ごきげんよう。今は割と調子が良いです。何故なら目と心の栄養補給が出来ているから～。

コミュ力というワードが誰しもが知る言葉になってから私はコミュ力が高い、コミュ力鬼、コミュ力おばけと言われる機会が多かった。   故、こんなにも色んな人に言われるんだからコミュ力はある方なのだろうと思ってもいた。

しかしこのふわっとした根拠無き力は度重なる婚活疲れによりスコーン!!と飛んで行った。

前回迄の婚活が思う様にいかなかったのは見極められていないうちに見切り発車が原因、そして婚活を初めてから全てを振り返ると、もしかしてとても大切なところで物凄くコミュ障になり失敗をしてきたのではと自分を疑い始めている。

空気読めない系。気付かないうちにヤらかしてる系。そもそもコミュ力って何。

HSPなのに空気読めないかもってどういう事…。思い込みが激しいって事？病気？障害？

なのでTinderをはじめました()

訓練。何かの。

LIKEとMATCHの気楽さよー！Tinderなんかに登録している私＆男共(あえて男性と表現はしない)、どうせTinderと思えるので、めっっっちゃくちゃ気楽。気軽。

一方的にいいねが来てプロフィール、画像等を強制的に目に入れなくて良し。無課金だからLIKEの総数も分からない。そして所詮Tinder、男性は婚活アプリ以上に適当に、いや、おそらくひたすら右にスワイプしているであろう。たとえSUPER LIKEでも一切心的負担にならずNOPE余裕。

対人という事は忘れてはならないけれど、何と言うか…カードゲームみたい…。もしコレでレアカードを引けたら 、それはそれで真面目にやり取りをすれば良い。

ついでに婚活では隠していた私のフェチを全開直球でプロフ文に明記した。

結果「僕はそのフェチ条件を満たしていますよ！」｢○○です！合格ですか？｣次から次へドヤさドヤさと挑んでくる感じで寄ってくる。

私が宛もなく投げた火の玉ストレートを我こそはと自らキャッチして投げ返してくれているのだ。(年齢と婚活というフィルターを払ったらこんなに居たのね…) 

2次元課金ゲームより満足感、目の保養感があると思う。婚活で疲れた心、人生に疲れた心の栄養補給になっている。

しばらくは感覚が狂わない程度に、使いこなさない程度にTinderを利用していきたいと思います。

纏まりの無い文を読んで下さってありがとうございました。実りがある1日になりますように。

#M氏は沼に住んでいる #M氏はTinderに手を出した