～免責事項～

今日はどエラい偏見の話をするけど、またメタクソディスり系なので当てはまる人は気にせんといてちょ。

こんなもんなんの証拠もないですからね。当てはまるの人の5倍ぐらいアホが書いてると思ってちょ。

～おわり～

「この人賢いわ～」って人に対しては、あまり一絡げにすることもないんだけど、「こいつアホちゃうか」ってヤツには結構偏見持っちゃわないっすかね。嫌いなヤツとかもそうか。

オレ的「こいつアホちゃうか」フォルダにすぐ入れちゃうのは、くしゃみがやたらデカいヤツ。

「やたら」がネック。ある程度までなら、体の大きさとか声量とか肺活量なんかにもよるんでそれはまぁ別にいい。

外観のイメージに似合わず「うっるさいなぁ、コイツのくしゃみ」と思わされた人の顔を見ると100％アホ顔だった。
いやいや、もうひとつの強烈な偏見（アホは必ず顔に出る）の上での偏見なので、マジで当てはまる人は気にしないで。全然そんなことないから。そんんなことないってば。オレがおかしいですよーって話だから、今日は。

でもまぁ、これ100％なんだよ。あ、オレ的狭い統計よん？
「え、この人がこんなにデカいくしゃみなの？」って驚かされたことはただの一度もない。

昔の同僚に、女子かっと思うほど「クシュン」なくしゃみの人がいた。背も高くてガッチリしてて、当時のオレにしては珍しく、数少ない「聡明な人」フォルダに入れていた。
アホの逆を思い浮かべてもやっぱそうなんだよ。音ちっちゃいんだよ。
で、やっぱり悲しいかな嫁はデカい…　とまでは言わんけど、小さくは出来ないらしいんだな。

大きい音が分からん、肉体のリアクションのコントロールが分からん、抑えようという発想すらない、ってのはやっぱちょっとアレだなぁって思うんだよ。

これ結構賛同者いたりする。

もうひとつは、辛いのが好き＆まったく平気な人。こっちはまぁ冗談半分で聞いといてんか。
辛いのが好き、まではまぁなんとか大丈夫っぽいけど、まったく平気、むしろ分からんってのはやっぱりちょっとアレだわ。分かってても「辛いの平気アピール」なんでアホ。自慢がアホじゃない。辛いの平気が自慢になると思ってるとこが。

辛いほうが美味しい、は完全にアウト。アホの極致だ。
いや、それな、味じゃねーんだよ。

五味の中に辛みが入ってないことからも分かるけど、口腔内で感じる痛みのことを辛みと言うんだよ。○ンコに塗って痛けりゃ、それが辛みだ。

これ苦いのがうまいと感じるのにもちょっと似てるけど、パブロフの犬と一緒なんだよ。うまいもん食ってる時に辛いっていうのが刺激になって、それを快感だと錯覚してんだよ。
メシ中に女王様にムチ打たれて悦んでるのとまったく同じ現象。恥を知れ。ってwikipediaに載ってた。ウソ。

苦みが似てるとは言ったけど、苦みのほうは違う部分もあって、動物が長年かけて「お、苦いのって、しょっぱいのと結構同居してね？」と気づいていったから（糖と塩は命綱）それをうまいと感じるようになった。
だから苦みは特に、幼年期には苦手（ややこしい字だな）で、毒気に耐えられるようになる成体には美味しく感じられる。

だからそんな味となんの関係もない条件をうまいなんて思ってるのは、ただの刺激がほしいだけのドMなんだよ。
オレは純然たる味だけで判断するんだぜぃ？

と、思っていた時期がボクにもありました。

同じ味のジュースなら、絶っっっ対炭酸のほうがうまいし、絶っっっ対キンッキンに冷えてたほうがうまいと思ってることに、ある時気づいてしまいました。
どちらも味ではありません。アホでドMということなんだと思います。

当たってます。