほど素晴らしいことは無かった。不安やストレスの毎

    • Twitterでよく見るんやが。反論的なリプに対して、「文章ちゃんと読め」とか「日本語読めないの?」みたいに、自分の主張がその通りに解釈されなかったことを何でも相手の読解力のせいにするのはいかがなものかと。

      • お前地元じゃ、んなこと絶対しねぇだろってことをこっちでは平気でやるのまぁまぁイタい。

        • 関西人であることをアイデンティティにしてる関西人、大体つまんない。

        noteにするか迷うレベルのクソみたいな話

        • Twitterでよく見るんやが。反論的なリプに対して、「文章ちゃんと読め」とか「日本語読めないの?」みたいに、自分の主張がその通りに解釈されなかったことを何でも相手の読解力のせいにするのはいかがなものかと。

        • お前地元じゃ、んなこと絶対しねぇだろってことをこっちでは平気でやるのまぁまぁイタい。

        • 関西人であることをアイデンティティにしてる関西人、大体つまんない。

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        記事

          自分の容姿に自信が無いなら尚更マスクは外してた方がいいだろうな

          自分の容姿に自信が無いなら尚更マスクは外してた方がいいだろうな

          笑わせんなよお前

          先日、noteのフォロワーが1人増えた。 俺もその通知が来てすぐ、その人をフォローした。 そして今日noteを開くとフォロワーが1人減っていた。 正直、先日フォローしてきたそいつだろうという予感はしていたが、まさにそいつだった。 そいつは、フォロー数が70いくつにたいしてフォロワー数が270とかだった。 人は大抵、皆が知っているものや皆が好むものに関心を示す傾向がある。 (何かそんなデータがあった希ガス) SNSではフォロワー数が、「いかに皆に好かれてるか」という

          笑わせんなよお前

          地元企業のいいところ?

          地元企業のいいところ?

          おさるさん・ラプソディー 第4章

          これの続きである。 俺は、そのメス猿が彼猿だとすぐに分かった。 マッチングアプリに登録している写真そのままの見た目であったからだ。 ロングヘアーのぱっちり二重である。 (そしてピンクのあひるさんマスク) 薄いピンクのロングコートに白いブーツを履いていた。(かわいい。服が。) 鼻や口元はマスクでまだ分からなかったが、顔を見るのが少し楽しみになった。 (ほんと単純ね) 声も電話した時とほとんど変わらなかった。 やっぱり前もって電話して良かったと思う。 そしてカフェへ

          おさるさん・ラプソディー 第4章

          進路決定期の人間関係

          進路決定期の人間関係

          おさるさん・ラプソディー 第3章

          これの続きである。 デートの場所は池袋にした。 俺は大学が池袋にあり、大学の友人と池袋で映画を観たこともあったので行きやすいと思ったからである。 また向こうも千葉在住なので、なるべく都心部の方が来やすいと思った。 映画の席をあらかじめ予約しておこうと思い、「すずめの戸締まり」の時間を調べた。 すると、まぁ中途半端な上映スケジュールだった。 彼猿が当日の午前中は大学の用事があるとのことだっので、午後の時間帯を見たら、夕方以降しか上映していないのである。 元々俺としては

          おさるさん・ラプソディー 第3章

          おさるさん・ラプソディー 第2章

          これの続きである。 あまりに虚しいやり取りだったが、ここである転機が訪れた。 映画の話になった時だ。 俺が当時流行りの「すずめの戸締まり」を観にいったこと、深海過去3作品(君の名は・天気の子・すずめの戸締まり)の中では1番面白いと感じたことを話した。 すると、彼猿は未だ「すずめの戸締まり」を観にいっていないらしく、学校が落ち着けば見に行きたいとのことだった。 誘ってくれと言われているような気がした。 すかさず、誘いのメッセージを送った。 結果は 急な誘いだった

          おさるさん・ラプソディー 第2章

          おさるさん・ラプソディー 第1章

          これの続きである。 2匹目の猿探しも、足あと機能から行った。 すると、これまたチ◯ピクを予感させるメス猿が現れた。 やはりマスクをしており顔がよくわからないが、目はパッチリ二重でかなり大きかった。 髪はロングで、少し明るめの茶髪だった。 1匹目の猿に比べれば、見た目は断然好みだった。 バイト中だったが、いいねを送った。 朝の11:00頃のことだ。 (仕事中にwithすんな) 1時間くらい経過した後、足あと欄に彼女が出てきた。 俺のプロフィールを改めて開いたようだ

          おさるさん・ラプソディー 第1章

          愚痴

          以前、ゼミの飲み会で就活の話になった時のこと。 教授が、就活が不安ならキャリアセンターに一度行ってみるといいと話していた。 更にキャリアセンターには 「自力で就活を進められるが一応キャリセンを利用する学生」 「キャリセンを普通に頼る学生」 「どうしようも無い学生」 それぞれが2:6:2の割合で来ると話していた。 その「どうしようも無い学生」と言った時に、教授がさりげなく俺を指さした。 他の人はそれに気づいていないようだった。 教授は、俺を見ていなかった。 だが指先は俺

          マッチング…言い得て妙だな。

          最近流行りのアプリと言えば、マッチングアプリが挙げられる。Tinder、Tapple、Pairsなど、これらを利用したことは無くとも、誰でも名前ぐらいは知っているだろう。 どんなアプリかといえば、異性と遊ぶ、友達を作る、恋人を探す、婚活をするなど様々な目的で利用されるものだ。 まぁどんな形であれ、アプリ上でマッチングしたら、ゆくゆくはあんな所からこんな所までマッチングさせるためのアプリだ。 これに尽きる。 さて、俺は大学を卒業してしまう前に、いつかに忘れてきてしまった

          マッチング…言い得て妙だな。

          正論オ〇ニー

          1年前、俺は新しいバイクを購入した。 SUZUKI ジクサー250である。 このバイクは元々インド向けに開発されたもので、フェンダー(泥除け)が2つている。 バイクに乗っている人なら大体分かると思うが、こうしたフェンダーはデザイン的に野暮ったくて邪魔くさい。 ライダーの中でもフェンダーを外している人は多いだろう。 もちろんフェンダーを外すことには、雨天走行等で水や泥を歩行者にはねてしまうリスクや、自らの背中に水がかかってしまうといったデメリットがある。 しかしそれで

          正論オ〇ニー

          どう思う?ねぇ?どう思うの?教えてよ!?ねぇ!?

          小学校、中学校、高校、大学(ゼミ)で散々言われ、その度に言葉に詰まってきた質問がある。 今でも上手く答えられる自信が無い。 「あなたはどう思う?」という質問だ。 道徳の授業中、教科書の登場人物の行動に対する自分の考えを聞かれる。 先生 「~について、お前はどう思う?」 俺 「・・・・(どう思うって何だ?何て答えれば良いんだ?自分ならどうしたかという仮定の話をすれば良いのか?それとも登場人物の行動に対する感想を言えば良いのか?何を答えれば良いんだ?うあぁぁぁぁぁぁぁぁ

          どう思う?ねぇ?どう思うの?教えてよ!?ねぇ!?