飯田健剛(国民民主党学生部埼玉県支部長)

政治家志望の高1/ 未来の子供たちのための政治を! 再び世界で輝ける国、日本へ。 …

飯田健剛(国民民主党学生部埼玉県支部長)

政治家志望の高1/ 未来の子供たちのための政治を! 再び世界で輝ける国、日本へ。 日本に活気を、元気を、取り戻す。/ 2022Policy Pitch 出場(最年少) 校則変えよう

最近の記事

今一度考える校則のあり方

いま、全国の学校で校則を変える機運が高まっています。時代の流れとともに校則というのは見直すべきものであり、校則を遵守する為にも生徒がしっかりと校則を議論をし理解をする事は大切であり実際自分はこの事を公約にし選挙に勝った身ですが、一部の活動家の方々が主張される校則全廃や制服全廃は自分は疑問に思います。なぜ校則というものがあるのか盲目的になっているように感じます。 校則とは大人になるにあたって社会生活の中で必要な最低限の規律を守るための規則です。重要な式典の際、服装が乱れていた

    • 生きづらいこの時代

      この時代を生きる私たち。 本当に生きづらい時代になったなぁと感じる事が多々あります。 男らしくモジモジするなというだけで男女差別と言われる。 外国人を外人というだけで人種差別だと言われる。 あだ名をつけるだけでいじめと言われる。 髪切った?と聞くだけでセクハラと言われる。 少し怒るとパワハラと言われる。 電車に男が乗ってるだけで痴漢を疑われる。 これが本当に皆さんが望んだ日本の社会ですか? ぼくは絶対そうは思いません。 差別を助長しろとは絶対言わない、だけれど今の日本の社

      • 校則の議論の場を!

        校則とは学校規律を乱さぬように生徒が守る決まりの事を指します。いわば校則は学校の国でいう憲法や法律に値します。 憲法や法律は、国では憲法審査会や国会のようにこれらに関して議論をする場が設けられています。でも校則はどうでしょうか。そう、ほとんどの学校で議論する場などないのです。これは変えられる規定はあっても議論の場がなければそれは変えられない校則であることと同義なのです。そしてこども基本法では生徒の意見表明権が保障されているはず。大きな矛盾です。迅速に文科省が国が主体となり生

        • 政治を志す原点。

          あまり人に話したことがない政治という道を志すようになるきっかけ。自分が尊敬するような政治家の先生方のようなそこまで立派なものではないと思いますが今回は書いてみようと思います! 時は、小学6年生に戻ります。 それまでの将来の夢は小学2年までは人を助ける職業に憧れ正義感溢れる警察官を志し、小学5年までは人を笑わせる職業に憧れお笑い芸人を志していました。 そんな自分を政治の道へと少しずつ関心を持たせたのは安倍政権で起きた森友問題。連日流れる汚い政治のお金関連のニュースを見て安倍

          岸田政権は本当に酷い政権?

          現在の岸田政権、支持率が20%を切りそうな支持率低迷が浮き彫りになっています。ですが、安倍政権、菅政権と比べて本当に酷い政治をしているのでしょうか?自分なりの岸田政権に対する評価をまとめてみます!文章書き慣れていないのでお手柔らかにお願いします🤲 まずは、外交政策。 外交については過去1の総理だと評価をしたいと思います。G7首脳会談を岸田総理の出身地でありかつ世界唯一の被爆地である広島で行うという事。安倍元総理はたしかに当時のオバマ大統領を広島に招きましたが一カ国のみ。けれ