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少し前に『まさかここまで衰退するとは思わなかったモノ』のランキング動画を見て、なるほどと感心しました。以下に示したワースト3には、昨今の様々な状況を考えると納得しました。

 ①日本
 ②政治家
 ③テレビ

まずは3位のテレビですが、インターネットの普及により、どんどん見られなくなっています。特に若者層のテレビ離れは深刻です。いまやサブスク(サブスクリプション)といって月毎に定額のお金を払えば、映画やスポーツ番組、ドラマなどがインターネット経由で好きな時間に見放題です。時代の流れなのでしょうが、映像を伴う娯楽は”映画⇒テレビ⇒ネット動画”とその主役が交代していきました。

2位の政治家については、今に始まったことではありません。国会議員や県会議員などの政治家は、国民や県民の生活を守るための仕事をすべきなのに、パーティー券問題のように”キックバック”で私腹を肥やすことばかりを考えています。たぶん、2024年の流行語大賞には”キックバック”がノミネートされるでしょう。政治家はもちろん悪いのですが、その人達を選んだのは私たちです。私たちはもう少し”主権者意識”を持たなければいけない時期に来ています。

1位は、2位以下をすべて含む”日本自体の衰退”です。バブル崩壊以降、経済は右肩下がりで、株価も長年低迷していました。最近、日経平均がバブル以降の最高値を更新していますが、これも30年以上前の株価にやっと追いついたのであって、単純に喜んで良い事ではないのです。少子高齢化に、低賃金、いま日本は多くの課題を抱えています。GDPも、ドイツに抜かれて世界4位になってしまいました。一人当たりのGDPなら、さらに順位は下がって、世界30位くらいがやっとです。これからの10年を考えると不安で仕方ありません。

このランキングで少し気になることがありました。おそらくランク外なのでしょうが、マスコミの一角を担う『新聞』がランキングに入っていませんでした。これは、”すでに衰退した”という認識なのでしょうか?。

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