こんばんは。今回は…

スポーツは出来るようになった方が良いぞ〜

という主題の日記。そんなのわかりきっとるわい！って人が大多数だと思いますが、こんな私でも実感したんだからってことで、書いていきます。

前回に続き、ゼミ合宿での出来事です。レクイエーションの1つで、チーム対抗戦での卓球大会がありました。結論を言うと優勝したのですが、そのチームの中で僕はシングル戦で出たのですが、なんと全勝を収めることが出来ました。

もともと高校でテニスをやってて感覚が卓球と似ていたり、ゼミのメンバーの中にガチの卓球経験者がいなかったことが全勝の要因だと思われます。

卓球が終わってひと段落していると…今まであまり話したことのなかった人達、特に女子からお声がかけられたのです。

僕はゼミの中で主張する人ではないので、周りから陰キャだと思われていましたし、そのグループの中でも1人くらいしかまともに話せる人がいないので、そんな中で沢山の人達から話しかけられたのは非常にびっくりしました。

勘違いしないで欲しいのですが、別に女子から声を沢山かけられた事に対しての喜びをここでは書きたいのではなくて、

スポーツが周りの人達より出来るだけで、人を引き寄せるのは、何歳になっても変わらない事なんだなぁ

ってことです。もしも友達が沢山ほしいけど受け身になりがちな人は、スポーツが出来る様を披露すれば、人は自分に寄ってくる、と。（アカペラサークル）

なので出来る人は是非とも披露して、苦手な人は何か1つ、自分が得意になることができて、且つ人に披露できる出来るスポーツを体得すれば、人生ちょっと有利になれると思います。

陰の性質が強い僕でも実感出来たので、大丈夫です。では次回。